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【J2:第20節 横浜FC vs 岐阜】都並敏史監督(横浜FC)記者会見コメント(08.06.15)

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6月15日(日) 2008 J2リーグ戦 第20節
横浜FC 0 - 1 岐阜 (16:03/ニッパ球/3,843人)
得点者:68' 菅和範(岐阜)
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●都並敏史監督(横浜FC):

「ツメが甘いなという印象です。J2の戦いの中では、どの相手とやったとしても、こちらが隙を見せず、最高の戦いをしてなんとか勝ちが拾えるような我々の現在の力だと思うんですけれども、数あった決定機をモノにできず、集中力を欠いた失点をしているという、また悪い癖が出てしまったゲームかなという気がします。

前半は内容的には悲観するほどでなく、相手のディフェンスに消耗を与えていたという印象もあったのですが、その割に後半にスピードアップがなされずに、また悪い形でセットプレーでやられたと。残念な結果という印象です。以上です。

Q:失点後に、立て続けに3枚交代しましたが、その理由を教えてください。
「三浦淳選手については怪我です。ふくらはぎにハリが出た、筋膜炎のような状態なのがベンチに知らせがあったので、それで代えました。代えようとしたところで失点してしまったので、前線に高い御給選手を入れて、クロスからチャンスを作っていきたいという狙いがあって、当初のプラン通りの交代でした。2トップの1人が消耗した時に、最後のカードを切ろうと思っていましたので、時間的にもこちらもフレッシュな選手を入れたいという意図で入れました。評価としては、選手が焦って、攻め急いだという印象です。それを選んだのは私ですが。」

Q:三浦淳選手が交代してから、プレスも出てきたと思いますが、攻め急ぎということでしょうか。
「4-2-3-1という形にして、前から掛かっていく形にして、リズムを作ろうとしたんですが、その反面、少し無駄なミスというか、丁寧に繋いで厚みを作ってほしいところにミスが生まれて、逆襲を受けてという繰り返しなので、その辺の部分のスピードアプできなかった1つの要因だと思います。」

Q:前半、ボールが持てていたのに、攻める勢いがなかったように見えますが、その理由は何でしょうか。
「僕がハーフタイムに話したのは、ボールが支配できる時は中盤に厚みができていて、できない時は中盤が孤立した状態、滝澤選手がサイドに張り、三浦淳選手が前に行き、八角選手だけが残りという時はロングボールが増えて、スピードアップができないと。だから、中盤が厚く、中に行ったり、外に行ったりという時にはクロスまでいくような形ができているので、その辺の使い分けがまだ選手は理解しているんですが、体現できていないとは思います。ただ、スムーズに行く時もあったと思います。今日は三浦淳選手に佐藤選手が付いてくる狙いがあると思っていて、付いてくる時には少し前に行って、そのスペースで滝澤がボールを回すように指示していたので、三浦選手が中盤から逃げていて、その分ボールの周りが悪かったと思います。」

以上
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