■横浜F・マリノス プレシーズンマッチ リスモカップ2008
6月18日(水)19:00KICK OFF / 日産スタジアム
横浜F・マリノス vs 城南一和天馬(韓国)
★ウェブサイトJ'sGOALでは試合後コメント・レポートなどをお届けする予定です。
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横浜F・マリノスが、プレシーズンマッチ リスモカップ2008で、韓国・Kリーグの城南一和天馬と日産スタジアムで対戦する。
城南一和は韓国を代表する名門チーム。昨季のACL準決勝で浦和レッズとホーム、アウェイともに2対2の死闘を演じ、PK戦の末に敗退したのは記憶に新しい。近年の成績を振り返ると、03年にはKリーグ史上初の6回目の優勝と2度目の3連覇という偉業を成し遂げ、04年にはA3で優勝、ACLでも準優勝を飾っている。06年にもKリーグを制し、今季Kリーグでも8回目の優勝を目指し優勝争いを演じている。横浜FMがJ1再開後に向けての腕試しをするには格好の相手と言えるだろう。
また、横浜FMにとって城南一和は因縁の相手でもある。04年のA3とACLで両チームは対戦しており、A3では0対3で横浜FMは完敗を喫し、ACLのグループリーグでは、アウェイこそ1対0で勝利したが、ホームで1対2で敗れた苦い思い出がある。当時、プレーしていた松田直樹あたりは、その屈辱を想起し、プレーに熱が帯びそうだ。
横浜FMは、6月8日のヤマザキナビスコカップ新潟戦で、4月29日のリーグ戦9節ジェフユナイテッド千葉戦以来となる勝利を収めた。得点こそロニーの1ゴールのみだが、代表組不在のなか終始ゲームを支配。試合後、桑原隆監督が「技術、戦術ではなく気持ち。選手のメンタルが上回っていた」と述べたように、忘れかけていた気迫あふれるプレーを選手全員で体現した。特にボランチの小椋祥平や攻撃的MFの水沼宏太の若手は、今後への期待を抱かせてくれた。この城南一和戦も若手にとってはアピールの場になるだろう。現在リーグ戦9位という成績のため、指揮官は何かしらの打開策を講じるはず。そこで若手がキーパーソンになり、新たにスタメン起用される可能性も考えられる。新潟戦でスタメン出場した前述の2人をはじめ、途中出場した乾貴士、天野貴史、ベンチ入りした山瀬幸宏、長谷川アーリアジャスールらは、今回出番があれば、必死のプレーでチャンスをものにし、チームが飛躍するための新たな風を起こしてほしい。
また、キャプテン河合竜二は新潟戦後、今後の課題について「連動性や攻守の切り替えの速さを高めていくこと」と指摘。パスは繋がるが拙攻が多い今季の横浜FMにとって、河合のコメントは的を射ている。韓国のチームらしい激しい守備が持ち味の城南一和を相手に、無駄に時間をかけてビルドアップし1対1の個人技で挑んでも、分厚い守備に潰されることは自明の理。いかに効果的な守から攻へ切り替えを行い、2、3人と絡む連動性あるアタックを仕掛けられるかがポイントだ。前述の新潟戦では4バックを採用していたが、今季のベースとなっているのは3バック。J1再開後を睨み、どちらの守備陣形を敷き、またどんな選手起用をするのか注目したい。
以上
2008.06.17 Reported by 小林智明(インサイド)
J’s GOALニュース
一覧へ【2008Jリーグプレシーズンマッチ 横浜FM vs 城南一和】プレビュー:横浜FMが昨季ACLベスト4の強豪と激突。若手の成長と連動性ある攻撃がメインテーマ。(08.06.18)
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