6月22日(日)2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選 日本代表 vs バーレーン代表(19:20KICK OFF/埼玉)
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当初の予定よりも30分早い会場入りとなった日本代表は、淡々と練習を開始。今日も中村俊輔(セルティック)の姿はなかった。ドクターの所見としては、前日(17日)よりも症状は良くなっているとのことだが、バーレーン戦を視野に入れて、ホテルでの調整を続けているとのこと。
今日の練習の特徴は、練習を通じて負荷が高かったという事だろう。たとえば16時10分からスタートした4対2などは、守備側に負担のかかる対人練習だった。また、パスワークを意識させるためか、途中からルールをワンタッチ(ダイレクト)に変更して、ボールがより回るような設定にしていた。
さらに選手に厳しい負荷を強いたのが16時25分から始まった、30m×40mほどのコートで行われた3対3。広い空間の中での3対3はかなり厳しい練習であり、30秒ほどで切り上げていた。その後、岡田武史監督は4対4、5対5(80秒)と人数を増やし、最後にもう一度3対3へと戻している。最後の3対3では40秒と時間も伸びており、選手にとっては厳しい練習となった。
バーレーン対策と思われるのが、16時47分ごろからはじまった練習である。これは各ポジションごとに選手を集めて行われたが、特に守備陣に対して、ハイボールをヘディングではじき返す練習が行われた。もちろん本番でははじき返すだけではダメで、そのボールをいかに中盤が拾うのかがポイントとなる。その点、遠藤保仁(G大阪)は「ボランチは基本的に守備の側にいて、セカンドボールを拾えるようにしておきたいです」と述べて意識が統一されている事をうかがわせた。
明日に練習試合を控えている中では、かなり負荷を上げた練習であり、珍しいとは思うが、バーレーン戦本番を見据えた上での順当なステップなのだろうと思われる。
以上
2008.06.18 Reported by 江藤高志
J’s GOALニュース
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