6月21日(土)J2 第21節 愛媛 vs 横浜FC(16:00KICK OFF/ニンスタ)
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前回、愛媛と横浜FCが対戦した第13節(5/11@ニッパ球)から1ヶ月あまりが経過して、両チームの状況は一変したようにも見える。愛媛は第11節で岐阜を下し、第12節では山形と引き分けてそれぞれ勝点を奪ってはいたものの、結局横浜FCには0対1で敗戦。ディフェンスラインに安定感は生まれ始めていたが、我慢しきれずミスから失点して自滅する格好となり、続く水戸戦の内容(0対1で敗戦)も振り返れば、この時期が今季序盤の「底」だったのかもしれない。
一方で第1クールの横浜FCは、愛媛と対戦するまでの11試合でわずか2敗。勝ちきれない試合があったことも事実だが、愛媛戦では負傷したベテランの三浦知や三浦淳に代わり今季初先発となったFW池元やMF八角が役割を果たし、FWアンデルソンがきっちりゴールを決めた。ただ、その後は広島、湘南、山形と昇格を争うライバルに3連敗。その後も勝点3を奪えず、現在は6試合勝利から遠ざかってしまった。山形戦後、徳島戦では八角を中盤の底に置き、センターバックに経験のある早川が入ったことで守備面での安定感は生まれ始めたが、日替わりのツートップから前節の岐阜戦ではアンデルソンの名前も消え、現在は2試合連続無得点と攻撃には不安が残ったまま。今回の愛媛との一戦で再びアンデルソンがスタメンに名を連ねるのか、あるいは前節の岐阜戦で負傷した三浦淳を含めてどう中盤を構成してくるのか、今節は都並監督の采配に注目したい。
逆に愛媛に目を向ければ、前節の水戸戦では今季初先発のFW三木が今季初得点を記録し、愛媛で初先発を果たしたMF横谷もポゼッションで力を発揮した。久々に先発を果たしたFW大木も含め「代わった選手が頑張って結果を出した。ただ、どの選手も結果以外の力関係はそれほど変わらず、いい関係が生まれている」と望月監督もチーム内で激しくなっている競争を歓迎。「試合に出られなかった時期に考えたし、体力もつけた」というボランチのキムテヨンは第1クールの横浜FC戦でスタメンに復帰すると、攻守に戦える選手としてボランチに定着。第2クールに入ってからスタメンをつかんだDF南も「今はまだがむしゃらにやっているだけ」と心境を語ってくれたが、控えに回っていた選手たちがチャンスをつかみ、ひたむきなプレーを続けられていることは今の愛媛の強み。選手の口々から程よい緊張感を感じさせるコメントにも、今のチームの充実感が感じられた。
前節、水戸からホームではJ初勝利を挙げ、第2クールに入って2勝1分け1敗と白星が先行した愛媛。だが、今季の開幕直後も2勝1敗の状況から3連敗、その後も浮上のキッカケをつかみきれない苦しい試合が続いた。だからこそ、この横浜FC戦で必要なものは勝点3。ホーム3連戦の最後を勝利で飾り、目標に掲げた3連戦の勝ち越しを達成できればチームの勢いが増し、自信も深まることは間違いない。春先から一足早く訪れた「愛媛の梅雨」をこの試合で終わらせることができるか。一方で、しとしと雨が降り続いている横浜FCも、そろそろ雲の合間から太陽をつかみたいこの週末。愛媛、横浜FCどちらのサポーターも、一足早いニンスタでの梅雨明け宣言に期待して、土曜のスタジアムへ向おう。
以上
2008.06.20 Reported by 近藤義博
J’s GOALニュース
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