7月12日(土)J1 第16節 大宮 vs 磐田(19:00KICK OFF/NACK)
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前節、今季初の3連勝と中断明けの2連勝をかけて臨んだアウェイ神戸戦を落とした大宮が今節は、ホームに戻って磐田を迎える。今季いまだ連敗を経験しておらず、敗戦からの立て直しをここまでのところはキチっとやってきた大宮だが、この一戦も、もちろん落としたくはない。念願の上位進出なるかならないか、中断明けからの6試合をそのターニングポイントと樋口監督は捉えているが、そのためにも結果が欲しいところだ。この磐田戦、続く柏戦で今季の半分の日程消化となることもあり、首位との勝点差7から引き離されずにいきたいところでもある。
前節神戸戦の敗戦から学ぶべきところは多い。まずはポゼッションでリズムをつかむ今季の大宮に対して、そのリズムをつかませまいとやってくる相手にやられてしまった点だ。ハイプレッシャーをかわし切れず、中盤でいわゆる『良くない取られ方』からカウンターを食らう。早い時間帯に失点し、相手の戦い方に慣れてリズムをつかんだとしても、時既に遅し。今季、こういったパターンは前半戦にはみられたが、だいぶ克服してきたはずの形を久々に見せてしまった。「まだ波がある。ヴェルディ戦でいい戦いをしたあとの試合だったから。(その反動的に)ふわっとした雰囲気、ミスの連鎖があった」と樋口監督はメンタル面も指摘する。先発出場した佐伯直哉も「やり方でやられたというよりも、勢い、アグレッシブさがあっちのほうが上回っていた」と振り返っている。
だからこそ、この磐田戦は逆に自分たちのリズムを大事に、足元を見つめ直して試合に臨みたいところでもある。今週一週間は、攻守における修正とメンタル面を強調したトレーニングを行ってきた。波をなくすことは、上位進出の鍵ともなりそうだ。
一方の磐田は、前節鹿島に敗戦を喫したばかり。順位的にも勝点17で16位と降格圏に沈んでいる。ただ、上位との勝点差も詰まってはいるが、8位大宮と16位磐田との勝点差も5に過ぎない。ひとつの勝ち負けが大きく順位を左右する混戦状態だ。「だからこそ、順位ではなくて勝点を積み上げて行きたい」(樋口監督)ところだ。
怖いのは、徐々に試合出場を重ねている前田遼一が復調気味であること。今週行われた練習試合でも2得点をたたき出している。また、川口能活も合流、陣容が整いつつある。「両サイドの駒野、村井からはいいクロスが入ってくる。3-5-2の相手との対戦でサイドで数的優位をこっちが作っていくためにも、主導権を握りたい」と小林慶行は話す。
磐田との対戦だから、というわけではなくポゼッションでリズムをつくる大宮のサッカーを取り戻したい。スタメンには小林慶と小林大の復帰が濃厚。ベスト布陣で磐田を迎える。
大宮にとって、勝利すれば大分戦以来約3ヶ月ぶりのNACK5スタジアムでの勝利となる。「是が非でも勝ちたい」と選手、監督共に力を込めて話していた。
以上
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