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【J1:第17節 柏 vs 大宮】プレビュー:9戦無敗がストップしても連敗だけは避けたい柏、巻き返し図りたい大宮との一戦で地力が試される(08.07.17)

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7月17日(木)J1 第17節 柏 vs 大宮(19:00KICK OFF/
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 J1も折り返しを迎える第17節、ともにリーグ戦で確かな存在感を発揮してきた柏と大宮が日立柏サッカー場で激突する。8勝2分6敗で5位に付ける柏と、6勝4分6敗で10位の大宮。依然として混戦模様が続くJ1ではあるが、徐々に上位陣と中位以下との差が広がり始める時期でもあるだけに、ここからの勝点3は俄然重みを増していく。

 前節の名古屋戦で、公式戦無敗記録を9で止められてしまった柏は、連敗だけは避けたいところ。昨季もリーグ戦8戦無敗を記録しながら、くしくも名古屋相手に喫した黒星(第27節)を機に転落していった苦い記憶も思い出されるだけに、選手たちの危機感が高まっていることは間違いない。
 一方の大宮はといえば、前節の磐田戦で今季初の連敗を喫しただけでなく、シュート4本で試合を終えるという屈辱を味わった。現状、相手のロングボールで持ち味を消されるという、まさに昨季の柏が味わったような立ち位置に置かれているだけに、なんとか自信を取り戻すきっかけが欲しい状況である。

 そんな両チームの対戦における注目ポイントとしては、まず李忠成の存在が挙げられるだろう。北京五輪代表として選出された柏が誇るストライカーは、ここにきて一気にクローズアップされており、そのプレーには観客からも熱い視線が注がれる。名古屋戦こそ「1試合を通して何もできなかった」と試合を振り返ったものの、この1試合をもってして、ここまで真摯に向き合ってきたものが崩れるわけではない。五輪代表としての離脱を前にした残り2試合、以前から掲げてきた「1試合1得点」という目標を果たすべく、サポーターの前で変わらぬゴールへのストイックな姿勢を披露してくれるはずだ。

 そのほか、出場停止で古賀正紘という守備の要を欠く柏DF陣を前に、大宮が攻撃をどう展開してくるかにも注目したい。柏のフランサ同様に、チームの絶対的エースとして活躍を見せるデニス・マルケスを筆頭に、大宮のアタック陣は変幻自在の動きを見せてくる。また、これまで前線の選手のサイズ的に武器としては活用できなかったサイド攻撃も、前節デビュー戦で幻のヘッドを見せたスロベニア人で190cmの長身FWラフリッチによって解禁となりそうな気配。途中出場となる見込みではあるが、樋口靖洋監督が背番号16をピッチに送り込むことを決断したとき、大宮の攻撃には違った側面が表れることだろう。

 チームとしてのぶつかり合いという視点に目を移せば、この試合で見せる柏のスタイルも見どころか。ロングボールへの対応に難を見せる相手チームの弱点を突き、積極的に嫌らしい攻め方をするのか、はたまたあくまで自分たちのサッカーを貫いてプレス合戦に持ち込むのか。仮に石崎信弘監督が後者の戦い方を選択するようだと、互いの持ち味が出たスペクタクルな好ゲームが見られるかもしれない。柏のDFラインからのボールの運び方に注目してみても面白いだろう。また、ここ2試合立ち上がりで失点を喫している大宮だけに、柏にとっては前半早々での得点が相手をナーバスにする可能性は高い。恐らく猛攻を仕掛けるであろう柏の試合開始15分のプレーぶりにも要注目である。

 なお、当日は平日ナイトゲーム恒例の『同僚誘って観戦しナイト!』が開催される。サッカー専用スタジアムで、夏の暑さに負けない熱戦がすぐ目の前で繰り広げられる濃密な時間。普段隣に座る会社の同僚を誘い、ビール片手にサッカー観戦という贅沢なひと時を過ごすのも一興では。

以上
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