7月17日(木) 2008 J1リーグ戦 第17節
柏 1 - 0 大宮 (19:04/柏/7,474人)
得点者:78' フランサ(柏)
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●樋口靖洋監督(大宮):
「ゲームは自分たちのゲームプランをしっかりとやり遂げて、試合自体はイニシアチブを取って進めることができた。そういうゲームだっただけに、決めるべきところをしっかりと決めて勝点3を取りたかった。非常に悔しい思いです。これで3連敗となったが、今日選手が戦ったようなメンタリティ、それとチームとしての戦い方の意思統一、これをしっかりと整理して、あと半分しっかりと戦っていきたい」
Q:選手をいつもと違うポジションに置いた意図は?
「まずは柏レイソルの両サイドの中盤の選手が、非常に走力、テクニックがある。それと、なんと言ってもフランサという特別な選手がいる。彼らに仕事をさせないためには、我々がしっかりとユニットを作って、彼らにスペースを与えないことが非常に重要であると。そういう部分では、守備的に戦うということではなくて、守備の意識をしっかり持つなかからゲームを作っていこうという意図だった。これに関しては非常によくできた。当然、終盤になってきて多少足が止まり始めて間延びしたときにやられているシーンもあったが、それは本当に想定の範囲内であって、ゲームプランということに関しては非常によかった」
Q:ラフリッチのポストプレーが活きなかったのでは?
「もちろんまだまだ、合流してようやくこれで1週間ちょっとですよね。そういう部分ではもう少し時間がかかると思っている。ましてや我々は今までターゲットがいない状態のなかでポゼッションをしてきたので、そこのところはもっと練っていかなければいけない。ただ、彼が持っている能力というのは、今日も少しずつ垣間見せることができた。ポイントを作ることができる、あるいは身体を寄せられたときのターンから深い位置まで入っていけるという部分。これは十分に今後チームの武器になっていく。それを、いかにチーム周り全体が引き出すかということを煮詰めていきたい」
Q:後半戦に向けて
「やっぱりここまで戦って、本当に試合ごとにまだまだ波がある。試合のなかでも90分のなかで、前半よかったら後半悪い、後半よかったら前半悪いと。非常に安定した戦いができないところが、勝ちにつながっていない。ただ、それは正直言って、まだまだ自分たちの力不足という部分なので、そこのところ、チーム力を上げていかなければいけない。
ただ、イニシアチブを取ろうということで、今シーズンスタートした、そういうことに関してはここまでそれを目指して、リアクションで相手がこうだからこうしようという部分のサッカーになっていない。だからこそ、なんとかそれを結果につなげて続けていきたい」
以上















