7月26日(土)J1 第19節 神戸 vs 千葉(19:00KICK OFF/神戸ユ)
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前節こそ17位札幌にアウェイで引き分けたが、7月はここまで3勝1分と好調な8位神戸。今節では、今季公式戦初開催となる神戸ユニバーにて、神戸とは逆にこの7月も1分3敗と白星から遠ざかっている18位千葉と対戦する。
「ここまで団結力で戦ってきた」と振り返る神戸の松田浩監督。ディシプリン(規律)を重んじる指揮官のもと、先月まではJ1残留争いに巻き込まれていた神戸が躍進している要因は、守備の安定にある。リーグ戦中断明け以降で1失点以上した試合はなく、7月の3連勝はいずれも1-0の完封勝利。負傷者が相次ぐなかでも、DF陣を中心に1試合ごとに成熟したプレーを見せるチームは、「負けないベース」(松田監督)を築き上げている。
そのDF陣のひとりで、センターバックを務める小林久晃は、もともと市原(千葉)でプロとしての経歴をスタート。市原での2シーズンでは残念ながら試合出場の機会に恵まれなかったが、その後、山形を経て2006年から神戸に加わり、今季途中からはレギュラーを勝ち取った。昨季のヤマザキナビスコカップで対戦した経験はあるものの、リーグ戦では初めて古巣と顔を合わせる小林。巻誠一郎、工藤浩平ら元同僚との対決に「特に意識はしていない」という背番号2だが、「相手もプレッシャーはかかっているだろうが、ウチも落とせない大事な試合。気持ちで負けないようにしたい」と、ヤマザキナビスコカップのときには叶わなかった古巣からの勝利に意欲を燃やしている。巻とは駒澤大学時代の先輩、後輩という間柄でもあり、当時の主将(小林)とエースストライカー(巻)のマッチアップも、この試合の見どころのひとつとなるだろう。
対する千葉も、斎藤大輔、下村東美、苔口卓也、根本裕一の4選手が、かつてC大阪で現神戸の大久保嘉人とチームメイトだったという縁がある。大久保のほうは「今季1度対戦しているし、それほど気にならない」とコメントするも、斎藤ら千葉のイレブンは、この日本代表FWを抑えるために闘志むき出しで挑んでくるはず。中断明け後まだゴールのない大久保が目覚めれば神戸もさらに勢い付くため、千葉とすれば相手のエースに仕事をさせないことが、第13節大分戦以来となる勝利へのポイントとなる。
神戸と千葉のリーグ戦対戦成績は11勝2分8敗と神戸がリード(対戦データ)。今季の第4節では1-1と引き分けたが、神戸は序盤に先制されながら、試合終了間際に鈴木規郎の豪快なFKで同点に追い付き、アウェイで貴重な勝点1を得た。現在の順位、そして目標の「5位以内」のためには、今度はホームで下位に低迷する千葉に勝っておきたいところ。前半戦チーム唯一のフル出場を果たしていた不動の右サイドバック、石櫃洋祐が前節・札幌戦直前に負傷離脱したのは痛いが、松田監督から絶大な信頼を寄せられている内山俊彦、そして手ぐすねを引いて出番を待っている神戸の元気印、近藤岳登が、その穴を埋めることになるだろう。
当日の神戸ユニバーでは、「楽しまナイト・ヴィッセル夏祭り」と題して、ハーフタイムに約300発の花火が上がったり、浴衣来場者にプレゼントがあるなど、さまざまなイベントも開催される予定。神戸と千葉、どちらにとって「楽しまナイト」となるだろうか。
以上
2008.07.25 Reported by 前田敏勝
J’s GOALニュース
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