8月9日(土)J1 第20節 東京V vs 新潟(18:00KICK OFF/味スタ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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J1第20節、東京Vはホーム味の素スタジアムにアルビレックス新潟を迎える。
エースFWフッキの突然の退団は、チームに大きな打撃を与えるかと思われた。
が、その「フッキ抜き」で戦ったこの2試合は1勝1分け。「フッキがいた頃には実現しなかった連動性がでてきている」と柱谷監督が話せば、前に出ていけばボールが来ると信じて走れる今のサッカーは「やってて楽しいよ。3人目、4人目の動きが大事。続けていけば形になると思う」と福西も前向きなコメント。爆発的な「個」の力が魅力のサッカーから、「チーム」力で戦うサッカーへと、東京Vは着実に変貌を遂げている。
一方で、柱谷監督は「誰が出てきても同じことができることが大事だし、そうしなければフッキの穴は埋まらないほどやはり大きい」とも。まずは、「新潟、鹿島、FC東京、浦和と続く、この8月をどう戦えるかで、チームの本当の力がわかる」としている。
その初戦、新潟戦。
前回の対戦では、0−0のスコアレスドロー。「相手が調子を崩しているときで、SBが出てこず、蓋をされた状態になってしまった(柱谷監督)」試合だった。「今度はうちのホームだしアグレッシブにいきたい。向こうも積極的にくればおもしろい試合になると思う」と柱谷監督。
前回は新潟浮上のきっかけを作ってしまった試合。今回は、東京Vが更に勢いを得るきっかけとなる試合にしたいところだ。
一試合空いたこのインターバルで、専修大学とのTMなどを含め、柱谷監督は連動性を高める為の、戦術理解の浸透、約束事の確認などをみっちりと行ってきたようだ。
選手達のコンディション調整も行うことができた。筋肉の張りなどで別メニューの日もあったDF那須やFW平本、FWレアンドロらも、練習に合流している。
ただ、日曜日のTMで右足を打撲したFW大黒は、練習には合流はしているが、柱谷監督によると「使えるかどうかは試合当日朝の様子を見て決める」。とはいえ、本人は「痛みは殆ど無い」とし、出場に意欲を見せている。
対する新潟は、前節札幌戦に競り勝ち、順位は8位に浮上した。前々節は清水に敗れたものの、そこまでは7試合負けなしと勢いに乗っている。
が、今節はそのチームの原動となっていたMFマルシオ・リシャルデスが出場停止。チームにとっては苦しい状況でこの東京V戦に挑むことになった。2トップ以上にやっかいな存在だったこのマルシオ・リシャルデスの不在は、逆に東京Vにとっては、幸運とも言える。
しかし替わって先発が予想されるMF田中亜土夢は、札幌戦でもミドルシュートを積極的に放つなど好調をアピール。この試合でもマルシオ・リシャルデスとは違う持ち味で存在感を示すつもりだろう。また、怪我で離脱していたMFアウグストもベンチ入りの可能性が。彼らの活躍が、マルシオ不在の穴を十二分に埋めるかもしれない。
「札幌戦での勝利で、チームの雰囲気はすごくいい」とDF松尾。「前回の対戦では、フッキに気を取られすぎて慎重になってしまった部分は確かにある。でも、今回はもう少し積極的な戦いができると思います。勝点3を取ればもっと上位にいけますからね」と、勢いに乗っているチームらしい自信を見せていた。
ちなみに、2004年に新潟がJ1へ昇格してからの両チームのリーグ戦対戦成績は、東京Vの2勝3分け。データ上では東京Vに分があるともいえるが、ここ3試合は引き分けが続いている。この試合ではどんな結果が待っているのだろうか?
この新潟戦で出場すれば、J1出場150試合達成のメモリアル試合となるFW平本一樹にも注目。そして、試合前には、新宿区百人町から「鉄砲組百人隊」がやって来るイベントも行われる。去年、湘南戦で同じイベントが行われた際には、数的不利の中勝利したというゲンのいい「鉄砲組」の登場に、クラブ関係者も期待を寄せている。
試合は18時キックオフだが、16時50分から登場予定の「鉄砲組」にも注目してほしい。
以上
J’s GOALニュース
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