8月16日(土)J1 第21節 F東京 vs 浦和(18:30KICK OFF/味スタ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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リーグ第15節で対戦し0−2で敗れた、F東京にとっては雪辱戦となるゲームだ。2位浦和と8位F東京の勝点差は5。上位との勝点差を詰めたいF東京と、優勝争いから離れるわけにはいかない浦和。真夏の大一番は明日18時半、味の素スタジアムでキックオフする。
北京五輪代表の梶山陽平と長友祐都は14日に帰国し、小平グランドで会見を行った。夢にまで見た舞台で3戦全敗の大きな失望を味わった。だが、「悔しさをぶつけたい」「明日にでもゲームに出たい」と、浦和戦への出場に意欲を見せていた。城福監督は帰国直後の2人と話し「その悔しさを晴らすのは明後日のゲームではない。明日の練習からだ」と伝えた。
「悔しさをゲームにぶつける前に、まずチームメイトに分かってもらわないと。彼らが帰ってくることでベンチから外れる選手がいるかもしれない。その選手たちを納得させるだけのプレーを彼らは見せなければいけない」(城福監督)
梶山と長友は、前日練習のメニューを精力的にこなし、Jリーグでの雪辱に備えた。「カジ(梶山)も長友も気持ちを切り替えてゲームに臨んでくれると思う」(平山)。チームメイトにもその思いは届いている。
F東京は梶山、長友不在の北京五輪期間中に、チームは羽生直剛を中央で起用する新たなオプションを手に入れた。まだ完全な形ではないが、前節名古屋戦で機能し約2ヶ月ぶりに公式戦で勝点3を得た。右サイドのタッチライン際に石川直宏を置き、アンカーのポジションには浅利悟を起用し明確な役割を与えた。その反面、残りの中盤3枚には流動性を要求した。さらに指揮官の言う「depend on situation(状況によって)」流動的に中盤の選手がポジションを変えるチームへと生まれ変わろうとしている。指揮官は名古屋戦を振り返り、手ごたえと課題をこう話した。
「役割分担として中盤の選手が前後にもっと出入りしてもよかった。そういうところが足りなかった。名古屋戦では少し、ポジション取りが固定されてしまっていた。羽生が前線に飛び出したときに、もっと相太が守備に帰ってきたり、エメルソンが帰ってきてもよかったと思う。羽生の周りの選手にはモビリティがもっと必要だった。相太、羽生、エメルソンはもっとフレキシブルに動いていけばもっとよくなる」(城福監督)
この新システムが機能するかは、ポジションを目まぐるしく変える羽生に周囲が呼応できるかが鍵となる。攻守においてスペースを埋める動きが求められるが、それができれば指揮官が掲げる「Moving Football」が体を現すはずだ。また、それが両サイドのスペースが空く3−5−2システムを採用する浦和にとっても脅威となりうるだろう。
だが、相手は約4年間勝ち星を挙げることができていない浦和。苦しいゲームになることは間違いない。焦点となるのは、個々の技術レベルの高さが可能にするピッチを広く使ったボールポゼッションにどう対応していくかにある。浦和の起点となる選手に対しては厳しい守備が要求され、チームとしてボールの奪いどころを整理することも必要だ。自陣で左右にボールを振らせないように、最前線からパスコースを限定して人数をかけてボールを奪取したい。
また、勝点を奪うためには先制点が大きな価値を持っている。前回の対戦でも先制点が大きく響いた。浦和は技術だけでなく個人戦術にも優れ、常に最善の状況判断を下す選手が揃っている。早い時間に失点してしまうと、逃げ切るだけの術を心得ている。浦和はけがで戦列を離れていたポンテ、田中達也が復帰する。特に前回の対戦では、田中が前線で起点となり、F東京を苦しめた。彼の最前線からのチェイシングと、オフ・ザ・ボールの動きには警戒が必要だ。さらにこれまで最終ラインに入っていた阿部勇樹が、リーグ19節から本職のボランチに復帰している。F東京にとっては、アタッキングサード、ミドルサード、自陣のゴール前でも高いレベルでプレーできる背番号22は90分間目を離してはいけない存在となりそうだ。
「前回の対戦では悔しい思いをしている。我々が受けに回っては勝てない。こちらから仕掛けていきたい」と、城福監督。F東京は、アグレッシブな姿勢でアジア王者を迎え撃つ。
以上
2008.08.15 Reported by 馬場康平
J’s GOALニュース
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