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【キリンチャレンジカップ2008 日本 vs ウルグアイ】試合前日の岡田武史監督(日本代表)会見コメント(08.08.19)

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8月20日(水)キリンチャレンジカップ2008 日本 vs ウルグアイ(19:10KICK OFF/札幌ド
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●岡田武史監督(日本代表)
「明日のウルグアイという相手は、今のところ来日メンバーを確認してもどんなメンバーが試合に出るのかはわからないですが、非常にいいメンバーで来てくれました。ほとんどヨーロッパ組で来てくれたということで、南米予選でやっていたような本来のようなサッカーをしてくれれば、前から激しくプレッシャーをかけて、攻撃は前へ前へ押し上げてくると思います。非常にアグレッシブなサッカーをしています。バーレーン戦にとって非常にいいシミュレーションになる相手だと思っています。そういう相手に対し、我々は今までやってきたコンセプトで対抗していきたい。それと共に何カ所かテストしたいポジションがあるので、その辺も兼ねて、そして最後にはホームでやるからには結果を出したいと思っています」

Q:FWの決定力が課題になると思いますが、大黒選手(東京V)のコンディション、それからプレーについてどのような感想をお持ちですか。
「大黒に関しては、確かにまだ100%だとは思っていません。まだミスが、イージーなプレーでのミスが多いのと、ボディーバランスを崩すような場面があります。ただ、決定力に関しては佐藤寿人(広島)、大黒の2人は非常にいいシュート、パンチを持っていますし、動き出しもこの2人とも非常に早い。そういう意味では、点を取るということに関しては期待しています」

Q:いくつかテストしたいポジションというのは?
「それを話すとクローズ(非公開練習)にした意味がなくなるので、明日のお楽しみということで。今日もテストを兼ねてやっていまして、また修正、変更を考えています。今晩スタッフミーティングをして、今日の練習もビデオで撮っていますので、それをチェックして、もう一度、どういうテストをするのか細工したいと思います」

Q:明日の試合とは直接の関係はないんですが、昨日のなでしこジャパン。ちょっと残念な結果だったんですが、あの試合はご覧になられましたか? 見たとしたらその感想を教えていただけますか?
「昨日はフジテレビじゃなかったよね(質問者がフジテレビ関係者)。NHKだったよね(笑)。ええ、見ました。正直、今まで女子のサッカーはあまり見ていなかったのですが、ここ何年かは本当に見たいと思わせるようなサッカーをやっている。特に今回のチームはグループリーグの3試合を現地で見たんですが、非常にアグレッシブで前へ前へと人が出てきてプレッシャーをかけていく。見ていて気持ちのいいサッカーをやっていたので、昨日も十分チャンスがあるんじゃないかと思っていたんですが、不運なゴールがあって残念でした。グループリーグでやった時にもアメリカ戦は0−1で負けましたが、それよりはずっといい内容だった。ものすごくよくやってくれたんじゃないかと思っています」

Q:今回FWを5人選んでいて、どのFWもスピードで勝負するタイプです。高さのあるFWを選ばず、こういうメンバーにしたというのは、最終予選をにらんで岡田監督の中では戦い方が明確になっているということでしょうか?
「5人といっても、FWと考えていない選手もいます。攻撃は今のところ、しっかりとした柱を置いて、そこをポストにしてというのは難しいのかなと感じています。MFとFWとがどんどんローテーションして飛び出していくようなイメージを持っています。ただ、今後も背の高いFWを入れないということではありません。今回は1試合ということで人数の制限もありましたし、最後にパワープレーをする気もないので入れませんでしたが、今後に関してはいろいろな状況を想定して入れることもあります」

Q:特に中盤などは3次予選のメンバーと代わることになりそうなんですが、あまり一度に変えるとテストにならないところもあると思います。その辺については?
「これから最終予選を戦っていく上で色々なことが起こってくると思う。今までの経験上、こんなことが起こるのかということが起こり得る。そういう時に、やはりある程度の枠の中で誰が出ても一定のサッカーができるということを目標としています。
今回でいえば、遠藤(G大阪)や俊輔(中村/セルティック)は、まだ使えるという確信に至っていません。またこのあとのJリーグでケガをする選手も出るかもしれません。試合会場で熱を出す選手も出てくるかもしれない。色々なことが起こり得る。少なくともどのポジションでもある程度の人数で最低限のレベルのサッカーができるように。そういう意味で、少々メンバーが代わってもできるということもテストだと思っています」

Q:阿部選手(浦和)の状態と、彼に期待することについて。
「本人は昨日もできるとのことでしたが、強いボールは蹴れないということだったので、完璧にできるまではやらせたくないと。今日はできるという方向だったので使いました。本人に聞いたらちょっと首をかしげてましたけど、彼の場合いつも首をかしげていますので、どこまでなのかがよくわからない。でも、プレーぶりは全然問題なくやっていました。
彼に期待するところは、基本的なキックやパス出しの精度。サイドバックからボールが出るというのは非常に大事なところですから。それと共に守備の固さ。なによりも今、小さい選手が多い中で、高さでも勝負できるメンバーが1人でも増える。そういう意味で彼がもしサイドバックをこなせるようであれば、我々にとって大きなアドバンテージになるのではないかという期待をしています」

以上
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