8月20日(水) キリンチャレンジカップ2008
日本 1 - 3 ウルグアイ (19:10/札幌ド/31,133人)
得点者:47' オウンゴール(日本)、53' セバスティアン・エグレン(ウルグアイ)、82' イグナシオ・ゴンサレス(ウルグアイ)、89' セバスティアン・アブレウ(ウルグアイ)
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●岡田武史監督(日本):
「ウルグアイが本当にすばらしいプレーをしてくれたと思います。90分プレッシャーをかけ続けて前へ前へというサッカーをするすばらしいチームでした。それに対して、今日の3−1というスコアは試合内容から見たら仕方ないなと、完敗だと思います。ただ、この試合で選手たちが前に行くことの大切さ、受けてたったらあれくらいのレベルになると絶対にかなわないということを恐らく肌で感じたと思います。
やられたのは相手のDFラインの裏を取れずに前で取られて大きなクリア、または逃げたところをからまれてカウンターという形になっていました。本当に勝負がかかったところでは少々かっこ悪くても避けていかなくてはいけない。ただ、今度は前へ前へに行くだけでは、蹴ってばかりでは恐らくいい形はできないので、その辺のバランスもここからやっていかなくてはいけないと。本当にウルグアイがすばらしいゲームをしてくれたので、このゲームをどう生かすかが一番大切だと思っています。
Q:前半と後半で動きが変ったように思うが、どんな指示をだしたのか?
「前半、両サイドにプレッシャーがかからなくてフリーで正確なボールを入れられて、DFラインがさがってしまった。その前のスペースが空いてしまい拾われていたので、後半は4-3-3というか、4-1-4-1ともいえるんですが、そういう形でストッパーの前に阿部を置いて、両サイドにプレッシャーをかけるようにと指示しました。立ち上がりの15〜20分くらいは機能していたんですが、そこからメンバーを変えたこともあり、取られてカウンターという形から、だんだん押し込まれていったということだと思います」
Q:前日にメンバーを少し変えた中でもどれくらいできるのかという話をされていたが、今日使った戦力についての評価は?
「ここで個人名を出してはいえないですけど、ある意味、自分の中で判断のつく試合でした。今日は恐らくベストメンバーでいってもかなり厳しかったと思います。まず、1対1で対等にできたのは中澤佑二(横浜FM)とちょっとという感じだったので。1、2箇所どうしようかというポジションはありますが、ある意味明確になってきたと思っています」
Q:攻めの場面で小柄な選手でもチャンスを作れていたと思うが手ごたえは?
「小柄な選手があのプレッシャーの中である程度つなごうと思ったら、かなり全員の技術が高くないといけない。どこか一箇所でもミスが出るとカウンターを食らってしまう。そうなるとみんな怖くなって動き出しが遅くなると。前半少し悪循環になりかけたところをよく持ちこたえたんですが、後半立ち上がりは指示をしたので結構ボールが動いた。サイドを付くようにということで達也が左サイドでだして、サイドの裏を付いていくとそこそこチャンスができるなと、ただ中央にいくはきついなという印象を持っている」
Q:チームコンセプトの出来具合は?
「今回は集まってリカバーして、1度練習したという形だったので、守備のコンセプトの練習は今日のウォーミングアップでやらせました。今までやっていた選手ならそれほど問題ないと思っています。ただ、コンセプトプラスさっき言ったようにボールに向かう姿勢がないと、バーレーンも同じようにプレッシャーをかけてくるし、今日ほどではないですが一人ひとりも強いので、今日出ていない選手にも今日のビデオをみせて、同じイメージを持ってもらいたいと思います。次は1週間くらいやれるので大丈夫だと思っています」
Q:試合中にシステム変更し、一人がいくつかのポジションをやったが、それは今日のウルグアイに対する対処なのか?それとも監督が試してみたかったのか?
「3トップ気味にしたのは、次の試合でもありえることだと思います。引っ張った選手と早めに代えた選手の差は、早く代えた選手の(出来が)悪かったからではなくて、どうしてもこの試合のためだけに集めてテストをするのに、今日勝つだけのために使わないというわけにはいかないと。試してみたかったということです」
Q:今日のウルグアイと最終予選の相手がどういう力関係にあると思うか?
「ウルグアイはいままでやったなかで、力がどうのというのではなく親善試合でこれだけ全力で戦ってきたチーム、というのは、我々が南米のチームと公式戦を戦うというのはワールドカップ以外ないので、そういう意味で親善試合でやったなかで一番強いチームだと思います。
これ以上のアジアのチームはそうないと思いますが、逆に公式戦というのはある意味そんなに簡単にいかないということもあるので、どちらにしても厳しい戦いにはなると思います」
以上
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