9月20日(土)J1 第25節 名古屋 vs 新潟(19:00KICK OFF/瑞穂陸)
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前節、4連勝で単独首位となり、2〜4位の鹿島、浦和、大分に勝点差3をつけ、混戦の優勝戦線から一歩抜け出した名古屋。この4試合はすべて1点差という数字から、苦しみながらの勝利だったことが伺えるが、反面、「勝つ」サッカーができる強さをみせたとも言える。
そして残り10試合の終盤を迎えたリーグ戦の初戦、新潟戦。前対戦では増川隆洋のゴールで追い付いたものの、矢野貴章に決勝弾を許し黒星を喫している。しかし、ホームでは2005年での黒星以来、負けなし(Jリーグ戦)。苦手な相手ではないし、順位も首位と11位という圧倒的な差がある。また、サイド攻撃や起点となるヨンセンを徹底的にマークされながらも得点できる勢いとアイディア、相手より1つ多くゴールを決める力を、今の名古屋は持っている。そして何より、行くときは行く、守るときは守るという“意図”を統一できるストイコビッチ監督の采配にもブレがない。いつものスタメンで行けることを考えても、この新潟戦で不安材料はないと言って良いだろう。
対する新潟は、アレッサンドロの先制弾とエース矢野が今季初の2試合連続ゴールとなる決勝弾で、連敗を4でストップ。2トップが揃って結果を出し、マルシオ リシャルデス、松下年宏らMFからの起点となるパスも良い形で噛み合っており、調子は上がってきている。カウンターで一発をものにする攻撃の形となると思われるが、こういったチームで名古屋が最も警戒すべきは、ボランチとDFの間のスペース。新潟との前対戦でも、この形から失点しているのだが、ここ数試合は守備の意識がとても高く、この形からの失点はない。ゼロで抑えて、得点差も2点つけての勝点3といきたいところだ。
優勝という文字が手に届く位置に来た名古屋だが、選手達の口からは「まだ(優勝は)見えない」「34試合のうち、まだ24試合しか終わっていない」という言葉が出てくる。期待で先走ってしまう周りからの言葉に浮かれることなく、気を引き締め、これまで通り自分達のサッカーで一つひとつ勝つことだけを考えている。だからこそ、逆に、優勝が近づいていると感じられるのだ。ここからのラストスパートでも、名古屋が一試合毎に強くなっていく姿をみせてくれることを、そして歓喜の瞬間を与えてくれることを、信じよう。
以上
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一覧へ【J1:第25節 名古屋 vs 新潟】プレビュー:新潟に勝って勝点差をひとつでも広げていきたい名古屋。優勝へのラストスパートとなる一戦に注目。(08.09.20)















