9月20日(土)J1 第25節 川崎F vs F東京(19:00KICK OFF/等々力)
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★川崎Fサイドプレビュー
◇この試合は予定通り開催が決定しました。詳細は下記サイトにて
URL: http://www.frontale.info/kinkyu/
多摩リバーサイドマッチ「多摩川クラシコ」が開戦する。銘打たれた昨年の2−5、0−7の記録的な大敗。その前年のホームでの5−4での大逆転勝利など、近年は記録的な打ち合いのゲームが生まれてきた。対戦成績は4勝5分4敗の五分。ライバルと呼ぶに相応しい相手だ。
今季の多摩川クラシコは、F東京がホーム・味の素スタジアムで先勝を果たした。パスワークからMF今野泰幸が奪った4得点目は、城福トーキョーの象徴的なゴールとして鮮烈な記憶を残している。
「まだ勝点差が5とはいえ、5位と6位の対戦になってよかった。ここで離されたくないという思いは強いが、川崎Fを分析すればするほど優勝候補と呼ばれるに相応しいチームだと思う。今シーズンを占うゲームを等々力で戦うということに運命的なものは感じてしまう。ただ、等々力に懐かしさはあってもそこに深さはない。感傷に浸ることなく、戦うだけです」(城福浩監督)
城福監督にとっては選手時代、そして初采配を振るった思い出の地への凱旋となる。だが、前節大宮戦後から珍しく「次のゲームは勝ちにいく」という発言を繰り返してきた。それだけ次のゲームが今季の成績をも左右する重要な一戦だと感じているのだろう。トップグループへの挑戦権を再び得ることができるかは、このゲームの勝敗にかかっている。加えてさらに強くなったライバルが立ちはだかる。指揮官は、感傷に浸る間もないのかもしれない。
川崎Fはリーグ17節清水戦から不敗が続く。ヴィルトール・ジュニオールの加入が大きな契機となったのは間違いない。伝統的な3バックシステムから、より攻撃的な4バックシステムへと移行した。今やJ1屈指の攻撃力を誇る相手に打ち合いを臨むのは分が悪い。
「川崎Fの攻撃陣はJリーグでもトップレベルだし、破壊力も抜群だと思う。ただ、東京も守備が安定してきているので、打ち合いではなくロースコアの展開に持ち込んでじっくり手数をかけながら何とか2点以上とって勝利したい」(今野泰幸)
前回の対戦のように、バランスを崩さず好機をうかがうプランが最優先課題となる。今野の話すように辛抱強く守り、好機を自分たちの手で作り出す展開に持ち込みたい。そのためにも川崎Fの攻撃を確実に防がなければいけない。守備の要であるDF茂庭照幸も、細心の注意で臨む必要性を説いた。
「川崎FはJリーグでもNo.1の超強力な攻撃力を誇るチームだと思っている。個人と個人では、敵わない部分も出てくる。守備では、数的優位の状況をいかに作り出すのかというのが一つポイントになる」(茂庭)
川崎F得意のファストブレイクを遅らせて、中盤のプレスバックを待てるか。守備にとっては僅かな隙も見せることができない。川崎Fの攻撃を抑え、石川直宏、鈴木達也、大竹洋平らベンチに座る攻撃のスイッチで反攻に転じたい。前回の多摩川クラシコの勝利は、前半戦の躍進を加速させた。この一戦の勝利は、残り10試合となったリーグ戦を乗り切る勢いへと繋がるはずだ。試合は明日19時、等々力競技場でキックオフする。
以上
2008.09.19 Reported by 馬場康平
J’s GOALニュース
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