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【J1:第27節 柏 vs 川崎F】試合終了後の各選手コメント(08.09.27)

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9月27日(土) 2008 J1リーグ戦 第27節
柏 2 - 5 川崎F (19:05/国立/24,139人)
得点者:0' 鄭大世(川崎F)、32' 鄭大世(川崎F)、37' 中村憲剛(川崎F)、42' レナチーニョ(川崎F)、54' 菅沼実(柏)、63' 藏川洋平(柏)、89' ジュニーニョ(川崎F)
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●大谷秀和選手(柏):
「しっかりとブロックを作って、長い時間を取り敢えず0対0でいったなかでカウンターというゲームプランだったが、最初の1点目で自分たちのプランが崩れてしまった。前の選手は点を取りたいというので前掛かりになって、後ろの選手は失点しないために下がって、中盤がかなり間延びした。それで中盤でボールを持たれることが多くなった。先制されてから時間は90分近くあったわけで、前半の45分間、立て直せないまま終わってしまったのは非常に悔いが残る」

Q:コンパクトにラインを保てなった?
「相手の中央には中村選手だったり、パスを配球できるいい選手が揃っているので、ねらいとしてはある程度ボールをサイドに運ばせてということだった。そういうなかで相手のサイドバックにボールを持たせることがあまりなかったので、ダイレクトに中村選手であったり、ヴィトールジュニオール選手にボールを配球されてしまった。やっぱり1点目で、ちょっとチームとしてバラバラになってしまったのはある。そこは選手同士でもっと、45分の間で修正しなければいけなかった」

Q:ロングボールを放り込まれていたが?
「4点目なんかは、シンプルに蹴ってその裏という形。カバーし切れていなかったので自分のミスだと思う。向こうはこちらが行こうかなというときにはしっかり蹴ってくるし、こちらが行かなければ行かないでしっかりボールを繋いできたので、うまくかわされた。前半は特に、あの1点目からバラバラになってしまった感は強い」

Q:競ったあとのこぼれ球を拾われていたが?
「前半で言えば、前線に相手が4人ほど残っていたので、単純に後ろも4対4になった。ひとりが競ったあとのカバーというのを、ひとりがひとりにマークに付いていたので、なかなかうまくほかの選手のカバーまでできていなかった。フロンターレは前線の選手があまり守備に関わらないという話だったが、サイドに入ったときには数的優位は作れていたと思う。ただ、前半はここからサイドにボールを持っていこうというときに中盤でのミスが多かったので、もろにカウンターを受ける形が多かった」

Q:高さを活かしてくることは想定したと思うが、そこで相手の枚数が残るのが想定外だったのか?
「残るのは想定していたが、やっぱり取られ方の問題で、両サイドの選手も含めて自分たちが攻撃に出ようとちょっと高い位置を取ったときに、ボールを失う形が多かく、そのままやられた。逆に、相手が残っていることで、自分や藏さん(藏川)なんかが高い位置を取れば、相手のサイドバックに対して数的優位を作れたので、そこをねらっていたが、前半は特にその上がっていくタイミングで中盤でのミスが多かった。そうすると相手の選手が残っているので、単純にカウンターがしっかりはまってしまう」

Q:ボールを取られる位置が中に寄っていたが?
「そうですね。真ん中で取られるのが多かった。サイドであれば、もう1回サイドに追い込んでというのができた。真ん中で取られると、相手はしっかりと残っているので、そこから選択肢のかなり多いカウンターをもろに受けてしまっていた」

Q:中央からの攻撃をねらっていた?
「チームとしては、相手に攻め残りする選手が多いということで、サイドにボールを運んでということは言われていたが、サイドまでうまくボールを運べなかった」

Q:守備時に4対4になってしまったときの、中盤とのコミュニケーションは?
「練習のなかではブロックを作ったなかで、相手のFWの選手が引いたら中盤に来させるというのは言っていたが、失点して中盤も含めて前がかりになっていた部分もあったので、その辺うまく自分たちの狙い通りにはいかなかった。最初の時間帯というのは、絶対に防がなければいけなかった」

Q:混乱していた状況だったのか?
「しっかりブロックを作って、0対0でという流れはあったが、あの1点でプランが崩れたというのは確かにある。そこが選手同士で修正できなかったので。ただ、やっぱり自分たちをサポートしてくれる人たち、監督やサポーターも含めて、いうことなくしっかりとやってくれているので、あとは本当に選手たちがそれに応えるだけ。何がなんでも勝点3という結果で、応援してくれる人にしっかり返さなければいけない」

Q:後半修正した部分は?
「ある程度前がかりになった部分もあるし、中盤がもろにカウンターを受けていたので、ほとんど巌くん(山根)を残して、あとはしっかりサイドにボールを運びながらという形。前半4失点したが、あのまま終わっていたら次の試合にも繋がらないし、石さんからも次の試合に繋げるためにもしっかりとというのは言われていた。4点差あったのでフロンターレがペースを落としたというのはあると思うが、後ろは同数であったり、数的不利な状況でもアグレッシブにボールを取りにいっていた」


●太田圭輔選手(柏)
「とにかく立ち上がりの失点が悪過ぎた。早過ぎたし、続けて取られたので、あれがもったいなかった。やっぱり前半で4点取られてしまうとキツイ。(前半は)ボール欲しかったですね。ハーフタイムにも試合中にも話しましたけど、ああいうところを裏を突いて行った方がチャンスになると思うし、結果的に2失点目も裏に走って、出てくれば行けたような感じだったが、そこでボールを取られて失点してしまった」

Q:失点が続いたが、3ラインを作ってというのは途中からなくなった?
「相手の攻撃的な4人が、いい感じで攻め残りというか、うちが攻めている間も残って待っていることもたくさんあったし、なかなか難しかった。3トップになったり、枚数が多かったし、中盤もあいだあいだで中村選手がボールを受けていたし。難しかった」

Q:後半の修正点は?
「アレックスと巌さん(山根)が真ん中に入ったが、システムが変わったという感じはない。0対4で負けていたので、このままずるずるといくか、点を返していくかと、みんなで檄を飛ばし合った。険悪になるとかはなかった。1点ずつ返していこうと、ポジティブに話をした」

Q:後半になって変わったのは精神面?
「それも大きいと思う。とにかく前半、簡単に失点し過ぎたので。やっぱりあれだけ簡単に失点してしまうと、難しい展開になる」

Q:ロッカールームの雰囲気は?
「やっぱり負けたので。負けた試合はどの試合も落ち込むが、僕らは次すぐに試合があるので。前半の内容は散々だったが、後半は前半よりいいサッカーをして点も取れた。まだ1試合少ないし、ポジティブに考えて、試合はどんどん続くので、やるしかないし、気持ちを高めていくしかない。責任を持ってやりたい」

●菅沼実選手(柏)
「(後半になって)フランサの裏とか、どんどんFWを追い越していく動きが出てきたから、相手も嫌がっていた。そういうプレーをもっともっとやっていかなければいけない」

●栗澤遼一選手(柏):
「立ち上がりに点を取られて、そこで前がかりになって、攻撃の面とかで少し慌ててしまった。自分的にはスペースをもっとうまく使いたかった。2失点目はもちろん自分のせいだし、結果的にはあそこで裏に出しておけばよかったが、自分のなかではひとり足元に来てという感じだった。もっと曖昧なボールを出してもいいかなと思った。ほかの場面でも、たぶん通らないボールもあったが、そういう感じでもっと出してもよかったかなと。ちゃんとしたボールを出そうという意識があったが、もっと大胆にいってもよかった。1点取られたことで、自分のなかで大事にし過ぎたというのはあるかもしれない」

Q:新しく取り組んでいた守備ブロックについては?
「今日はちょっと憲剛さん(中村)のところをフリーにさせたくなかったので、そこを自分が見るような感じだった。ブロックというよりも、巌さん(山根)と上下の関係でという風にやった方がいいかなと思ったので、そういう形になった。先に点を取られてしまったし、攻めないと点を取れないので、ブロックというよりは相手のボランチのところにいくという感じでやった」

●菅野孝憲選手(柏):
「(後半のサッカーについて)あれを前半からできていればね。いい意味での開き直りも大事だったし、ああいう戦いを最初からやりたかった」

Q:後半は選手同士でボディランゲージのやり取りなども見られたが?
「もちろん、追う状況という意味でそれは僕たちにもあるが、4対0でも川崎Fにはああいうシーンは多い。前半4点食らうと、やっぱりそこから追い付くのは本当に難しい。前半での失点が、90分を壊してしまったなと感じている」

Q:先制点の原因は?
「やっぱり球際が弱いですよね。もっと自信を持って、身体を張って跳ね返さなければいけない。まぁ不運なところもあった。相手のFWも凄い身体を張って、ボール際を負けないで、逆に僕たちがボール際を勝てなかったことで、前半に関しては深い位置に入れられたあとのセカンドボールを全然拾えなかった。後半に関しては、相手の勢いも4点取ったことで落ちてきて、もちろん自分たちもよかったが、相手の勢いもある程度失ったなかで2点を返したのは大きい。ただ、やっぱりああいう試合運びを前半からやらないと、今のこういう厳しい局面は変わらない」

●小林祐三選手(柏):
「(今日の試合は)まずはカウンターをどうやって受けないようにしようかというところ。カウンターを受けたらどうしてもスペースと個人の戦いになってしまうので、どうやってそれを受けないようにするか。受けないようにするには、どうやってフィニッシュを取るかということと、相手にボールを取られたときの後ろのバランスというのを考えていたが、いざやってみるとあまりうまくいかなかった」

Q:開始早々のゴールについては?
「チーム状態とか、代表の選手がこっちにいるわけじゃないというので、個人個人を見たらあっちの方が上だとは思う。そういうチームとやるときに、やっぱりああいう時間帯で、ああいう形で失点してしまうと厳しい。そこは後ろとして反省しなければいけない」

Q:ハーフタイムではどういう話し合いが行なわれた?
「まずは肉体的にも精神的にも切らさないようにということと、この45分はいろんな意味で大事になってくるという話を選手同士でした」

Q:鎌田選手との関係は?
「次郎(鎌田)とやったことがないわけじゃないので。次郎には次郎のよさがあって、古賀さんにないものがもちろんあるので、ふたりでうまくやれればと思ったが、ちょっと僕と次郎の関係という以前の試合内容になってしまった」

Q:前でのプレッシャーがなかった?
「チームの誰がというか、本当に全体としてうまく連動できていなかったし、相手の術中にはまったというか。凄くいい位置でボールを取られたし、そこは相手のDFもよかったと思うが、それで1本目の縦パスが綺麗に入ってしまうシーンが多かった。そこは本当は僕らがやろうとしていることだったが、それを相手にやられてしまった。そうなると、なかなか難しいものがある」

Q:最近勝っていないというのもあって1点取られて引いてしまった?
「逆ですね。1点取られて前にいかなければいけないから点が入ってしまった。下がらざるを得ないシチュエーションが多くなっただけであって、チーム全体としてはどちらかというと前がかりになってボールを取りにいったから、そういうシチュエーションになってしまった」

●鎌田次郎選手(柏):
「もう少しブロックを作ったり工夫できたと思うので、失点が少ないうちにやるべきだった。予想以上に相手のボランチのところから長いボールが入ってきたので、対処に遅れる場面があった」

●鄭大世選手(川崎F):
「今日の2ゴールのイメージは、相手のラインぎりぎりで飛び出す、ティエリ・アンリのように。でも、今日思ったんですけど、5点のうち4回ゆりかごダンスしたでしょ。何人子ども生まれたんだと。何人子ども生まなきゃいけないんだと。もう大変だよ(笑)」

Q:前回に続いて国立だ舞台だったが、どんな気持ちで臨んだ?
「気合いです。同じ舞台だけど、相手はまったく違うので、特別国立だと意識せずに、目の前の相手を叩き潰すことだけを考えていた」

Q:上位に浮上していく、いいきっかけになったのでは?
「毎回分かれ道だと思うが、今日は3試合勝っていなかったので、今日の試合が今後に左右すると思っていた。次の試合も、今日以上に大事だが、とりあえずは第1歩、階段を1段昇れた」

Q:大分戦への意気込みは?
「容易に勝てる相手ではないことは百も承知なので、全力以上の力を出して、みんながまとまって勝利をつかみたい」

Q:サポーターに向けて一言
「サポーターのみなさん、獲ったどー!」

●ジュニーニョ選手(川崎F):
「たぶん日本に来て初めての経験だったが、なかなか点が取れなかった。ただ、試合には出れてコンディションは悪くなかった。いつかゴールが入ると信じていたし、仲間やサポーターも一生懸命に応援してくれたので、ここで点が取れて本当によかった」


●山岸智選手(川崎F):
「外にいた選手が中にボールを運んでいったり、そういうプレーで逆にサイドがまた空いて、それを僕が追い越してという形が凄く多かった。そういうプレーがどんどん出てくれば、前半からいいチャンスができたし、久しぶりにいいサッカーができた」

Q:サイドをワイドにという意識はあった?
「前の試合のビデオを見て、修正する部分は意思統一したので、それを選手一人ひとりが自覚して今日の試合に臨んでいた。それがうまくできたんじゃないかなと思う」

Q:今季一番の出来?
「点差も開いたし、点数も取れたので。後半の2失点はちょっと余計な点の取られ方だったが、凄くいい内容の試合だった」

Q:4バックの守りについては?
「前半から落ち着いてDFラインもできていたし、うまくビルドアップもできていたので、凄く安定していたとは思う。(4バックは)だいぶ慣れました」

●寺田周平選手(川崎F):
「(2失点は)受けに回ったところがあるかもしれない。決して油断したというわけではないんですが」

Q:監督から言われた役割は果たせた?
「いや、ミスがあったので(苦笑)果たせたとは思っていない。あまり満足のいくパフォーマンスではなかったが、それ以外はうまく声をかけ合って出来たところもあったので、しっかり次に繋げたい」

Q:後半代わったばかりの菅沼選手の突破もうまく止めていたが?
「失点を与えないようにという強い気持ちでやっていたので。やっぱり一対一で負けるわけにはいかないので、そういった局面局面ではしっかりと対応できたかなと」

Q:上位に浮上できそうな雰囲気のいいゲームだったのでは?
「結果としては残りの試合に弾みが付く、いい結果が得られたかなと思う」

●レナチーニョ選手(川崎F):
「コンディションもよくなってきたし、これからもっとコンビネーションもよくなって、もっといいプレーができるようにしていきたい」

以上
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