10月5日(日)J1 第28節 千葉 vs 浦和(14:00KICK OFF/フクアリ)
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前節(第27節)は京都に主導権を握られる試合展開の中、京都のDF水本裕貴のクリアミスを逃さずワンチャンスに結びつけ、MF工藤浩平のゴールで1−0と勝利した千葉。これで第24節東京V戦から4連勝となった。前節の試合内容には確かに大きな課題が残る。だが、J1残留争いの渦中にありながら、第25節札幌戦、第26節名古屋戦、そして前節という連戦で、アレックスミラー監督が選手のコンディションや対戦相手を考慮して試合ごとにスタメンの主力を入れ替えても、勝点3を積み重ねてきた結果は何よりも大きい。
クラブ史上初のリーグ戦6連勝を達成した昨シーズン、第29節で7連勝を狙った千葉を2−4で破ったのが浦和だった。勢いを止められた千葉は、その後1勝もできずにリーグ戦を終了。だが、今シーズンはそうはいかない。0−3(得点者はDF田中マルクス闘莉王、MF相馬崇人、FWエジミウソン)で敗れた今シーズンの第11節は、試合の終盤に浦和の選手にいわゆる『鳥かご』のようにパスをまわされる屈辱的な場面があった。だが、生まれ変わった千葉なら、今節はきっちりと勝ち、あの時の悔しさを晴らすことができる。
今週最後の練習公開日だった10月1日、DF池田昇平は「浦和は強いチームだけど、倒してやりたいという気持ちがある」と闘志をこめて語り、前節は途中出場で試合の流れを変えたMF深井正樹は「浦和に押される展開になると思うけど、今は目の前の試合で勝っていくだけ」と冷静に話した。前節は出場がなかったMF谷澤達也は「前節は試合に出られなかった悔しさをプレーで出したい。浦和は選手個々の能力が高くて強いけど、それに負けないように、特に試合の立ち上がりは慎重にプレーしたい」と発言。また、キャプテンのMF下村東美は「連勝中であろうと、相手がどこであろうと、勝つことしか考えていない。一対一の局面で相手に負けないことが大事になる」とキッパリと語った。
浦和は、ACL準々決勝の試合日程のため10月1日開催となった第26節京都戦は、FWエジミウソン、FW高原直泰のゴールで前半のうちに2−1と逆転したが、後半の立ち上がりに失点。後半には負傷箇所を抱える闘莉王をFW起用で途中出場させたが、決定機をモノにできず2−2で終了。9月24日開催のACL準々決勝第2戦は2−0(得点者は相馬、闘莉王)で勝って準決勝進出を決めたものの、J1リーグ戦では9月28日開催の第27節名古屋戦(スコアは1−1で、浦和の得点者はエジミウソン)同様引き分けとなった。
浦和ではFW田中達也がリハビリ中だが、エジミウソンは好調で、高原は復調している。さらに好調なのが相馬で、千葉は彼の突破や精度の高いクロスボールだけでなく、強烈なミドルシュートも注意したい。要注意選手ばかりの浦和だが、今節はスタメン出場が濃厚な闘莉王、さらにチャンスメーカーのMFポンテに対するマークも重要だ。浦和の第26節京都戦を視察したアレックスミラー監督の選手起用や試合中の采配も注目ポイントになる。
なお、今節はすでに全席のチケットが前売りで完売。ホームの千葉サポーターの大声援に後押しされ、奮闘を見せる千葉の選手が勝利に喜ぶ姿が見られることを期待したい。
以上
2008.10.03 Reported by 赤沼圭子
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第28節 千葉 vs 浦和】プレビュー:4連勝の勢いに乗って浦和を迎え撃つ千葉。選手個々の能力が高い浦和に一対一の局面で負けない強さが必要。(08.10.05)
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