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【J1:第28節 川崎F vs 大分】マルセロヘッドコーチ(大分)記者会見コメント(08.10.04)

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10月4日(土) 2008 J1リーグ戦 第28節
川崎F 3 - 0 大分 (15:00/等々力/20,455人)
得点者:23' レナチーニョ(川崎F)、27' レナチーニョ(川崎F)、58' ジュニーニョ(川崎F)
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●マルセロヘッドコーチ(大分):

「前半、最初にゲームが始まった段階で内容としてみれば互角だったと思います。それも得点を奪われるまで。得点、我々から見れば失点なんですが、その失点シーンは今週ずっと準備してきたのが相手の、特に警戒しなければならないカウンターだった。またそのカウンターから失点を食らったということ。さあ、これからという時に2点目を取られてしまって、ここら辺は、どこのチームとやる場合でもカウンター、川崎Fのカウンターというのは本当に手を焼かせられます。

後半に入りまして、我々もだいぶ内容としては良くなったんじゃないかと思うんですが、やっぱりビルドアップの守備から攻撃の切り替えの段階でミスパスというのが続いてしまって、特に川崎Fの前回の柏戦、マリノス戦でも見せたように、相手が守備から攻撃へと切り替わる段階でうまい具合に奪ってそれをカウンターにつなげる。ここら辺は、さすがの一言、というくらいにうまい具合に奪って我々もその段階でミスが多かったというのもあるんですが、そこを前線の3トップの選手。この選手がうまい具合にスピードもあるし、カウンターをうまく生かしていた。また、我々も終わり頃になるとうまい具合にチャンスは作るんだけど、そのギリギリのところで点が入りそうで入らない。そういったところで行ったり来たりしながら、結果的に3点目を取られてしまった。そういう内容だったと思います。

川崎Fは我々のミスだったり、色々なところを踏まえて、優位な状況をうまく結果につなげたと思います。でもやっぱり今日の前評判として、リーグ一の攻撃力と、リーグ一の守備力の対決というのがあったんですが、これはどこのチームとやっても、この川崎Fとやる場合、本当に手を焼かせられるし実際にここでやった川崎FとFC東京の試合の時も川崎Fの攻撃力だったり、シュートも20本と記憶していますが、そういう状況まで持って行ける攻撃力の高さ。今日の攻撃力は素晴らしかったと思います。

次、頭を切り換えて2週間後のFC東京戦に向けて、今日ケガしたホベルトだったり、累積で出られなかったウェズレイだったり、やっぱりウェズレイは我々にとって本当に重要な選手の一人で、経験もあるしリーダーシップもあるということで、全体的に見てもこの2週間で我々は頭を切り換えてFC東京戦に臨みたいと思います。以上です」

Q:鹿児島でやった札幌戦以降の守備についてどのように思われていますか?
「鹿児島での札幌戦のゲームでは2点を取られました。マリノス戦、あのときは最後の最後にFKの1本でゲームを決められた感じがするんですが、私が思うゲームの感想は、札幌戦にしてもマリノス戦にしても、我々の守備は機能していたという印象で、今日のような守備のシステムが機能しなくなったのは、このゲームに関しては機能しなかったと言わざるを得ない。その理由として、ビルドアップから守備から攻撃に切り替わる際に、前線でもタメができないし、そのタメを作るまでのボール回しにおいても、高い質のボール回しができなかった。となるとやっぱりそこからカウンターを食らってしまう。そうなるとディフェンスの選手だけでなく守備のシステムも機能しない悪循環というか、しっかり守りたいんですが、そこから攻撃に移す段階でそこのかみ合わせもうまくはまらない。でまた前線でも攻撃でうまく行かない。そうなることで余計に普段以上の体力を使ってしまう。そういう状態になると悪循環だったと。この悪循環を打開するためには今日みたいなゲームこそウェズレイの存在が大きく感じます。実際に前線で彼が抑えてそういう後ろの2列目、3列目の飛び出しを待てるだけのボールキープだったり球出しだったり、そういうとこらへんは、今日はウェズレイの存在の大きさを感じさせるゲーム内容だったと思います」

Q:U19の合宿に金崎を出す事は決まったんでしょうか?また決まった場合、どのように大分をまとめますか?
「公式にはまだ金崎がまだ行くのかというところは、私の耳にはまだ入っていないということです。彼のような選手が次の試合だったり、ナビスコ杯決勝に出られない状況は確かに痛い。けれども我々はそういった状況でも乗り越えてきたようにこれからも乗り越えたいと思っていますし、彼の後ろに控えているメンバーが必ず彼の抜けた穴を埋めてくれると思います。そのために我々は準備万端整っています」

Q:大分を離れて5連戦で、2勝1分け2敗となっています。これについてどうでしょうか。?
「この5戦。勝率で言うと5割だと感じてますし、勝点15点の中で7点を取れたのは大きいと思います。あと、我々にとってプラスの事として、残り6試合、ホームで4回も戦えるということ。我々のホームでの勝率は8割を越えていますし、今我々の勝点48までためきったというのは、たまたま偶然ここまで来たというわけではないですし、それは我々の普段の仕事ぶりがこういう風に勝点に反映されている、ということで今回はゲームには負けたんですが、タイトル争いに負けたわけではないですし、あと6試合のうちのホームで戦う4試合は実際には上位の直接対決になる。この6試合のうちのホームの4試合はそういった意味で一つ一つ戦うことで直接順位表に反映してくるし、反映させたいと思っています」

Q:ホベルト選手の状況は?
「ホベルトはゲーム中に内転筋が少し痛いという事を言ってきて、実際にゲームを最後まで続けることができなかったということで、交代しました。公式的には明日精密検査を受けてからの発表となると思いますし、今日のゲーム内容もホベルトが出てから、彼がゲームコントロールしなければならない重要なところで、その穴を藤田がしっかりと埋めてくれたんですが、やっぱりその守備のところだったり、切り替えのところで必要になる選手であるホベルトがいなかったのは、大きかったです。彼の件については、今度のナビスコ杯決勝でもそうですし、次のゲームにしてもそうだし、彼の状況で最善を尽くしたいんですが、実際に出られなければ我々が決勝に進んだナビスコ杯でもあったように、名古屋戦で、エジ(エジミウソン)もホベルトも出られない状況で、我々は残りの選手でしっかりと穴を埋めてやりました。ということで、出られないことは仕方ないし、それについてグチグチ言っても仕方ない。残っている選手たちでモチベーションを高くして結果を求めていきたいと思います」

以上
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