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【2008九州ダービー】今季の対戦を終えて。各クラブの監督&広報のコメントを掲載!(08.10.16)

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福岡、鳥栖、熊本がアツく戦う九州ダービーを盛り上げるべく、J’s GOALではその模様を追ってきました。今季の全対戦を終えて、各クラブの監督&広報担当の皆さんに九州ダービーを振り返っていただきました。

●福岡:
■篠田善之監督
「今季、熊本のJリーグ参戦で確実に‘九州ダービー’が盛り上がりました。われわれはどの試合も一戦必勝という気持ちで戦ってきましたが、この‘九州ダービー’は『絶対に負けられない』という闘志がいつも以上に沸き立ちます。同時に不甲斐ない試合だけはしてはいけないという試合前の選手たちの気合も相当なものです。サポーターにとってもその気持ちは一緒だと感じています。

今年は鳥栖と2勝1分け、熊本と1勝1敗1分けという結果でしたが、私がシーズン途中から指揮を執った九州ダービーの試合は2分けでした。総合的に見れば辛うじてJの‘先輩’の意地を見せた戦いだったかと思います。近い将来、J1の舞台で大分を含めた4チームで‘九州ダービー’が行われることが、九州のサッカー界をより活性化させることになると思っていますし、その中から数多くの日本代表選手が生まれることを願っています」

■クラブ広報
「九州ダービーは、各チームそれぞれ熱く強い想いを持って戦う試合が繰り広げられますが、今年はクラブ間を通して、九州ダービーの新たな盛り上げを行う事ができました。
ピッチ上での白熱した戦いはもちろんですが、イレブンミリオンの達成と、九州ダービーを盛り上げるという目標に向けて互いに協力し合い、共同企画を実施しました。

3クラブ共同での記者発表、タイトル・キャッチフレーズ・ロゴマークを決め、共通で九州ダービーをPR、スタンプラリーや九州ダービータオルマフラーの発売をしました。共同企画により、それぞれのスタジアムへの集客増やグッズの売り上げに繋げることができました。

また、九州ダービーを盛り上げるという目的のひとつとして物産展を実施し、観光のPRをしてもらい、クラブ間だけでなくご来場いただく方々への地域交流の場としても新たな取り組みとなりました。今後も九州ダービーを起爆剤に、イレブンミリオンの達成と九州全体を盛り上げ活性化に繋がるよう努力して行きたいと思います」

●熊本:
■池谷友良監督
「4年前Jリーグを目指し誕生した熊本が、今シーズンJリーグという舞台で福岡、鳥栖という目標にしてきたクラブと戦うことができ、大変うれしく思います。また、地域リーグ、JFLに所属する中、練習ゲームを通じ鍛えていただき、Jリーグの舞台に立つことができました。
これからも両チームの良いライバルになれるよう頑張っていきたいと思います。そして、九州全体を盛り上げ、日本サッカーの発展に貢献していきたいと思います」

■クラブ広報
「これまで福岡や鳥栖が築いてきた九州ダービー、両チームのプライドをかけた戦いに加え、九州全体を盛り上げる九州ダービーに熊本はJリーグチームとして初参戦しました。

熊本にとってのダービー1戦目は、3/30鳥栖戦@ベアスタ。雨の中、熊本から多くのサポーターが鳥栖に来場しました。試合は、前半鳥栖にリードされたものの、高橋選手が鼻骨骨折の影響も感じさせないヘディングで得点し、1−1で終了。先制されながらも追いつくことができたという自信と、サポーターの声援が後押ししてくれた試合となりました。
2戦目は、5/6福岡戦@レベスタ。前節アウェイで大敗し、中2日でアウェイ福岡での試合でしたが、もう一度原点に戻りやってきたことを出そうという共通意識の中で戦い、高橋選手のハットトリックなどにより4−2で勝利!熊本から駆けつけた約500名超のサポーターに勝利をプレゼントすることができました。

3戦目、4戦目はホーム熊本で迎える初の九州ダービー。あいにく2試合とも雨となりましたが、6/8福岡戦@水前寺、6/21鳥栖戦@熊本でおこなわれました。福岡戦ではマスコットのドリブルシュート対決やマッチディプログラムを掲げてスタジアムを赤くする試みを行ないましたが、試合は1−2で逆転負け。鳥栖戦では、マスコットPK対決や、U-14サザンクロスで両ジュニアユースチームの前座試合や佐賀県観光ブースの出展などが行なわれました。試合は0−1で敗戦となりました。

5戦目は、8/16福岡戦@レベスタ。九州ダービー得点王 高橋選手が2点を決め、2−2のドロー。今シーズン最後の九州ダービーとなった6戦目は、9/20鳥栖戦@ベアスタで、2−1の逆転勝利をおさめました。この試合は21,029人の観客の中での試合。池谷監督からも試合前に『大観衆の前でピッチに立てることを楽しめ』というように、熊本としても初めての大観衆のスタジアムで味わう貴重な1戦となりました。

先輩チームである福岡や鳥栖の胸をかりるつもりで挑んだ初の九州ダービー、熊本県観光PRブース出展やクラブマスコットの参戦、両チーム・サポーターのプライドをかけた戦いを経験。熊本の新たな歴史の始まりを感じ、九州ダービーの第一歩を刻むことができたと感じています」

●鳥栖:
■岸野靖之監督
「九州ダービーには順位を越えたものがありました。サポーターは順位に関係なく、必死に応援してくれているのを肌で感じました。九州ダービーでは3チーム中3位という結果に終わりましたが、年間では3チーム中1位になることで、サポーターの気持ちに応えたいと思います」

■クラブ広報
「今年の九州ダービーはスタンプラリーやタイルマフラーの販売などの新しいイベントを行い、例年以上に盛り上がったように感じます。来年以降も九州のJリーグチームがお互いに協力し合い、今年以上に地域に密着したサッカーチームを作り上げていければと思います。最後になりましたが、九州ダービー盛り上げのためにご協力いただきましたJ'sGOALサイトに心より感謝いたします」

以上

★J’s GOAL 九州ダービー特集ページ
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