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【J1:第29節 千葉 vs 新潟】プレビュー:5連勝の勢いを維持し、勝ち続けることでJ1残留確定を目指す千葉。接戦が多い新潟を相手にサイドの攻防で優位に立ちたい。(08.10.18)

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10月18日(土)J1 第29節 千葉 vs 新潟(16:00KICK OFF/フクアリ
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9月のリーグ戦4試合(第24節東京V戦、第25節札幌戦、第26節名古屋戦、第27節京都戦)を全勝で終え、第28節浦和戦を3−2で制した千葉。第27節終了時では16位だった順位を14位(勝点33)に上げた。対する新潟の9月の4試合は、第24節は柏に2−1、第25節は名古屋に0−2、第26節は神戸に3−2、第27節は磐田に0−1という結果。対戦相手の問題もあるし、第27節は得点源のFWアレッサンドロが不在のうえにDF千代反田充が58分に警告2回で退場という状況だったが、9月は安定した戦いができなかった感がある。さらに、第28節横浜FM戦はスコアレスドローに終わり、順位は第27節終了時と同じ12位(勝点36)となった。第28節終了時でJ1・J2入れ替え戦出場の16位にいる東京V、J2自動降格の17位にいる大宮、そして15位にいる磐田の勝点は32。1試合の結果で簡単に順位が入れ替わるため、千葉も新潟も一戦必勝の厳しい状況で今節に臨む。

千葉にとっては5連勝と波に乗ったところで日本代表の試合日程によるリーグ戦中断期間に入り、水を差された形となった。だが、一方では連戦によって蓄積していた選手の疲労を軽減させ、負傷箇所を抱えて試合に出ていた選手には絶好の回復期間となった。アレックスミラー監督はトップチームに10月10日から3日間のオフを与えたが、オフ明けの10月13日の練習では「みんなが早くサッカーをしたいという雰囲気だった」(DF青木良太)。

対する新潟の状況は、10月12日の天皇杯3回戦の横浜FC対沖縄かりゆしFCのスカウティングに来ていた栗原克志コーチによると、「連戦中の連勝で勢いがあった時に千葉と対戦しなくてよかったという感じ。(鹿島、浦和、F東京、G大阪といった)上位チームとの対戦を残しているので、J1残留を確定させることには危機感が強い」。今節はDF千代反田充が出場停止明けだが、MFマルシオ・リシャルデスが累積警告で出場停止。10月12日のU−19日本代表との練習試合では、代わりにMF河原和寿が右サイドハーフに入った。

千葉も新潟も攻撃の形は遅攻よりも速攻で、サイドを突いてクロスボールを入れるという狙いは同じだ。5連勝の時の千葉はサイド攻撃が機能して得点してきただけに、今節もサイドで優位に立てるかどうかがポイントになるだろう。また、千葉の第28節の浦和戦での2失点目は逆サイドから入ってきたロングボールの対処を誤り、さらにFWに対するマークが外れるというミスが重なった。長身選手を揃える新潟との対戦では、セットプレーを含め守備時の集中力の維持が勝利には必要不可欠だ。

一体感のある雰囲気のホームゲームで強さを発揮するようになった千葉に対し、新潟は今季のアウェイゲームはわずか2勝で6連敗中。前回対戦のリーグ戦第17節は、千葉がFW巻誠一郎のゴールで先制したが、新潟がアレッサンドロ(PK)、マルシオ・リシャルデスの連続得点で逆転。だが、千葉が青木良のJ初ゴールで追いつき、2−2で引き分けた。千葉としてはまず先制点を取って優位に立ち、千葉サポーターの大声援に後押しされながら追加点を奪って、勝ちきる展開に持ち込みたい。新潟戦は接戦が多いだけに今節も厳しく激しい戦いになるだろうが、今の千葉には勝ちきる力が備わってきたはずだ。

以上

2008.10.17 Reported by 赤沼圭子
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