10月18日(土)J2 第40節 徳島 vs 甲府(14:00KICK OFF/鳴門大塚)
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前々節の四国ダービーに完勝し、続く前節・熊本戦でもアウェイながら粘り強くドローへと持ち込んだ徳島。長いトンネル(20節から37節まで17試合勝ち星なし)を抜け出し2戦連続で勝ち点をもぎ取ったチームは好転の兆しを見せているように思われた。
しかし、先週(12日)行われた天皇杯3回戦の結果はその見方を疑わざるを得ないものとなってしまった。国士舘大学に敗戦…。大会が違い、ゲームの感覚も普段のJ2クラブ相手と異なったことにより難しい戦いであったのは理解できるものの、それでもやはりサッカーが仕事のプロ集団としては言い訳のできない結果と言う他ない。さすがに美濃部直彦監督も「やってはいけない敗戦」と嘆いたが、選手たちはその厳しい事実を深く受け止め猛省し、再開するリーグの今節甲府戦に向けて気持ちの入れ替えを行う必要がある。
とは言え、その徳島が迎える甲府も成果を上げ切れないのが現状だ。こちらは天皇杯3回戦(vsファジアーノ岡山)こそ無難に突破したが、肝心のリーグでは前々節、前節と続けて喉から手が出るほど欲しかった勝ち点3を逃している。しかもそれらが昇格争いのライバル(湘南、仙台)との直接対決であっただけに影響は大きく、事実チームがそれによって相当厳しい立場に立たされたのは間違いない。そして、もし今節も勝利以外の結果に終わるようなら、それはおそらく昇格レースからの脱落を意味することになってしまう。
と、それぞれの状況を整理したところで両者の戦いを予想すれば、客観的な力関係からして試合の構図は『前掛かりに仕掛ける甲府、守勢にまわる徳島』になる可能性が高い。また苦しい戦いを強いられるであろう徳島は攻撃面でも苦労するに違いない。手数をかけた組み立てなどは、もう後のない甲府の鬼気迫るプレスにきっと許してもらえないだろう。
ただ視点を変えると、このような展開は逆に徳島として勝負ポイントをハッキリ絞りやすいようにも思われる。そのポイントとは、チームとして奪い所を絞った高い位置での守備─。
何より高い位置でのボール奪取は相手ゴールに近い場所から攻撃を始められることに繋がる。1、2本のパスでシュートまでもっていける大きなチャンスの第一歩と言えよう。その上チームとして狙い所を統一していれば瞬間的な動き出しも先手を取れるというもの。いくら甲府に個人能力の高い選手が揃っていようとも、準備の整っていない状態を素早く突いたなら得点を奪える確率はグっと高まるはずだ。さらに付け加えるなら、甲府の選手たちが是が非でも勝ち点3を欲していることは徳島にとって逆手を取りやすい要素になる。前への意識が強くなればなるほど生まれる甲府の後方でのスキをFW菅原康太や石田祐樹が見逃さなければ、勝利の女神は徳島に微笑みかけることだろう。
気が付けばどちらも今季リーグは早残り5試合(徳島は44節・甲府は41節試合なし)。互いに目標のものを掴めるかどうかの瀬戸際へと来ている。
ホーム徳島は天皇杯ショックから立て直して求める自らの成長を推し進められるか、甲府は昇格レースに踏みとどまれるか。いずれにしても火花散る激しい戦いとなるのは必至だ。
以上
2008.10.17 Reported by 松下英樹
J’s GOALニュース
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