10月25日(土) 2008 J1リーグ戦 第30節
柏 1 - 3 横浜FM (15:04/柏/10,755人)
得点者:39' 狩野健太(横浜FM)、53' 田中裕介(横浜FM)、75' 栗澤僚一(柏)、84' 狩野健太(横浜FM)
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●栗澤僚一選手(柏)
「(ゴールシーンは)ボールが高かったのでジャンプした。トラップしたら多分詰められていた。誰かどこかに当たって入ったと思う。いいところにバウンドしたので、あそこで打ったことがよかったと思う」
Q:1点入ってこれからというときに失点したが?
「そうですね。やっぱりあそこで同点とか、そういう形、あと1点取らなければいけないというところでああいう失点だったので、またちょっと…」
Q:マリノスはサイドに蓋をしてきたが、崩し方のイメージは?
「相手のDFラインとボランチの間に顔を出すのがいいと思うが、なかなかあそこにいけなかった。フランサも結構マークに付かれていたので、ボールがうまく回らなかったというのはあるかもしれない」
Q:途中出場するときは何を言われた?
「とりあえず1点取り返そう、まず1点という感じで言われた。途中からの選手は動いてなんとかしなければいけない。もちろん1点取れたことはよかったが、そのあとの戦い方というところで、全員がもう1点取るという気持ちをもっと全面に出していかなければいけないというのはある」
Q:前半ベンチから見ていて歯がゆかった?
「立ち上がりの方は自分たちのペースだったと思うので、そういうところのリズムで攻め切れなかったというか、シュートまでいけなかった。いいところまではいっているんだけど、リズムがなかなかできないし、シュートで終わればもっとリズムが出てきたというのはあるかもしれない」
Q:前半悪かった部分は?
「ボールひとつに対して、パスコースがちょっと少な過ぎるというか。みんながやっぱりボールを持った人の周りの選手がどう貰うかというか。フランサとかアレックスはやっぱりそういう動きをするし、そこで誰かが絡んでこないと、なかなか崩せない」
Q:動きの量が足りない?
「量よりは質だと思う。動いてはいるけど、その相手の保持者の状況によって、自分はここに顔を出さなければいけないということを、ボールを持っていない選手の気配りというのをもっと上げていかないと、やっぱり孤立してしまう部分が多い」
Q:マリノスの守備の印象は?
「やっぱり強い。なかなか背後を突けなかったので、ボールがフランサまでいい状態で回らなかったというか。いつも後ろ向きで回ってしまった。その周りの人のサポートとか、フランサにボールが出たときに、どうサポートしていくか。そこからもう1回、フランサがいい状態になったときに預けるとか、そういうのがちょっと少なかった。相手もやっぱりフランサを潰しにきていたのは分かるので、1回目は絶対に厳しくくるので、2回目のときに預けてあげられるというか。フランサがもっといい状況のときに預けられなかったというのが、今日の試合は大きかったかもしれない」
Q:最近2試合との違いを感じた部分は?
「やっぱり相手も強くなっているし、そのなかで今後はそういう相手に対しても、自分たちが仕掛けられるような、攻撃的なサッカーをしていかなければいけない。やっぱり相手が強ければもちろんそれを突破するのは難しいし、だからもっともっとサポート、ボールを持っていない選手たちの動きの質を上げていかないと。もちろん、うちの特徴である早くサイドをうまく使うということもあるが、それを止められたときにじゃあ何をするのかというのを、もっと考えなければいけない」
●大津祐樹選手(柏)
「(途中出場の指示は)とりあえずガンガンいけと。自分としてはよかった方なのかなと。今日は本当にバタバタしていたし、中盤で溜めがなかったので、自分が起点というか、溜めてやろうかなと。(一回サイドで強引なプレーも見られたが?)あれはクロスでちょっとミスっちゃったんですけど(苦笑) あんな感じで強引にいく部分も織り交ぜていって、もっとできればいいかなと。調子は上がってきている」
Q:シーズン終盤にきたが、ここまでで成長を感じる部分は?
「最初の方は、無邪気に何も考えていなかったので、だからよかった。でやっぱり今度、夏ぐらいになって、ひとつずつ試合に出ているうちに、いろいろなことを考え始めたら、今度はあんまりよくなくなっちゃって、自分の持ち味を出せなくなっちゃったんですけど。でも、いざ出れない期間があって、今また出場機会が増えたことを考えると、もっと落ち着いてできるんじゃないかなと思って。今日みたいに落ち着いてやれば通用するんじゃないかなと。そんな感じです」
Q:当たり負けしなくなったが?
「筋トレの成果です!(笑)」
●村上佑介選手(柏)
「前半僕のところで潰れることが多かったので、フランサだったり中にうまく当てたりであったり、太田さんをうまく裏で使ったりであったりとか、そういうところももっとうまくやっていかないといけない」
Q:後半に仕掛けが増えたが?
「前半あのままじゃ駄目だと思った。向こうも後半ちょっと落ちてきて、自分の方にスペースができたので、どんどん行こうと思った」
●大谷秀和選手(柏)
「今日みたいに自分たちのミスから失点という形を無くさなければ、勝っていくのは難しい。結局失点は自分たちのミスからなので。そういうところを合わせる必要がある」
Q:今日はプレスをかけるつもりだった?
「今までと同じように、ある程度入ったところでは厳しくいったり、行けるときは前から追えたらよかったが、前半はうまくいかない場面が多かった。サイドで起点を作られて、サイドチェンジをされたり、自分たちのやりたいことを相手にやられていた。サイドで起点を作らせないように、サイドに入ったときはもっと厳しく取りにいく必要はある」
Q:その辺は練習していたように思うが?
「サイドに入ったときにルーズだったとは思わないし、ボールに行けていないとは思わないが、自分たちはボールを奪うために守備をしているので、そこでボールをしっかりと奪い取るところまでできなければいけない」
Q:ボールを奪い切れなかった要因は?
「多少後手後手に追っている部分はあったかなと。遅れて行くから、パスを出されて、また次の選手に対して遅れて行ったりというのを、前半に凄い感じた。ちょっと躊躇していた部分、思い切って行き切れていないのは凄い感じた」
Q:兵藤、狩野をフリーにしていたが?
「単純にトップ下にいれば捕まえやすいが、2シャドーで中盤とDFラインの間をうろうろしていたので、その辺の対応が最後まで中途半端だった」
Q:その部分のハーフタイムでの修正は?
「ボランチの選手が見ながらやっていたが、そうすると相手のボランチの選手にプレスがかからないで、フリーでボールを持たれる場面が多かった。後半、もう少し前に取りにいけるときは思い切って行こうという風に言っていた」
Q:1点目の失点について
「フランサが考えていたことと合わなかったので、当然そこを合わせる必要はあるが、そのあと浩太(杉山)が1回ブロックしているし、そこから3人、4人が囲んでいるので、あそこは誰かひとりがチャレンジする必要はある。本当に最後の場面というのは、誰かが止めてくれるだろうというよりも、自分が止めるぐらいに身体を張らなければいけない。いつも石さんに言われていることだし、そういう意味では本当に自分たちがやるべきことが出なかったことでの失点だったと思う」
Q:特に前半、トップ下が気になって背後が空いていたように見えたが?
「相手は変則的な3トップなので、練習のなかでも自分が中に絞って、サイドの選手は実(菅沼)が見るという形だったが、実もちょっと中に絞り過ぎていた。後半ははっきり実を付かせることにしてやっていた。前半相手がフリーになる回数が多かったのは、右サイドで起点を作られてというのが多かったので、まずそこでボールを取り切るというのがひとつだし、自分と実の受け渡しももっとうまくやらなければいけなかった」
Q:前半の間に修正するのは難しかった?
「うーん、たぶん実にしたら中のボランチであったり、中盤の選手がフリーだから、そっちに意識がいったと思う。いつもであれば、当然サイドの選手も中に絞って守備をしているので、そういうイメージだったと思う。まぁ自分と実の関係だけを直せばということではなかったので、前半の間にうまく修正できなかった。失点しないでなんとかハーフタイムにというのはあったが、前半をゼロで終えられなかった」
●狩野健太選手(横浜FM)
「ここ何試合、流れの中からゴールを取れていなかったので(自分で2点を決められて)良かったです。(2得点で忘れられない試合?)いや、通過点です。いつもやっていたとことと変わらない。後はフィニッシュの精度の問題。思いっきり打って入ってよかった。自分はアピールする立場なのは変わらない。レギュラーを獲れるように頑張りたい。(もうレギュラーを奪った?)いや、全然。これからです。いつも後ろがしっかり守って、我慢してくれていた。前線は点を取れていなかったので、今日はホッとしている」
●中澤佑二選手(横浜FM)
「チーム全体としてのディフェンスの意識が高かった。得点もいい時間に取れ、流れの中で取れたところが良かった。相手も必死に守ってくるので、なかなか点は取れない。その中でなんとか負けないよう心がけて今までやってきた。負けないことで勝利に結び付けられたと思う。今後に向けて大きな一歩となった試合になった。(狩野は)あのぐらいのプレーはできる選手。ただ、試合の本番で出せていなかった。これからもいいプレーができれば、F・マリノスにとってもいいことだと思う」
以上
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