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【第88回天皇杯4回戦 F東京 vs 仙台】手倉森 誠監督(仙台)記者会見コメント(08.11.03)

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11月3日(月) 第88回天皇杯4回戦
F東京 2 - 1 仙台 (13:00/味スタ/10,528人)
得点者:19' 平山相太(F東京)、72' 中原貴之(仙台)、89' 平山相太(F東京)

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●手倉森 誠監督(仙台):

「惜しいゲームを落としてしまったなと言うのが素直な気持ちです。
実際にこのトーナメントという難しいゲームは格上のチームのほうが手こずるゲームだなというところで、そういったメンタル的な、精神的なところからうちは優位となるだろうとは思っていました。内容は確実にうちのほうが優位だったんですけど、決定力の差でやっぱりJ1のFC東京に敗れたというところです。われわれとすれば天皇杯が終わってしまったわけで、リーグ戦一本に絞って、やれたことを自信につなげて、負けた悔しさをリーグ戦につなげていきたいなと思います」

Q: やれたことを自信にするというお話ですが、具体的にやれたところは?
「まず、しっかりポゼッションできたということと、人もボールも動いて、今年のシーズンの半ばまでやれていたサッカーというのを今日J1を相手にやれたということ。ボールを動かせたということ、サポートのところ、相手のユニットを破る攻撃というのも何回か出来たので、そこをこれからの4試合で、プレッシャーに負けずに表現できればいいなと思います」

Q:中盤の評価は?
「今日のうちの中盤、スリーボランチプラストップ下の関口というところは、運動量もありボールを握るのを得意な選手を4枚揃えました。相手のFC東京の3枚の中盤に対して、常に4−3の数的優位で中盤をつくれるだろうというところでは、そういった仕事が出来たので評価しています。
守備面でもタフに走ってくれたし、ラストパスもいいボールを前線に供給していたので、今日の中盤の仕事は上出来だなと思います」

Q: やはり、J1とJ2の差を感じるところはありますが、何が差だったと感じられますか?
「個人能力と言うか、落ち着きでしょうね。ペナルティエリアでこぼれたところに対して、FC東京の選手たちは肩の力が抜けているところがあるし、うちはやはり走りこんでいった力強さのまま、フィニッシュで終わっているというところもあるので、あのへんで少し、リラックスした状態で打てるようになればいいと思うし、逆にチャンスになったというところに、気負いが生じてしまうところが経験の差かなと思います。
うちは今年は日本人体制でスタートしたのですが、そういったストライカーを育てたいということもありました。同点に追いついた中原のゴールなんかは、そういったところをうまく表現できたなと思います」

Q:今日は主力と言われるような、リーグ戦でメインで出ている選手がいないなかでここまでやれたという手ごたえは?
「主力を外したというより、僕はチーム全員が武器であるというところでスタートして、リーグ戦と天皇杯ではメンバーが違っても同じサッカーが表現できるようにと取り組んできました。それに、この4回戦にくるのを勝ち取ったのは今日のメンバーがほとんどだし、それで勝ち上がってきたメンバーが、とにかくゲームをすることで何かを得ることが出来るだろうと思いました。勝てればさらに得るものも大きかったと思うんですけど、そういった意味では、今日ゲームをやれたというところでは、選手個人個人がいろんなものを得てくれただろうなと思いますし、やっぱり僕が求めるのはチームの成長ですから、今日はこのメンバーで戦ってこういうゲームが出来たのは良かったと思います。
負けたのは悔しいですけれど…」

以上
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