11月5日(水)第88回天皇杯4回戦 清水 vs 千葉(19:00KICK OFF/日本平)
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天皇杯4回戦では、2つだけあるJ1同士の対戦。そのうち横浜FMと札幌のゲームは、リーグ順位が上の横浜FMが勝利したが、今度の清水vs千葉戦は、始まってみないとわからない要素に満ちている。
11月1日(土)のヤマザキナビスコカップ決勝戦では、大分に悔しい完敗を喫した清水。そこから中3日で、どれだけ気持ちの切り替えとコンディションの回復ができているのか、まずはそこが清水にとって最大のポイントとなる。
ただ、「まだ天皇杯があるし、リーグ戦が4試合待っている。次こそはサポーターと一緒に喜びを分かち合いたい」(長谷川健太監督)、「すぐに天皇杯があるので、天皇杯を取りたい」(高木和道)と、今季の目標である「タイトル獲得」に向けて、天皇杯でリベンジを誓っている。また、千葉戦から中2日で静岡ダービー(リーグ戦31節)が待っており、これも負けられない一戦。今週は、清水にとってまさに正念場の1週間と言える。いずれにしても、この2試合は全力を出して勝ちに行かなければいけないゲームなので、戦力をあまり落とすわけにはいかない。兵働昭弘や山本真希、青山直晃などケガを抱えた選手が何人かいるので、その中にはダービーに備えて休ませる選手もいるだろうが、メンバーを大幅に入れ替えるということはなさそうだ。その後2週間のインターバルが控えているので、選手たちにとっては、ここは本当に頑張りどころとなる。
対する千葉は、前節で大宮との直接対決に敗れ(1-2)、J1・J2入れ替え戦ラインの16位に順位を下げてしまった。そのため、今はとにかくJ1残留が最優先。ミラー監督もこの試合ではメンバーの入れ替えも示唆しており、今週は9日(日)のアウェイ大分戦に向けてずっと非公開練習にしているため、スタメンは予測しにくい状況だ。
ただ、もし大幅なメンバーの入れ替えがあったとすれば、フレッシュな選手たちが精力的な動きを見せ、疲れの残る清水に大きなプレッシャーを与えることも可能だろう。
清水と千葉の対戦は、3月15日の第2節以来。清水にとっては、ミラー監督に代わってから初めて千葉と戦うゲームであり、戦い方もメンバーも大きく変わったことで、これまでとは違うイメージで臨まなければならない。ただ、千葉の守り方がタイプとして清水に近づいたため、それほど戸惑いはないはずだ。
繰り返しになってしまうが、清水は、ヤマザキナビスコカップ決勝前の3試合(F東京、川崎F、G大阪)では素晴らしいパフォーマンスを見せた。そのサッカーが再現できれば、日本平で簡単に負けることはない。決勝前の練習でもチーム全体に調子は良かったので、気持ちと体調という面を除けば、高いパフォーマンスの発揮を妨げる要素はない。
その意味でも、難しい状況の中でどれだけ「いつも通り」の自分たちのサッカーができるのかが問われる一戦。大きなショックから立ち直る反発力を、清水の選手たちがどれだけ発揮できるのか、そこに期待をかけたい天皇杯初戦だ。
以上
2008.11.04 Reported by 前島芳雄
J’s GOALニュース
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