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【第88回天皇杯4回戦 清水 vs 千葉】試合終了後の各選手コメント(08.11.05)

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11月5日(水) 第88回天皇杯4回戦
清水 1 - 0 千葉 (19:03/日本平/4,214人)
得点者:89' 岡崎 慎司(清水)
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●児玉新選手(清水):
「それほど相手にチャンスは作らせていなかったので、(チャンスを)決めていれば、もっと早く勝負が決まったと思う。(内容に)満足はできない。ただ、天皇杯は勝てば上に上がれるので、結果としては良いけど、内容はまだまだ」

Q:チーム全体の雰囲気は?
「ナビスコで負けて、もちろん切り替えるのはむずかしいが、試合が始まってみればそれほど悪くなかった。だけど、良くもなかった」

Q:前半の途中までは良いリズムも出ましたよね。
「そうですね。相手もそれほど(プレッシャーに)来ていたわけでもないし。前は結構激しく来ていたけど、そこをもっと簡単に外して良い形につなげられたらもっと良かったかなと思う」

●西部洋平選手(清水):
「僕の中では、ほとんど延長を覚悟していたし、PKまでイメージしていたけど、(延長になる前に勝てて)本当に良かった。次も中2日なので、(高木)和道とかアオ(青山直晃)とかはずっと続いているので、そういうメンバーにとっては本当に大きい1点だったと思う」

Q:久しぶりの試合でゲーム勘は?
「僕が出ていた時よりも後ろが非常に安定していて、すごくやりやすかった。個人個人すごく自信があるというか、余裕を持っているような感じがした。(自分自身は)それほど何ヶ月も出ていなかったわけではないし、それほど変わらずできたと思う」

●岡崎慎司選手(清水):
Q:決勝点を振り返ると?
「それまでに何度も、チームとしても外していたし、自分としてもチャンスをつぶしていたというか、パスとか最後に出せなかったりしていたので、今日は入らないかなあというのは少しよぎっていたが、決めたいという気持ちはあった。ドリブルがちょっと大きくなったけど、気持ちで押し込んだという感じ。とにかくゴールも見ずに流したら入ったという感じだった。ああいうほうが入るかもしれない。(決まった瞬間は)ホッとした」

Q:ナビスコが終わって中3日ということで、肉体的にも精神的に大変だったと思うが
「肉体的には疲れているけど、そういうスケジュールは今までに何回もこなしてきたし、肉体的には全然動けたと思う。あとは精神的に、もう1回ここから勝ちにいくぞということで、勝たないといけなかったので、そのプレッシャーを自分は少し感じて、それでちょっと力が入ってシュートが入らなかったりしたのかなという場面が何回かあった。それでも最後に決められて良かった」

Q:天皇杯決勝でまた国立に行きたいという気持ちは強い?
「そうですね。サッカーで悔しさをもらったらサッカーで返すしかないと思うので、本当に気持ちを出して、どこのチームにも勝ちたいという思いでいきたい」


●大前元紀選手(清水):
「出たときは0-0で、絶対に点を取らないといけないと思っていたし、自分が点に絡めたらいいなという気持ちで出た」

Q:そこで決勝ゴールをアシストしたが
「オカちゃん(岡崎)が良い動きをしてくれたし、目もしっかり合ったので、出したら決めてくれると思って(パスを)出して、決めてくれたので良かった」

Q:その前にも自分のシュートがバーに当たるシーンがあったが
「シュートもすごく意識していたし、狙わないと入らないので、狙った結果として入らなかったけど、すごく惜しかったので、これからどんどんシュートを打って、早く点を取りたいと思った」

Q:ピッチに出るときに監督からは何を言われましたか?
「守備も攻撃もどっちもやって、2列目から飛び出したりとかそういう動きをして、しっかりやってこいと言われた」

Q:今日の試合でつかめたものは?
「15分ぐらい出て、動けていた部分と、途中で(息が)上がっちゃって動けなくなってしまったところがあったので、できたというよりも課題のほうが多い」

●青山直晃選手(清水):
「前半は良いリズムで(パスを)回せたと思うけど、チャンスも結構あった中で決められなかったりして、最後にセットプレーなんかで入れられて負けるパターンもあったけど、そういう中でも最後の最後にオカが点を取って勝ちきることができたのは大きいと思う」
Q:前半の途中から少し攻めあぐねた面があった?
「相手のプレッシャーの仕方にちょっと戸惑って、運動量も落ちてパスコースがない状態で攻めあぐねたというのがあったので、そういうときにどうやって相手を崩すかだったり、自分たちのリズムに持っていくかというのを、これからの課題にしてやっていきたい」
Q:これで少しリフレッシュできそうですか?
「そうですね。次はダービーで、意地と意地の戦いだと思うので、しっかりと備えたい。ヘタなプレーはできないし、気持ちを出してしっかりやっていきたい」


●高木純平選手(清水):
「今日は、健太さん(長谷川監督)やスタッフが自分を信用してくれて、グラウンドに立てたことは本当に感謝しているし、そういう気持ちで今日はやった。できれば最後までやりたかったけど、(足がつってしまって)恥ずかしい。今までも田坂さんが自分のためにやれと言い続けてくれたし、今日は本当にそうだなと思った」

Q:立ち上がりからキレのある動きが出ていたので、良い感じで入れたのでは?
「そうですね。ただ、最初のほうで1本惜しいのがあったけど、あそこで(シュートを)決めるのが今の自分に求められているところだと思うので、そこが自分のダメなところだと思う。そのへんをもっと突き詰めていかないといけない」

Q:あそこはきれいに切り返しましたね。
「(DFが)滑るとわかったので、切り返したら狙い通りにいった。でも、最後の部分が自分に一番足りないところだと思うし、あそこで決めて決定的な仕事ができれば、監督ももっと信頼してくれると思う」

Q:前半の途中から少し相手の守りにはまってしまった?
「そうですね。前半の途中ぐらいからちょっと流れが悪くなって、ナビスコ決勝の影響がちょっと出ているのかなと感じてしまった。そこは勝つことでしか振り払えないと思う。でも、あそこで耐えて、終了間際にオカが入れてくれて勝ったというのは、今日は一番大きいと思う」


●青木良太選手(千葉):
「今日はいろんなメンバーが入っていたので、うまくいかない部分もあると思っていた。それでもみんなで声をかけながらやろうと思っていた。0-0だったけど最後に失点してしまってもったいなかった。(攻撃では)なかなか落ち着きどころがなくて、攻めきれなかった。右サイドで持ったとき、工藤とオレだけとかそういうシーンが多くて、なかなか前に出られなかった」

Q:前半の途中からは守備がはまっていたと思いますが、その前の時間帯はどのへんが良くなかったのですか?
「最終ラインの上げ下げの部分で、うまくラインが合っていなかったことも多かったし、そこは次のリーグ戦のメンバーも含めて、みんなで話し合ったほうがいいと思う。それで後ろがうまくコンパクトにできてなくて、中盤が空いて回されるシーンがあった。下がってギャップができて、そこに走られるということも多かった」

●斎藤大輔選手(千葉):
「内容もそれほど良くなかったけど、終わり方が良くなかった」

Q:メンバーが変わった中で、手応えがあった部分は?
「若い選手とか、出てなかった選手が、非常に気持ちを出した試合ではあった。なかなかゲームを支配できるというところまでは行っていなかった。相手にボールを持たれる時間が多かったり、厳しい時間帯が多かったので、それほど良くできたという感じはしていない」

Q:今後はリーグに集中するだけ?
「そうですね。今はリーグで確実に残留することが非常に大事だと考えているし、今日勝てなかったのは残念だけど、残り4試合できちっと残留できるように頑張りたい」

以上
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