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【J1:第31節 横浜FM vs 京都】プレビュー:『悪夢』のきっかけをつくった京都に復讐したい横浜FM。京都は天皇杯の勢いを繋げたい。(08.11.08)

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11月8日(土)J1 第31節 横浜FM vs 京都(13:00KICK OFF/日産ス
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 あの試合から横浜F・マリノスは、悪夢の連敗が続いた。それは5月17日の京都サンガ戦。横浜FMは京都に0対1で黒星を喫し、その敗戦からリーグ戦で6連敗を喫したのだ。そして、一時はJ2降格圏に突入するという屈辱を味わった。
 
 しかし、今の横浜FMは違う。安定した守備をベースとした戦い方で、現在10位にまで浮上。ここまで公式戦8試合無敗と、『悪夢』を完全に払拭し、調子は右肩上がりに。何としても京都にリベンジしたいところだ。一方、現在12位の京都は、リーグ戦の直近6試合で4敗2分けと苦しんでいる。ただし、天皇杯の水戸ホーリーホック戦では3対0で快勝。気分よく敵地に乗り込むことができるのは大きい。
 
 水戸戦では、FW柳沢敦が攻撃の起点として、いい動きを披露。柳沢は後半にはトップ下へポジションを変え、2トップに入った林丈統と西野泰正とバランスのとれた『三角形』を築いた。横浜FM戦でも柳沢の試合中でのポジションチェンジが、攻撃の鍵になるかもしれない。
「(パスをもらうための)動き出しが上手く、DFから隠れるような動きをする」
 横浜FMのDF小椋祥平は、柳沢の特徴をそう語る。ただでさえマークしづらい柳沢がトップ下に移れば、横浜FMのDF陣にとって、やっかいなはず。試合中、柳沢がポジションを変えることを想定し、ボランチを含めた対応の仕方を考えておく必要があるだろう。
 また、「思いっきりのいいプレーが、(京都の攻めの)起点になっている」と、小椋が要注意人物に挙げたのが渡邉大剛。右サイドからのクロスやミドルシュートという武器を持つ渡邉を封じるには、マッチアップが予想される左サイドの田中裕介のデキが重要になる。1対1で負けないのはもちろん、攻撃参加の回数を増やし、渡邉を自陣に押し込ことができるかにかかっている。

 横浜FMの攻撃のキーマンは、前節の柏レイソル戦で2得点1アシストと好調の狩野健太。だが、彼は京都DFの標的になり、厳しいマークに遭うのは必至だ。そこで『裏キーマン』となるのが兵藤慎剛だろう。彼は天皇杯4回戦(札幌戦)でプロ初得点を決めるなど、ここ数試合の動きにはキレがある。兵藤が前線で動き回り、積極的にゴールを狙うことで、相手の守備は乱れるはず。そうすれば京都のDFは兵藤の対応に追われ、狩野へのマークが甘くなるに違いない。相乗効果で狩野を活かすためにも、兵藤のプレーには注目したい。

 京都の課題は、「前線と中盤の守備」だと思われる。天皇杯では水戸を完封したが、そこでの守備が緩慢なため、水戸の選手にパスを回される時間帯があった。J1チーム相手にそれを許せば、決定的な場面をつくられる。軸となるシジクレイや佐藤勇人が中盤を引き締めなければならない。
 その佐藤は、水戸戦をコンディション不良で欠場したが、加藤久監督曰く、今節には確実に間に合うとのこと。ケガで調整中のフェルナンジーニョの出場が微妙なだけに、彼には攻撃面でも期待が寄せられる。

以上

2008.11.06 Reported by 小林智明(インサイド)
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