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【J2:第42節 湘南 vs 水戸】木山隆之監督(水戸)記者会見コメント(08.11.08)

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11月8日(土) 2008 J2リーグ戦 第42節
湘南 1 - 0 水戸 (14:03/平塚/5,195人)
得点者:60' トゥット(湘南)
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●木山隆之監督(水戸):
「けっして自分たちにとって悪いゲームではなかったが、1点が取れなかった。結果が出なかったのが残念です。ただ、選手たちはいまの自分たちのチームの状況、下位からなんとか抜け出そうという強いモチベーションで最後まで戦ってくれた。そこにはすごく満足しています。それは先に繋がること。ただ最後の質がすこし足りないというのが率直な感想です」

Q:あと1勝で勝点50になりますが。
「3試合あるのでそれは絶対に超えたいと思っています。ホーム2試合残っていますし。もちろん一桁の順位、勝点50を超えることがひとつの目標だったが、ただ混戦のなかで50では一桁順位には届かない。ただいろんな勝負のアヤとか自分たちではどうすることもできないリーグの流れもあるので、最初に立てた勝点50は絶対クリアしたいと思っています」

Q:今日は出場停止や故障者などメンバーで苦労されたと思いますが。
「苦労しました。でもよくやってくれたと思います。たとえばヒデ(中村)にしても、サイドバックとしてカッコいいプレーはできないがチームのために体を張ってよくやってくれていた。久しぶりにスタメンに出たビジュとか、赤星とビジュの組み合わせは開幕直後ぐらいからずっとやってないかたちだが、それでもある程度十分機能していたと思う」

Q:赤星選手のケガの状態は?
「交錯したときにちょっと捻っているので。つぎのゲームまで10日以上空くので様子を見ながら」

Q:湘南と3回対戦して1勝2敗の結果について。
「内容を見ていても、1試合目のホームでやったときは湘南のほうが完全に上だなという正直な感想はあったが、平塚でやった2試合目と今日のゲーム、最後やはりトゥット選手やアジエル選手など個で完全に上回る選手が入ってくると力があるなという気はするが、それ以外に関しては十分やれたと思います」

Q:中盤の構成が変わったり、後半は主導権を握っていたと思うが、今日の収穫は?
「誰が入っても僕たちはスタイルを変えずにやってきた。その意味でやろうとしていることは変わらない。ただ違う人が入るとその選手の個性があるので、たとえば赤星が真ん中に入るとトップ下のようなかたちになるが、それはチームとしてうまく、ボランチが1枚少なくなる代わりにビジュがしっかり真ん中を外さないプレーをしたりとか、選手たちのなかでゲームをオーガナイズできるようになってきた。相手の攻め方やポジションの取り方を見て、とくに湘南のオフェンシブの2人の選手は中でプレーしてくることが多いので、その空いたサイドのスペースにうまくボールを運ぶとか、ゲームのなかでできるようになってきている。それは今日見られて僕自身よかったと思うし、そういうことを続けていかないと、ある程度選手にタクトを委ねるというか、選手たちがしっかりプレーできるようになっていかないとチームは成長していかないと思う。そういう面では成長は感じています。結果が出なかったのが残念です」

Q:失点シーンはちょっと残念でした。
「そうですね。自分たちがある程度仕掛けて前から行って、体力をかなり使っていた部分もあるし、90分保ちきれなかったかなという部分はありますが、それはトレーニングしていくしかないと思う」

Q:最終戦はアウェイの山形戦。昇格のプレッシャーがかかるかとも思うが。
「僕たちはそんなに、逆に山形さんのほうがプレッシャーかかると思うので。僕たちはアウェイで思い切ってやるだけ。それまでに決まっている可能性もあると思うし。どうなるかわからないですけど、残り3戦とにかくベストを尽くしてやろうと思っているだけなので。3試合後のこととかあまり考えてないです。一試合一試合やっていくだけです」

Q:広島以外は上位のどのチームとも互角の結果を残していますが。
「それは選手たちも感じていると思う。ただ彼らに言い続けているのは、そこから先、一歩進んでいくのがすごくサッカーでは難しいことなんだと。ある程度試合が互角にできるようになったからOKではなくて、そういうゲームをしながら勝つことができるようにならなければ順位は上がらない。そこを追求していかなければいけない。そのためには、足りない、チームとしてやろうとしていることにまだ足りていない個の部分、最後何度もカウンターにいけるチャンスがあるんだけどスピードアップがまだできないとか、それはトラップひとつ、走っている選手に正確なパスを出せるかどうかの質ひとつ、そういうことを追求していかなければいけない。それは1回の練習で上がることではないので、我々のようなチームはそれをやり続けるしかない。選手もそれをよくわかっているので、一緒に頑張っていきたいと思います」
 
以上


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