11月13日(木)キリンチャレンジカップ2008 日本 vs シリア(19:20KICK OFF/ホムスタ)
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●川口能活選手(磐田):
「監督から選手同士でミーティングをするように言われて、それで問題などを話し合いました。プログラムとして組まれていた感じです。
軽食を食べながら、リラックスした雰囲気で。ダメなところ、いいところの確認ができました。選手同士で話し合うのは過去にもあったが、映像を見ながらというのは初めてでした」
●寺田周平選手(川崎F):
「いつも代表、日の丸というのは非常に引き締まるものがあります。シリアに関してはほとんど知らないです。
この試合の先にあるのは、W杯予選。それを意識しながら気持ち的に、それを見据えてやらなければならないと思います。
今後一点を争う試合が増えると思う。守備については失点を防ぐという気持ちでやりたい。
誰と組むとしても、バランスとチャレンジ・アンド・カバーの意識が大事。コンセプトに沿って、行くところは行くし、行かないところは行かない。しっかりとしたポジショニングができれば、選手の能力は高いのでやれる。ポジショニングを大事にしたい。
(ケガ人も出ていて雰囲気は?)ケガで不在の選手がいるからどうという事はない。ただ、代表は普段と違う環境で、小さい頃からTVの中の世界だった。その代表に来るというのは、(普段とは)違った思いがでますね」
●中村憲剛選手(川崎F):
「足は大丈夫です。痛みは全くない訳じゃないですが、サッカーができる範囲の痛みです。とにかく出番が来たら、仕事をするのは過去も今も変わっていない。力を出すだけです。
(手応えは?)おもしろくなりそうな気がします。パスコースが多くなりそうですし、裏にドンドン出せばおもしろくなると思います。
やることは決まっている。チームのやることを守りながら、組み立てのパスだったり、ミドルシュートを狙っていきたい。とにかく日本が勝つために自分の力を出したい。
(前に並びそうなFWの4選手は)川崎Fの時とはまた違う。日本的な感じです(スピード感か?)。それはそれでおもしろいと思う。今までもこれからも、飛び出しに関しては期待されている。そこはしっかりやりたいと思います」
●長友佑都選手(F東京):
「ミーティングでは発言しなかったです。(闘莉王選手の発言は)深いです。発言していたのは、川口さん、闘莉王さん、(大久保)ヨシトさん、(中村)ケンゴさん。ウッチー(内田)も。川口さんが司会で当てていく感じです。何を話そうか、考えていました。やったのは昼の3時から。30分くらい。スタッフは居ませんでした。
スタッフがいない方が言いたいことを言えるのでまとまりやすいと思う。良かったですよ。自分が司会をしたら闘莉王さんに怒られます」
以上
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