11月15日(土) 第88回天皇杯5回戦
鳥栖 5 - 2 神戸 (13:00/ホムスタ/2,856人)
得点者:1' 藤田祥史(鳥栖)、9' 高橋義希(鳥栖)、36' 廣瀬浩二(鳥栖)、46' 河本裕之(神戸)、52' 廣瀬浩二(鳥栖)、57' 藤田祥史(鳥栖)、80' 朴康造(神戸)
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●吉田孝行選手(神戸):
「立ち上がりしっかりいこうと言っていただけに残念。1点を獲られても冷静にいこうと言いつつ、逆にそれが緩さに繋がってしまった。いいところなく、反省ばかりです。鳥栖は頑張る姿勢というのが明らかにうちより高く、守備の枚数も多かったし、先制点が早かったことで、引いて守備に枚数をかけてきたこともあって、攻めづらさもあった」
●朴康造選手(神戸):
「前半で3−0だったので、自分の役割としてはチームを活性化させて、プレッシャーをかけて得点に絡むことだった。だが結果的に前半で失った3点が重くのしかかった」
Q:復帰後初ゴールについては?
「結果は出したいと思っていたけど、勝ちに繋がるゴールを決めたかったので、あまり喜びはなかったです」
Q:前半の戦いはどんな風に見ていましたか?
「相手のプレッシャーが早かったし、自分たちのサッカーが出来ていなかった」
●金南一選手(神戸):
「向こうが巧く試合を運んだ。弁解の余地がない。選手はこのゲームを振り返って、反省するところはしてすぐ次のリーグ戦に切り替えることが大事。今日の試合は日本に来て一番最悪なゲームだったと思う。相手がJ2ということと自分も含め、チーム全体に気持ち的な弛みがあったのかもしれない」
●北本久仁衛選手(神戸):
「早い時間にとられた1点目が大きかったと思うし、全てにおいて僕らが良くなかった。Jリーグで勝てていただけに、その勢いを繋げられずに残念です。先制されても焦らず、90分あると思っていたし、2点とられた後も、1点返せば1点差なら、まだ追いつけると思っていたけど、そういう意味では3点目が痛かった。最終的には5失点ですから、、失点が多すぎました。僕らが悪い。とにかくまだリーグ戦が3試合あるので、しっかり切り替えてやるしかない」
●河本裕之選手(神戸):
「こっちのパフォーマンスが悪すぎてこうなっても仕方が無いプレーをしてしまった。いつも通りにやろうと話し合って入ったつもりだったけど、うまくいかず、そのまま最後までいってしまった。気持ちを出してはいたつもりだけど、結果を見ても、足りないということだったと思う。やろうとしていたけど、相手も勢いをつけてきたので、それを上回れなかった。全体的に統一感を持って戦えなかった」
●藤田祥史選手(鳥栖):
「神戸より、全員が切り替え早く、球際も強かったし、勝ちたいという気持ちも僕らの方が強かったと思う。グラウンドもあまりよくなかったので、どっちが先に主導権を握るか、というところだった。廣瀬とも話をして最初に僕がどんどん行く、という風に言っていた。地元なのでみんなが観に来てくれていたし、勝てて良かった」
Q:廣瀬選手とのコンビネーションについて。
「いい感じで二人でコミュニケーションがとれている。ゲームを重ねるごとに良くなっているという手応えもある。欲を言えばもう少し決められるところがあったし、チームとしても追加点を奪えるチャンスがあったので、そういうところは反省したい。J1のチームの方が僕らよりやりにくかたっと思う。僕らは自分たちの気持ちを出して、腕試しのつもりで思い切りやれる。僕らにはプレッシャーがない分、結果が出せた部分はあったと思う」
●廣瀬浩二選手(鳥栖):
「思いもよらず早い時間に点が入ったので、そこはある意味、思い通りの展開ではなかったんですけど、しっかり前から追えて、集中してやれたのはよかった。早々にアシスト出来て、点が入ったのは良かった。3−1にされてからも4点目を獲れたことも良かったと思う。今日は自分の役割がはっきりしていた分、すごくやりやすかった。ここまできたら次も自分たちの力に自信を持って伸び伸びやりたいと思う」
Q:チームとしての3点目、ご自身の1点目、うまく入っていけましたね。
「いつもオフサイドぎりぎりを狙っているのですが、あのシーンは『オフサイドかな?』とも思ったんですけど、オフサイドにならなくてよかった」
Q:次のマリノス戦に向けて。
「マリノスはビッグクラブだし、楽しみ。自分たちはしぶといサッカーをして、どこまで通用するかだと思う。楽しみです」
以上













