11月20日(木) 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
日本 3 - 0 カタール (01:30/ドーハ)
得点者:19' 田中達也(JPN)、47' 玉田圭司(JPN)、68' 田中マルクス闘莉王(JPN)
☆サポーターズサイト
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●ブルーノ メツ監督(カタール):
「日本のように強いチームと戦う際には、ミスを最小限に抑えなければならいのだが、今回は度重なる間違いを犯してしまいました。立ち上がりは良かったのだが、最初のゴールを決められてから悪循環が始まり、2回目のゴールへとつながってしまった。フィジカルもモチベーションも下がり、体もあまり動いていなかった。後半に入ってからは、巻き返そうとしたんですが、引き続き3度目のゴールを決められてしまった。
今回の試合で日本の強さを痛感しました。個人個人、技術的にもカタールよりも勝っていたことを認識しています。カタール側も、初歩的な間違いを繰り返してしまったのも、一つの原因かと思っています」
Q:最初のゴールが早く決められたことによって悪循環が始まったとおっしゃられましたが、その他にも敗因があるのではないでしょうか。
「最初のゴールを決められたときにはまだ巻き返しの可能性があったと思う。ただ、46分ごろに2点目を決められたのは運が悪かった。身体的にも心理的にも非常に悪影響がありました。これは戦略的にも全ての可能性を打ちのめされた間がありました。2点目が決まったときには全てが終了したように思えた。ただ、ポジティブな点をいえば前半に3〜4回のチャンスがあった。ただ、この時に決めきれなかったのは選手たちがもっとよりよい攻撃を行えなかったからだろう。結果的にチャンスをものにできなかったのは残念です。
Q:今回7失点してしまったが、次の目的は何でしょうか。
「確かに7失点というのは大変痛く、2位確保は難しい。夢を見ていたい気もするが、現実的には難しいだろう。次の現実的な目標は3位を確保することになる。これも難しいのは理解しています。本日のゲームは非常に残念な結果に終わり、自分自身も残念に思っていますが、自分のチームよりも強かったことを認めざるを得ない。またカタール代表は犯してはいけない間違いをたくさん犯してしまった。この点を大いに反省したいと思います」
Q:9番のサイド選手が期待通りの動きをしなかったのではないのか。
「2対0と追い込まれたときにどうしてもアクションを取らなくてはならなかった。そういう事もあって、サイドを送り込んだが、実際には25分間の間に結果をもたらすことができなかった。サッカーとはそういうもので、後からあの判断が間違っていたのではないかといわれるかもしれないが、もしあのときにアクションを取っていなければ、なぜあのときにアクションを取らなかったのかと言われるようなもので、難しいと思う」
以上















