11月23日(日)J1 第32節 京都 vs 名古屋(13:00KICK OFF/西京極)
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西京極でのJ再開!10月25日(30節)の東京V戦以来、1ヵ月ぶりの西京極開催となる。J1ホーム通算49勝、京都は「ホーム通算50勝」へあと一歩と迫っている。降格、昇格を繰り返しの積み重ね、その1勝1勝がクラブの歴史だ。
J1第32節、ホーム西京極に迎えるのは現在3位の名古屋。京都がサポーターと共に通算50勝の喜びを分かち合えるか。大注目だ!
ナビスコ杯も含め今季4度目の対戦となる京都と名古屋。1勝1敗1分と五分の戦績をここまで残しているが、メンバー、陣形を固定しての名古屋は勝数を順調に伸ばしている。天皇杯でも順調に勝ち進みベスト8へ進出、リーグ戦での不調を薄めていると見ていいだろう。ただ、今節MF吉村圭司が出場停止。中盤の軸の欠場がどう響くか、ポイントになるだろう。「サイドももちろんですが、そこにパスを出すボランチもしっかりケアしないといけない」と加藤久監督も名古屋のサイド攻撃の起点となる中盤の攻防を指摘する。
迎え撃つ京都の注目はフォーメーション。特にシジクレイのポジションだ。ディフェンスの前ならば4バック、ディフェンスに入れば3バックと戦い方は変化する。だが、ディフェンスの枚数よりも、対名古屋を考えればサイドへの対応が最重要課題となるだろう。名古屋の右、小川佳純と竹内彬、左のマギヌンと阿部翔平の、サイド2枚の攻撃をどう受け止め、アタックを仕掛けるか。注目したい。
京都で注目したい選手は安藤淳。26節の浦和戦から公式戦に毎試合出場機会を得ている。特徴は高い技術力がもたらすキープ力。相手のプレッシャーに簡単にボールを放さない粘りを見せる。相手の厳しいプレッシャーに簡単にパスを選択し、それを狙われる場面が多い京都にとって周囲を状況判断する瞬間キープできる選手がいることは攻撃安定に大きな存在となるはずだ。
特に渡邉大剛と安藤淳のパス交換は見もの。31節の横浜FM戦で、左サイドで二人のコンビが見られた。「アンちゃん(安藤)のテクニックはすごいですよ」と安藤に信頼を置く渡邉大剛、その二人が息の合ったパス交換を見せ、横浜FMの右サイドを突破しようとしたシーンは京都の攻撃に大いに期待を抱かせた。今節、ポジションによっては二人の絡みはないかも知れないが、注目して欲しいポイントである。
固定したメンバーと陣形で戦ってきた名古屋に対し、京都は壁にぶつかりながら常に変革を繰り返してきた。目まぐるしく人の配置を変えることは戦いの安定化には不利だろう。だからこそ「泥臭く戦うだけ」と選手、監督はただひたすら、ひたむきに戦うことを誓ってきたはずだ。ぜひメモリアルとなる50勝に向けて、改めて「勝利への意志」を見せて欲しい。
ナビスコ杯5節で、名古屋に主力を温存されて逆転負けを喫した屈辱も、2か月ホームで勝利がない焦燥も、全て雪ぐだけの「ピッチでの闘志」を是非、見せて欲しい。
以上
2008.11.22 Reported by 武田賢宗
J’s GOALニュース
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