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【J1・J2入れ替え戦 磐田 vs 仙台】ハンスオフト監督(磐田)記者会見コメント(08.12.13)

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12月13日(土) 2008 J1・J2入れ替え戦
磐田 2 - 1 仙台 (16:04/ヤマハ/16,693人)
得点者:41' 松浦拓弥(磐田)、70' 松浦拓弥(磐田)、89' 梁勇基(仙台)

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●ハンスオフト監督(磐田):

「ハーフタイムで選手にもいったが、最初の20分はまったくプレーできなくてリアクションのみだった。しかし、30分くらいになってプレーができるようになった。1-0になってからは少し落ち着いて、後半立ち上がりはしっかりコントロールでき、また松浦がいいゴールを決めた。

唯一の問題は、終盤の5〜10分間だった。途中経過は2-0だったが、それでは十分ではないと私も思っていた。そして、アディショナルタイムで点を取られたが、非常に危険な状況だった。選手、スタッフ、クラブのことを考えると、私がここに来た目標が残留だったので、嬉しいし、満足している。

(質問がなかなか出ず)質問がなければ、私からアナウンスがひとつあります。

明日は10時から練習、月曜はオフ、火曜日は10時に練習があり、夜にはスポンサーの方々とのイベントがあります。そして私はホリディに入ります。私は辞めますから。この4ヶ月のためにきて、この4ヶ月で仕事を行いました。ジュビロは来季フレッシュなスタッフで、フレッシュなスタートをきることができると思います。これが私からのアナウンスです。」

Q:黄金期から考えると、今シーズンは満足できる結果ではなかったと思うが、来季スタートするにあたり何が必要だと考えるか?
「人生にも波があるように、ジュビロにも波がある。非常にいい10年があって、ここ5年は、毎年少しずつチーム力が低下していた。チームが眠ってしまうこともあるが、そこでこん睡状態に陥ることがあるから気をつけないといけない。クラブのあらゆる部分に新しい血液を注入する時期だと思う。それを行う時期だと思ったので、フレッシュなスタートという言葉を使った」

Q:前半20分をコントロールできなかった理由は?またそれを打開できたのはなぜ?
「自分たちに原因はある。前にボールを大きく蹴れば、そのボールはロケットのように帰ってくる。もっと中盤でつながないといけないが、ナーバスになって前にボールを蹴ってしまった。立ち上がりでそれが起こるのは分かる。それは5分、10分でないといけないが、今日の30分というのは長すぎた。

落ちついてつなぐようになると、全員の仕事がよくなる。松浦のポジショニングも落ち着いてプレーするようになってからよくなった。

その前がなぜ悪かったかというと、大きなボールを蹴ってしまってチームが開いてしまって、彼がいいところに間に合わなかったからだ。前半の終盤と後半の半分は、チームがコンパクトにフィールドサイズを保っていたので松浦のポジショニングは完璧だった。彼はジュビロにとっていい仕事をした」

Q:残留を勝ち取るために何が一番難しかった?
「ひとつにまとめること。グループの状態が悪いときには同じ悪い方向に向かっていれば直すのは簡単だが、散らばっているときはひとつにするのは難しい。私が来たときのもっとも大きな問題はフィジカルだった。それをあげることが目的だった。

フィジカルコンディションをあげればメンタルも強くなれるが、そのコンディショニングするのと、ゲームを同時進行していた。マリノス戦、その次の試合などは非常にタフなトレーニングを行いながらプレーしていたので、足が重いこともあったが選手のコンディションを上げるためにはそれが必要だった。
コンディションがよくなれば、メディカル的に見ても怪我人が少なくなる。そこが私にとってもっとも大きなチャレンジだった」

Q:オフト監督の来季について
「まったく何も計画はない。今月末にスペインに帰ることだけが決まっている」

Q:磐田にはかなり愛着があると思うが、続投ということはないのか?
「私は磐田をJ1に残留させるために来た。それが達成できれば来年はフレッシュなスタートを切らなくてはいけない。それは、新スタッフでやらなければいけないと思う。それが私の哲学だ。来季残るように要請されたときに、私はこの言葉をクラブに伝えた」

以上
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