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木曜日、準決勝第2試合のマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)対ガンバ大阪戦(日本)の前には、アルアハリ(エジプト)とアデレード・ユナイテッド(オーストラリア)が5位の座をかけて、順位決定戦に臨む。
「0対2でリードしていたのに負けてしまったのは、とてもショックだった」。(モハメド・アブータリカ)。
準々決勝のパチューカ戦(メキシコ)戦で、前半を2対0としながら、その後4失点と失速したアルアハリ。アデレード戦では、その敗戦からの切り替えがどこまでできるかがポイントになりそうだ。
そして、勝利するためには、エースFWアブータリカの活躍が不可欠だ。パチューカ戦でも、2得点に絡む活躍を見せたアブータリカの爆発なしでは、ゴールは遠ざかってしまうだろう。
今大会最多の3度目の出場となるカイロの名門アルアハリだが、アブータリカはここまで大会通算3ゴールとトップタイに並んでおり、1点でも決めれば単独トップに立つ。それでも、アブータリカは「得点王や個人賞には興味がない。自分にとってはチームの結果がすべて。5位決定戦では、自分たちがクオリティの高いチームであることを証明したい」とまずはチームの勝利を優先したいと話す。
2008年度のアフリカ最優秀選手賞では、ディディエ・ドログバ(チェルシー/コートジボワール)、サミュエル・エトー(バルセロナ/カメルーン)、ミカエル・エッシェン(チェルシー/ガーナ)ら世界的な名手ともに最終候補者にリストアップされているアブータリカだが、果たして自らの活躍でチームを勝利に導くことはできるだろうか。
一方、アデレードとしても、アルアハリを叩き、有終の美を飾りたいことだろう。ガンバ大阪戦では、ACLの完敗から立ち直り、敗れはしたが点差は1点と健闘が光っただけに、期待は膨らむ。
気になるのは、疲労面。すでに今大会2試合を戦っているアデレードにとっては、アルアハリ戦は8日間での3戦目となり、その点はアウレリオ・ヴィドマー監督も心配するところ。
ただ、指揮官は「(アルアハリ戦は)これまでとは違ったすばらしい経験になるだろう。ベストを尽くして勝利を目指したい」と高い意欲を見せている。
これまでの試合を見る限り、実力的にはややアルアハリが優位なことは確か。それでも、アデレードにチャンスがないわけではないだろう。
ガンバ大阪戦でも、好機は数多く作ったが、それを生かせなかったことが響いた。20歳のMFジャミーソンの精度の高い左足、闘将ドッドの献身的な動きには可能性を感じるし、何より長身選手が多いだけに、その点を生かしたい。DFのコーンスウェイトやオグネノブスキは190センチを超える大型選手。セットプレーでは、彼らの高さを前面に出すような戦いを見せても面白いはずだ。
以上
2008.12.17 Reported by 栗原まさお
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