5月30日(土) 2009 ヤマザキナビスコカップ
山形 0 - 1 千葉 (14:00/NDスタ/4,271人)
得点者:68' 深井正樹(千葉)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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●小林伸二監督(山形):
「前半、少しいい立ち上がりじゃなかったと思うんですけど、全体を通していいリズムと、後半についてはよくファーストストライカーにボールが出たり、セカンドストライカーにボールが出たりというところはあったと思います。そういうなかで点が取れなかったということは残念だったと思います。
たった一発のカウンターということになるんですけれども、攻撃してるときというのは、やっぱりスペースがあるというところですね。やられるときってそういうところに来ているので。攻撃しているときのリスク管理をしっかりしろというところはあったんですけど。失点のところを見ると、センターバックが競り負けて、次のカバーは行ってるんですけれども、深井に走り負けているときにウェイティングしてしまっているので、あそこでアプローチをしっかりしとけばボールは出てなかった。それをみすみす出させてしまって競争になってしまっているというところのちょっとしたところの判断なんですけれども、センターバックに急遽宮本を入れていたり、センターバックに対等に巻と競れるような選手がいれば、『(もし)〜たら』の話になるかもしれないですけど、押してるなかで一発でやられてしまったというのは残念だなと思っています。次、水曜日にゲームがあるので、切り換えてやっていきたいと思います。
点を取られて、両サイドを代えて攻撃したんですけど、点を取られてエンジンがかかったりする選手もいるし、どうなんでしょうね。そういうところが乗りきらないのかなと言う部分ですよね。もう少し、点を取るための精度を上げたり、途中から入る人の、どういう表現をするかというところのメンテリティが必要かなというところが、今日は少なかったかなと思います」
Q:京都戦もそうだったんですが、2度目のチームとの対戦に苦しんでいるように見えますが?
「別にそういうことじゃなくて、逆に2度目でやれているので、前回やれなかったり、こういうことをやっていこうというところはあると思いますけど、なかなかそこについて突けないというところと、やっぱりああいう形になったときは個人で裂いてシュートを打ったり、もう少し馬力があるといいんですけど、小手先というところが多いので、そういうところはもうひとつレベルが上がっていかなくちゃいけない。怖さというところでは、初めから物足らないという感じがします。
ボールが回るなかで、あとはうまくカードを切ってというところになるんですけど、今日はそこもうまくいかなかったというところになると思うので、エンジンがフル回転しないというんですかね。もう1コガッと厳しく行けたり、球際が行けたりというところでいくと、立ち上がりもきつかった。ハーフタイムに守備については『球際が弱すぎる』という話はしたんですけど、そういことを言うと少し意識してくれたりするんですけど、もともとそういうところは戦う姿勢であってもいいのかなと。私たちも相手がわかってやりやすくなるように、相手も私たちの個人のタイプがわかってくると思うんですね。そういう ところでどう戦っていくかというところになると思います。個が厳しければ、グループでそういうところは乗りきらなくちゃいけないというところはあります。
前半の序盤から、後半の動き出しについては、意図的にファーストストライカー、セカンドストライカーの動きが狙えているので、それはよかったと思うんですけれど。そこで点が一発入れば、個人というよりグループで狙っているのが見えたというのがあったと思うんです。ちょっとあの状態での、アタッキングラインでボールを奪われて、プレスをかけて、キーパーに返したボールがそのままロングキックになって、競り負けてそれがこぼれて、深井が走っただけのことで、それについていってない部分があれば、そこに厳しくアプローチしてくれれば、たぶん出なかったと思うんです。そういうところの判断でいくと、ちょっと残念だったなと。人がいっぱい帰っていれば、スペースもないし、人が多いから守れるんですけど、同数だったり、ひょっとしたら不利になるかもわからないというときにどうするかというところを瞬時に、というところでいくと、厳しかったかなというところですよね。もったいなかった。時間があったので点が取れればよかったんですけれども、もうひとつシフトを換えてというところまでは、カードを3枚切ったんですけども難しかったというところです」
Q:5月に入って、7試合で3得点に終わっています。その大きな原因と、具体的にどういった対策を採るのかを教えてください。
「メンバーでいくと、新しい選手が出てきているというところがあると思います。そういうなかで、また新しい発見が出た部分もあるし、2ヶ月、3ヶ月で主力が何人か怪我をしているというのもあると思います。
残念ながら、そういったところにきちっと補えるレベルがそろっているわけではないので、ゲームを通して新しい、若い選手が活躍できればいい。それは一遍にはならないと思います。大宮戦(第8節)では選手がすごいキレてて、キレた分、やっぱりコンディションが高かったというところでいくと、少し故障がそこから出てきた。前の選手がどうしてもハードワークしてるので、そういうところが出てきたと思うんですよね。ですから今は、そういう選手に代わる選手が出てきて活躍するというところでは、前回、廣瀬が出てきたし、そういうところをつくりながら当然リーグ戦には向かいますけど、ナビスコカップについてもまだ十分にチャンスがあるので、2位までクリアできればいいので十分あると思います。切り換えてやっていくというところですね。
ある程度押すんですけど、そこから個で裂いたり、個の技量というところでいくと、そこには乏しさはあると思うし、それは一遍に解決できない問題もあるし、新しい選手が試合に出たことでノると、しばらくその選手が頑張ってくれるというのがあると思うんですね。そういうところを、チームでは見い出していったり、作っていくというのが必要だと思います。今日なんかは新しい選手が出たりというところになればよかったんですけど、なかなか難しかったなと思います」
以上
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