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【ヤマザキナビスコカップ 広島 vs 大宮】試合終了後の各選手コメント(09.05.30)

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5月30日(土) 2009 ヤマザキナビスコカップ
広島 7 - 0 大宮 (14:00/広島ビ/6,921人)
得点者:4' 佐藤寿人(広島)、12' ストヤノフ(広島)、35' 柏木陽介(広島)、53' オウンゴ−ル(広島)、56' 柏木陽介(広島)、67' 青山敏弘(広島)、89' 横竹翔(広島)
★ヤマザキナビスコカップ特集チケット情報
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●佐藤寿人選手(広島):
「得点のシーンは、(高萩)洋次郎が前に入ったことで、ファーサイドがあいた。そこに、非常にいいボールが入ってきた。今日の試合は先制点が重要になると思っていたので、いい形でいい時間帯にとれたことは本当によかった。
 FWは点をとるのが一番の仕事。だけど点がとれない時でも、チームにとっていい仕事をできているか、そこが大事。点がとれたからといって、それ以外で雑なプレーをしていてもよくない。ゴールを決めつつ、それ以外でもしっかりと仕事をするのが今のサッカーでは大事なことだと思う。
 チームとしていい戦いができているからこそ、チャンスが作れている。そういうチャンスをゴールに結びつけるのがウチのチームの課題。今日はその仕事が、しっかりとできた。
 槙野が代表に呼ばれて、今日はいなかった。この7-0という結果を、槙野はいい発憤材料にしてもらいたい。自分がチームにいない時に結果を残されるのは、複雑である意味、悔しいもの。自分も同じようなことがあった時、『自分がいなくても(結果が出るんだ)』という想いが芽生えたし、同時に『もっとやらないと』という気持ちにもなった。
 そういう意味でも、槙野がいない時に結果を残せたということは、チームにとってもよかった。彼にとってもお尻に火がつく要素になったと思う。その分、代表でも頑張ってもらいたい。

 今日は曇りの予想だったけど、いい天気になった。日射しが心地よかった。これからもっと暑くなるけど、そこでハードな仕事をしたい。スタジアムの気温も高くなるけど、僕はプレーでサポーターを熱くさせたい。

 ホーム開幕戦で大宮に負けた、あの悔しさは大きかった。いいゲームをして、たくさんチャンスも作れて、楽しいサッカーができたのに、終わってみたら何も得ることがなく、失うものも多かった。だから今日は、その借りを返したい気持ちが強かった。それが結果につながったと思う。
 ただ、そういうものがないと、いいゲームができないというのは、意味がない。コンスタントにいい結果が残せるよう、やらないといけない。今日は、ホーム開幕の借りを返しただけ。それ以外でも、勝ち点3を積み重ねるように頑張りたい。
 前回、横浜FMで負けたことは悔しいし、もったいない結果。その分、残りの試合を勝つことが大事。7分の2という難しい予選リーグだけど、そこを勝ち抜ければ、いい状態でリーグ戦にもつながる。いいモチペーションで臨みたい。次も、絶対に勝つという意識で闘います」

●柏木陽介選手(広島):
「(1点目は)常に裏は狙っていたし、そこに(高萩)洋次郎からボールを前に出してくれた。パスが出たこと、そして走っていたことが、ゴールにつながった。GKとの1対1は今まで外していたけれど、今日はいいコースにいってくれた。
 2点目は完璧だったと思う。ああいうところで、今まではシュートを打たなかった。今日も洋次郎が走っていたのはわかっていたけれど、でも今日はシュートを選択した。打ちやすいところにパスも出してくれたし。
 ただ、前半の終了間際のループシュートが決まっていれば、ハットトリックだったから、悔しい。あの瞬間、時間が止まっていた感じがして気持ちよかったんだけど、ポストに当たって入らなかったので、こけそうになった(笑)。ただ、そこで集中を切らさずに走っていれば、こっちに転がっていたかもしれない。そういうところをしっかりとやれば、点はとれていた。
 アシストもできなかったのも、悔いが残る。もっと点はとれたと思うし、満足はしていない。上を目指して、やっていきたい。

 槙野には『お前がおらん方が良かったで』と、まずは言ってやりたい(笑)。もちろん、槙野がいるとオーバーラップからチャンスもつくれる。ただ、(盛田)剛平さんは強いし、バランスもとれている。どちらが入った時でも結果が残せたのは、大きい。槙野もウカウカしていられないと思うし、みんなが切磋琢磨していけば、もっといいチームになれる」

●横竹翔選手(広島):
「(ミックスゾーンでたくさんのカメラを前にして)びっくりしました。ドキドキしています。試合よりこっちの方がドキドキします(笑)。
 (プロ初ゴールを決めて)今日は夢中だったし、嬉しかった。得点シーンは、僕がボールを持って森脇くんにパスを出して、一誠くんが前にいたけどシュートを打つ雰囲気でなかったので…。譲ってくれたかのかな(笑)。決まった瞬間は、頭が真っ白になったし、とにかく嬉しかった。(サポーター席に向かって行ったことも)何も考えず、夢中でした。プロ初ゴールだけど、試合に出始めたのは最近だから、それを考えると早かったのかもしれない。
  スクールからサンフレッチェで育ってきたし、ビッグアーチでゴールするのは夢だった。鳥肌が立つような嬉しさと感動があった。
 父からはメールが来ていた。運動会に行っていて試合は見に来れなかったんだけど、「(初ゴールのことを)聞いたよ、おめでとう」と(笑)。(改めてお父さんに伝えるとしたら)嬉しいということと、これからより一層頑張ります、と伝えたい。
 ただ、得点以外は、自分のプレーは良くなかった。監督からも『大分戦の方が良かった』といわれた。ただそれは、もっと上のレベルを要求されたからだし、期待されている証拠。これからも練習から運動量を出して、一つ一つのプレーでアピールして、また点がとれるように頑張りたい」

●青山敏弘選手(広島):
「今日のゴールはおまけのようなもの。ただホームで点がとれたことは、嬉しい。ゴールシーンはあまり覚えていない。みんな点をとっていたので、チャンスがあれば僕も絡みたいなと思っていた。寿人さんがアシストしてくれたので、寿人さんには感謝しています。
 とにかく帰って、奥さんと喜びたい。(どのように伝えますか?と聞かれて、照れながら)点とったよって…はい(笑)。
 (横竹)翔とのコンビは、違和感なくやれた。『ああしろ、こうしろ』とか別に言わなくても運動量を発揮してくれたし、点もとれたのでよかったと思う。
 ナビスコカップはもちろん、どの大会でも一番上を目指している。今日のように、どんな試合でも90分間コントロールして、勝つ試合をしたい。
 今日の勝利でグループリーグ突破に向けて前進したと思う。次も、そこに向けて勝ちたい。ゴールも期待してください」


●青木拓矢選手(大宮):
「立ち上がり、集中を欠いてしまった時間帯に失点してしまい、そのまま最後までいってしまった。前半は『前から行こう』という意識でプレーしたんだけど、うまくいかない。そこは、悔しい。途中からは「パスをつないで」と指示されて、後半はつなぐことはできたと思う。でもシュートまではいけなかった。ボールをとられた後の切り替えも、よくなかった。
 広島は個々の能力が高かった。裏を狙う意識も強くて、運動量も多かった。だけど、こんな試合をしてはいけない。もっと集中して試合に入らないといけないし、耐えるところは耐えないと。後半はつなぐことはできたわけだし、その部分と速い攻撃から仕掛けるところを区別して、プレーしないといけない。
 今日は、運動量や球際を強く行く部分、コーチングなどが足りなかった。そこは課題だと思う。たくさんのサポーターがすごく応援してくれたのに、今日の結果は残念だし、申し訳ない。次節、頑張りますので、応援よろしくお願いします」

以上
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