8月2日(日)J1 第20節 浦和 vs 清水(18:00KICK OFF/埼玉)
スカパー!生中継 Ch180 17:50〜(解説:野々村芳和、実況:下田恒幸、リポーター:朝井夏海)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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前戦のヤマザキナビスコカップ・清水戦を落としたことにより、浦和は公式戦3連敗を喫した。さらに、3試合連続ノーゴール、2試合連続で3失点を許している。ナビスコカップでのタイトル獲得の可能性は消え、今またリーグ戦でも難局を迎える浦和。ここでぶつかるは、再び清水。わずか3日前にアウェイの地で辛酸を嘗めた相手に対し、サポーターの溜飲を下げられのは、勝利以外にはあり得ない。
とはいえ、試合後にフォルカーフィンケ監督が盛んに強調していたように、清水戦でチームが披露したパフォーマンスは同じく0対3の惨敗を喫した名古屋戦とはまったく異なるものだった。開始早々のゴールにより、中央の守備をがっちりと固めてきた相手を前に、浦和は持ち前のパスワークでチャンスを窺った。結局、勝負どころを見極め、集中した守備を続けた清水から最後まで得点を奪うことはできなかったものの、名古屋戦では見られなかった攻撃機会の創出には成功していた。
特に山田直輝のリカバリーぶりは目を引くもので、復帰2戦目にして自身が再びチームの中心であることを証明してみせた。また、最近5試合無得点の高原直泰の切れのよさは持続しており、そろそろゴールを挙げる可能性は十分にある。原口元気もスピード感溢れる得意のカットインを何度か見せるなど、攻撃陣が上向きな状態であることは間違いなく、迎えるチャンスで1点さえ奪えれば流れが一気に変わる可能性を秘めている。
しかし一方で、守備陣が安定を欠く事態が続いているのもまた事実。なかでも難しい状況となっているのが左サイドバックで、清水戦リベンジ成功への鍵はここにありそうだ。開幕当初からフォルカーフィンケ監督が「工事現場」と称してきたこのポジションの問題は、いまだ解答を示せず。若手選手たちの成長が待たれる状況のなか、そろそろ安定した防波堤を築きたいところではある。清水戦でも失点につながる要因となってしまっているだけに、指揮官の手腕が改めて問われることになるだろう。
一方の清水はと言えば、ヨンセン、岡崎慎司の好調2トップを起点に、前戦ではオウンゴール、カウンター、セットプレーと効率よく得点を重ねてみせた。久々のナビスコカップ戴冠に向けてサポーターの前で集中したプレーを披露した選手たちは、再び相見える浦和に対して、大きな自信を手にしているはず。固い守備でホームチームを焦らしながら、隙を窺って得点チャンスを作り出すというねらいは変わらないだけに、とにかく先制パンチを食らわしたい。逆に浦和に先手を取られるようだと、苦しい試合展開になりそうだ。
J1第20節で今季最大の正念場を迎えた浦和。前節までの段階で、首位鹿島との勝点差は10にまで広がった。もはやこれ以上の停滞は、優勝争いに向けての致命傷になりかねない。今チームに足りないものは戦いながら補っていくしかなく、ここで前進を止めるわけにはいかない。何より、早くも訪れたリベンジの機会で、チームに求められるのは勝利への強い意欲だけだ。
以上
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一覧へ【J1:第20節 浦和 vs 清水】プレビュー:プライドをかけて清水との一戦に臨む浦和。リベンジ成功の鍵は左サイドバックにあり。(09.08.02)
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