8月2日(日)J1 第20節 柏 vs 神戸(18:00KICK OFF/柏)
スカパー!生中継 Ch363 18:00〜(解説:金田喜稔、実況:佐藤文康、リポーター:石川葉子)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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柏のネルシーニョ新監督は、就任からわずかな期間でチーム内に変化をもたらした。システムをそれまでの4‐2‐3‐1から3‐6‐1へ変更し、特にリーグ最多失点を喫している守備面に修正を施した。さらには戦術面だけでなく、チーム全体にはほどよい緊張感が漂い、新指揮官にアピールしようと選手たちも高いモチベーションを維持。その効果は早くも前節、顕著に表れることになった。首位を快走する鹿島相手にアウェイで1−1と引き分け、勝点1を手にした。
ただし、17位という降格圏ゾーンはいまだ変わらない。選手たちはある程度の手応えを感じつつも、「1試合だけ良い試合をしたというのではなく、これを継続しないと意味がない」(近藤直也)と話す。ネルシーニョ監督の采配はまだ1試合ということもあり、3‐6‐1というシステムやリスクを冒さずにカウンターを狙う戦術が、鹿島戦限定という見方もできるが、勝点を積み上げていくためにも、前節の戦い方が今後もベースになると見るのが妥当だろう。
対する神戸だが、こちらも和田昌裕監督がシーズン途中に就任したとあって、今節は新指揮官対決となる。和田監督の就任以降、2分2敗といまだ勝利こそ挙げてはいないが、試合内容に関しては必ずしも結果と比例したものではない。第17節の千葉戦では神戸が終始ペースを握り、第18節は宮本恒靖の見事なオーバーヘッドシュートで川崎Fに追いつくなど、アウェイの地で2試合連続勝点を獲得しているうえ、前節は敗れはしたものの、サイド攻撃やセットプレーから、大久保嘉人がゴールに襲いかかる場面が何度も見受けられた。そして、まだ完全にコンディションが戻っていないにせよ、長らく戦列を離れていた古賀誠史が千葉戦から復帰したことでサイドアタックに厚みが加わり、かつての神戸らしいスピーディーでダイナミックな攻撃が姿を表し始めている。右の朴康造とともに両サイドからの攻撃は、今節の重要なキーポイントとなるはずだ。
柏が3‐6‐1のシステムを敷いた場合、両サイドのウィングバックは、右は村上佑介が、左は大津祐樹が務めることになる。鹿島戦では野沢拓也、本山雅志といった中盤の攻撃的選手のプレーエリアが中央寄りだったため、村上と大津のマッチアップはサイドバックの選手だけとなり、その結果比較的攻撃も仕掛けることができた。しかし神戸の中盤は、古賀、朴ともプレーエリアは外になることが多い。それに対して、「多分、鹿島戦のようにはいかないと思う。僕と(大津)祐樹が下がって、5バック気味になって対応しないといけない」と村上は神戸戦での戦い方をイメージしている。神戸がサイドを制した場合、柏の3バックを形成する近藤直也、古賀正紘、パクドンヒョクは高さと強さがあるため、クロスボールを弾き返すことはできるだろう。その時は神戸のボッティ、宮本、柏の大谷秀和、小林慶行という、両ボランチのセカンドボール収集率が勝敗の行方を左右しそうだ。
17位の柏と15位の神戸、その勝点差はわずかに3。下位脱出のために、ともに勝点3が欲しい一戦である。
以上
2009.08.01 Reported by 鈴木潤
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第20節 柏 vs 神戸】プレビュー:真夏の新指揮官対決。新システムで安定感を手に入れた柏に神戸攻撃陣が挑む。勝敗の鍵はサイドにあり。(09.08.02)
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