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【J1:第21節 名古屋 vs 川崎F】プレビュー:新戦力2名が待望のホームデビュー。戦力充実の名古屋は川崎Fにアウェイでの借りを返すことができるか!?(09.08.14)

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8月15日(土)J1 第21節 名古屋 vs 川崎F(19:00KICK OFF/瑞穂陸
スカパー!生中継 Ch173 18:50〜(解説:森山泰行、実況:吉田太一、リポーター:尾原秀三)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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前節から2週間のブレイクを挟んで行われる21節で、名古屋がまたも新戦力を投入する。7月29日に加入したモンテネグロ代表MFブルザノビッチと、8月3日に電撃移籍を発表した三都主アレサンドロが、この日から出場可能となるのである。両選手がどのような形で試合に関わることになるかは当日まで不明だが、少なくとも試合メンバーに登録されることは間違いない。実力十分の助っ人を加えた名古屋はまさに充実の陣容。アウェイで苦杯をなめさせられた川崎Fに対する迎撃体勢は上々と言えるだろう。

対する川崎Fは現在リーグ戦2位。首位鹿島を追走する一番手として、チーム状態も良好な状態にある。19節では京都にまさかの3失点で敗れたが、前節では好調のF東京に逆転勝ちするなど勝負強さも出てきた。また今節からは負傷していた鄭大世の復帰が濃厚で、現在J1最多の35得点を挙げている攻撃陣には追い風が吹く。アウェイでも自慢の攻撃力を前面に押し出し、名古屋戦連勝を狙う。

前回対戦では名古屋が先制するも、川崎Fが切れ味鋭いカウンターで逆転勝利を収めた。まず名古屋としては、このカウンターへの対策を万全としておきたいところだ。今季の名古屋のディフェンスはゾーン守備とディレイによる数的優位を作ることが基本となっており、ここを多くのチームに逆手に取られてきた。その最も顕著な例が、カウンター時の対応だ。特にドリブルでの速攻に対しては距離感を保ちつつ味方の帰陣を待つため、シュートレンジでも強くマークに行けずに失点を繰り返した。アウェイでの川崎F戦の3失点目はまさにその典型。横山知伸のインターセプトから鄭大世がドリブルで持ち込むと、名古屋のセンターバック2人はズルズルと後退し、ほぼフリーの状態で得点まで持ち込まれている。この失敗を糧に、どこまで柔軟な対応ができるようになっているか。名古屋のDF陣のプレーは勝敗を分ける焦点のひとつとなる。

名古屋の攻撃面では、やはり新加入の選手に注目が集まる。ブルザノビッチは中盤のオフェンシブな位置での起用が濃厚。2年前のキリンカップでの来日時には、柔らかいタッチのドリブルが印象的なアタッカーだったが、名古屋ではゲームメイカーとしての役割を強く求められることになりそうだ。また「FKが得意。CKも蹴れる」と会見でも語ったように、セットプレー時のキッカーとしても期待は大きい。194cmのケネディ、191cmの増川隆洋、187cmの吉田麻也など今やJ屈指の高さを誇るチームとなった名古屋にとって、この武器をいかに使いこなすかは目下の最重要課題。同じく正確なキックを持つ三都主、そしてこれまでキッカーを務めてきた小川佳純、マギヌン、玉田圭司らとともに、多彩なセットプレーを展開していきたいところだ。

攻撃的志向の強いチーム同士の対戦だけに、試合がオープンな展開となることは必至。しかもこのカードは来月のAFCチャンピオンズリーグ準々決勝と同カードということで、その前哨戦としての意味合いも含まれてくる。なおさらに負けられない意識が働く一戦は、単なるリーグ戦の1試合に留まらない熱を帯びたゲームとなりそうだ。

以上

2009.08.13 Reported by 今井雄一朗
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