8月16日(日)J2 第34節 富山 vs 福岡(18:00KICK OFF/富山)
スカパー!生中継 Ch184 17:50〜(解説:安井孝志、実況:牧内直哉、リポーター:豊田麻衣)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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ルーキー富山が盛夏に旬を迎えつつある。6戦負けなし(4勝2分)で節目の第2クール最終戦に挑む。奇しくも対戦相手は開幕戦で胸をかりた福岡。当時0−0で果たせなかった勝利をつかみ、さらに自信を深めて第3クールに突入したい。福岡も調子を上げており、今後の巻き返しへ向けて必勝を期す。
富山は前節の水戸戦、後半に追いつき1−1で引き分けた。初の4連勝は逃したが7月から5勝3分1敗のハイペースで10位につけ、5−8位の第2グループにも迫る勢いだ。地力強化は明らかで、湘南、徳島と上位を連破したのに加え、アウェイのこの4戦(3勝1分)では逆転で2勝を挙げている。
「今は負ける気がしない」という声が何人もの選手から聞かれる。「強がって言っているのではない。しっかり守ってくれるから先制されても耐えることができる」とMF川崎健太郎。ハードワークに支えられた組織ディフェンスは夏場に入っても揺るがず、総失点34は依然としてリーグで3番目に少ない。得点力のアップが、勝点に直結している。
連続5試合無得点(第16−20節)の苦しい時期を乗り越えて、最近10試合で14点を奪っている。MF長山一也と野嶋良のボランチコンビが安定し、攻撃に厚みがでてきた。チームトップ7得点のMF朝日大輔が自在に動き、両サイドバック西野誠、舩津徹也の攻撃参加も利いている。ミドルシュートやセットプレーからの得点が増え、カウンターアタック頼みからの脱皮が図られつつある。
きざしを逃さぬタイミングで、今週はシュート練習に多く時間を割き、センタリングに合わせてゴール前に3、4人が走り込むパターンを繰り返した。楚輪監督は「まだ物足りない部分なのでトレーニングした。ボールを呼び込む動きをして、もっと迫力をだしてほしい」と話す。この課題をクリアする1点が、チームの次の進化を確認するバロメーターになりそうだ。
13位と思わぬ苦戦を強いられてきた福岡も夏に入って上昇ムードにある。第22−26節の5連敗から再起し、その後の7試合を3勝3分1敗。連敗途中にフォーメーションを4-4-2から4-2-3-1に変更。守備意識を高めながら勝点を重ね、自信も取り戻しつつあるようだ。
ホームでの前節C大阪戦は2−2で引き分けたが、2点を先取して首位チームを追い詰めた。今季2番目に多い観客1万4031人の声援に応え、10試合ぶりに先発したベテランFW黒部光昭が前線で踏ん張り、MF田中佑昌がハーフウェイライン付近からドリブルで持ち込んで2点目を挙げた。個々の能力の高さは周囲が認めるところ。スピードとパワーを兼ね備えた攻撃陣が、富山の堅守を破れるか。前節は今季9得点のFW大久保哲哉がトップ下に入って攻守に貢献した。相手両ボランチとの駆け引きに注目したい。
初対決のドローは初陣の富山に勇気を与え、J1復帰を目指す福岡にはつまずきの発端となった。今回の再戦も双方にとって今後のターニングポイントになる可能性を秘めている。見ごたえ十分の攻防が期待できそうだ。
以上
2009.08.13 Reported by 赤壁逸朗
J’s GOALニュース
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