8月16日(日)J2 第34節 岐阜 vs 札幌(18:00KICK OFF/長良川)
スカパー!生中継 Ch173 17:50〜(解説:森山泰行、実況:堂野浩久、プレーヤー解説:小島宏美、リポーター:桑原麻美)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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前節、アウェイの甲府に善戦し、価値ある勝点1を手にした岐阜。勢いを殺さぬまま、ホーム・長良川競技場に帰ってきた。
次なる相手は札幌。前節に岐阜が完敗した東京Vに2−1で勝利している。要注意プレーヤーは、【4-1-4-1】の『1』だ。FWキリノとワンボランチのダニルソン。この2人が今のチームの肝となっている。キリノは相手のギャップに入り込むのがうまく、彼がディープストライカーとして、守備の歪を生み出して、2列目の飛び出しを引き出していく。ダニルソンは運動量が豊富で、ボール奪取力も高く、一人で広範囲をカバーできる、まさに札幌の守備の番人だ。彼の存在は試合を追うごとに大きくなっており、第31節で対戦したC大阪MF香川真司に、「彼を突破するのは至難の業だった。凄く勉強になった」と言わしめるほどだった。この2人が居るからこそ、若手が並ぶ2列目のアタッカー陣が思い切りプレーが出来ている。
そのため、札幌攻略の鍵は、この『1』をどう封じるかにある。キリノに対しては野垣内俊と田中秀人の両CBと橋本卓が、彼のマークの受け渡しをはっきりさせ、挟み込んで彼へのボールをシャットアウトすれば、前線での起点を奪うことが出来る。ダニルソンに対しては、第30節のC大阪戦で見せた『マルチネストライアングル』のように、2トップとボランチの菅和範の連携がキーになってくる。ここでキーマンとなるのが、FW佐藤洸一だろう。もともとポストプレーも出来、裏へも飛び出せるストライカーだが、最近は1.5列目で相手のバイタルエリアをかき乱すプレーに磨きがかかってきているだけに、ダニルソンにとって嫌な存在となるはずだ。
そして若手がずらりと並ぶ札幌の2列目に対してだが、右MFに入るであろう札幌期待の星・古田寛幸は、中央でのプレーも得意とするだけに、彼のダイアゴナルの動きには警戒が必要だ。2シャドーの1角の宮澤裕樹ももともとはFWの選手。思い切りの良い飛び出しとシュートを得意としているが、最近はボランチでプレーすることが多く、2シャドーの1角であっても守備への負担があるだけに、彼をいかにダニルソンのフォロー役に回させてゴールから遠ざけるか。この2人の対応は、いずれも前述したキリノ・ダニルソン封じを機能させる必要があるだけに、いかに『1』封じが重要なミッションであるかが分かるだろう。
8月もいよいよ中盤になり、岐阜が運命の月と位置づけた7、8月ももうすぐ終わりを告げようとしている。観客動員は、7月から現在までの5試合平均4,441人と、伸びてはいるが、目標である平均5000〜5500人という数字には届いていない。それだけに、この札幌戦の観客動員が命運を握っていると言っても過言ではない。
この日は8月1日に開催予定だった『第64回全国花火大会』と重なり、試合中に多くの花火が上がる。この花火大会は岐阜が全国に誇る大きなイベントで、毎年多くの観客で賑わう。この一大イベントがさらに試合、選手たちを盛り上げてくれるはず。試合後の連続打ち上げ花火『スターマイン』が、勝利の祝福の大花火となるように。花火大会をも憎い演出に変えてしまう、幻想的な『長良川劇場』が見られることを大いに期待したい。
以上
2009.08.13 Reported by 安藤隆人
J’s GOALニュース
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