8月22日(土) 2009 J2リーグ戦 第35節
C大阪 0 - 1 水戸 (18:04/長居/9,007人)
得点者:67' 高崎寛之(水戸)
スカパー!再放送 Ch181 8/23(日)10:00〜(解説:長谷川治久、実況:谷口広明、リポーター:森田純史)
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●木山隆之監督(水戸):
「本当に選手たちが素晴らしかった。自分たちが今日、やるべきことは、チームでしっかり守って、攻めるときに頑張って攻めて、もう勝つことだけだった。すごくシンプルかもしれないが、選手たちは余計なプレーなども一切せずに、ただ勝ちきるためだけに、非常によかったと思う。それを今日ここにやりに来たし、それを90分遂行したことが素晴らしかったと思う」
Q:前半30分以降、ラインを上げてボール保持者にもプレスに行けるようになっていたが、その修正は監督からの指示なのか? 選手の判断なのか?
「選手の判断でやってくれた。下がって粘り強く守ってもいいと伝えたが、ギャップで受けられて、狭いところでもすり抜けられていて、まずいとは思っていた。そこで修正しようと思っていたが、ボランチがDFの何メートルか前で2シャドーを見て、サイドも中に絞ってボックス気味にして、マルチネスのところに行って、荒田と高崎も守備に入り、チーム全体で守る陣形を見つけた。何も言わずに、選手たちで修正してくれた」
Q:選手の自主性や判断力は、ここに来て上がっていると感じているか?
「上がっていると思う。いろんな人にどんなことをやっているか聞かれるが、難しいことはしていない。課題を持ってプレーさせて、答えを見つけていき、チームは少しずつ勝点を取っている。そのなかで、どうするかというインフォメーションを与えるも、解決策を見つけるとき、強制的にという必要はない。このチームは、うまくないかもしれないが、強いチームになりつつある」
Q:上位との差も縮まり、順位も昇格争いの圏内に近づきつつあるが?
「最初いい形でリーグ戦が始まり、勝てない時期を凌いで、第3クールでシビアな上位争いを戦いたいと思って、ここまでやってきて、今、それが実現しそうなところまで来ている。1試合1試合大事に戦っていきたいが、上に行くためには、もうあと1歩2歩成長しなければ。まあ、僕らの手の届くところまで来れば、それこそ大変ですが(笑)」
Q:第1クールで5失点、第2クールで3失点した相手に完封勝利したが、何かC大阪の力にこれまでとの違いを感じたか?
「C大阪の力は変わっていないし、強いと感じる。攻撃陣は間違いなくJ2で1番。僕らも攻撃をスタイルとしているチームで、1度目も、2度目も、攻撃をぶつけ合う試合だった。ただ、最後、上位と戦っていくためには、本当にやりたいことを捨ててでも、相手に敬意を払って戦わないと、勝てない。だから今回は徹底した守備で臨み、選手は99パーセント戦ってくれた。ボールを持てるときは大事にして、攻めることもできた。C大阪は強いチーム。アウェイで勝てたのはよかった」
Q:C大阪戦への意気込みは、他チーム同様特別なものがあったのか?
「首位に立つチームとの試合であり、前回、前々回と打ちのめされた相手だけに、上位に食い込むためには、勝たなくちゃいけない試合だった。C大阪戦は、シチュエーションも含めて、選手たちに気持ちが入っているのを感じた。それは前につっこんだものではなく、楽しんでサッカーをやって、意気込みを持ってトレーニングをやっていたと思う」
Q:あと1歩2歩の部分とは?
「1点、いい形でカウンターから取ったあと、ゲームの進め方で、もう1点取るだけの力があるかというところ。失点を防ぎながら取りに行く力は、まだない。やったら、やられる可能性がある。きっちり勝つために、カウンターなどで2点取る力がないと、勝ちきれない。試合中にはチャンスもあったが、もっとどん欲にいければと思う。それは、たくさんの(修正点の)なかの1つ。ゲームの進め方は、うまくなったとは思うが、それがまだ足りない」
以上















