今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J2:第48節 水戸 vs 仙台】試合終了後の各選手コメント(09.11.08)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
11月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第48節
水戸 0 - 4 仙台 (12:34/Ksスタ/8,463人)
得点者:2' 中島裕希(仙台)、23' 千葉直樹(仙台)、58' 菅井直樹(仙台)、79' マルセロソアレス(仙台)
スカパー!再放送 Ch181 11/9(月)08:00〜(解説:山口素弘、実況:野村明弘、リポーター:佐藤愛美)
勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報
----------

●菅井直樹選手(仙台):
「まだ夢を見ている感じで、あまり実感がありません。(試合終了後に)周りが騒ぎ出して、本当に昇格したのかなと半信半疑だったんですけど、次第に騒ぎがもっと大きくなって、それで(3位以内確定に)気づきました。J2に降格してもう長いので、ずっと待っていてくれたサポーターのみんなに、ホント感謝の気持ちを込めて、みんなのところに寄っていきました。まだ昇格ということを経験していなかったので、本当にこのチームで、このサポーターの前で昇格できて、本当に最高です。去年入れ替え戦でサポーターと一緒に本当に悔しい思いをして、学ぶことも多かったし、それが今年に活きて、みんながまとまった強いチームになったのだと思います。(今日のゴールは)ごっつぁんゴールなので、おまけという形で。いつでもああいう形を狙っていきたいです」

●富田晋伍選手(仙台):
「いままでケガはあまりしなかったけど、今年はケガで試合に出られない時期もあって、そういうことで強くなれた一年だったと思います。まずは優勝という、チームとしてのもうひとつの目標があるので、優勝を勝ち取るために、残りの試合に思いっきりぶつかって、勝点3を積み重ねていきたいです。今はそんなにまだ、周りをどうこう言う余裕はないし、まずは自分のプレーを思いっきりするということだけ考えてピッチに立っていて、それがいい結果につながっているのだと思います。今年になってやっと、自分らしさが出てきているのかなと。残り3試合、優勝をまだ勝ち取っていないので、個人と言うよりもチームが一つになって、もうひとつの目標を勝ち取ることだけ考えて、やりたいです」

●中原貴之選手(仙台):
「嬉しいです。終わった瞬間すごく嬉しくて、勝手に涙が出てきたんですけど、僕が(仙台に)入った年はJ1で、それから長いことJ2にいたし、なかなか思うようにいかないチームを知っていたので、本当に、嬉しかったです。僕自身は今年最初の頃、全然試合にも絡めずに厳しい感じだったのですが、最後に結果が出るようになってからは、チームとしてようやく戦えているという実感を持てるようになり、調子も上がりました。今日も点を取りたかったんですけど、今日は守備の方が多かったので。それはそれで勝ちにこだわってできたので、役割は果たせたと思っています。まだ優勝という目標は残っているので、次のC大阪戦は勝って行ければと思っています」

Q:試合終了直後、ピッチに倒れていた菅井選手に手を伸ばしていましたが、どんな言葉を交わしていたのですか?
「とりあえず勝ちが決まって、喜んでいたんですが、最後に整列した時に『他が負けた』という話が入ってきたので。あいつ(菅井)も結構泣いていたので、あいつなりに考えることもあったんだろうなと思って、僕も嬉しかったです」

●渡辺広大選手(仙台):
「今節前、サポーターや報道の方たちが『今節で昇格だ!』ってボルテージを上げてくれたので、僕らは冷静に試合に入ることを心がけていました。最初は緊張していましたけど、やっていくうちにサッカーを楽しめるようになっていたので、結果がついてきて良かったです。試合後に整列した時、サポーターの皆さんのザワザワした雰囲気で、(昇格を)感じ取りました。ホント、身体の芯から鳥肌が立って、すごく気持ちよかった。あの瞬間は忘れられないです。去年の入れ替え戦での悔し涙が、今年へのパワーになりました。それをこういう形で、しっかりJ1に上がるという形で表現できたのは満足できますね。でもまだ終わっていないので、サポーターの皆さんもそういう気持ちで、しっかり後押ししてほしいですね」

●関口訓充選手(仙台):
「自分が入団してから6年目の年で、仙台の生え抜き選手が中心となって臨んだ今シーズンに昇格できたのが、すごく嬉しいです。下位が負けるのを待つのではなく、自分たちは自分たちで一勝一勝して、自力で昇格を手にしようと話していたので、下位は置いておいて自分たちが勝つことを大事に戦いました。去年の入れ替え戦もやっていますし、残り4試合の中の1試合として戦えば、自ずと結果がついてくると思っていたので、自分たちがボールを動かしながら主導権を握って戦ったことが、4−0という結果につながったのだと思います。湘南とかに比べたら、(入れ替え戦のような)そういう経験を自分たちはしているので、そういうプレッシャーに負けることなく自分たちのサッカーができたことが、昇格につながったのではないかと思います。昇格が決まった後、サポーターのところに行く前に、ずっと6年間お世話になってきた強化部長の丹治さんと、監督の誠さんのところに行きました。すごく嬉しかったです。残って仙台というチームで戦えて、それで昇格できて良かったし、去年昇格を果たせなかったメンバーも、クビになった選手もいたので、そういう人たちの分も、昇格できて良かったです」

●梁勇基選手(仙台):
「J1に上がったというのは、ホントこみ上げてくるものがあるというか、非常に嬉しいです。一番辛い思いをしてきたのは監督だと思うし、そうした姿を身近で見てきたので。本当に毎年監督が変わって、戦術もまたゼロからという年もありましたし、そういう中で苦戦というか、最後に良くなるというシーズンが多かったので、そういう意味では去年築き上げてきた土台に、プラスアルファを今年は得られたのだと思います」

●千葉直樹選手(仙台):
「ありがとうございます。みなさん本当に長くご協力というか、すごく温かい目で見ていただいて、ありがとうございます。こちらこそお礼を言いたいと思います。ちょっと早めに(昇格が)決まってしまいましたが、今日実際に、決まるとは本当に思っていなかったので、選手たちは本当に今日の試合にすべてをかけて戦ってくれたと思うし、僕も試合が終わって(昇格という)いい話を聞いた時に、本当に一つ一つ勝っていこうとしていた中だったので、みんなが喜んでくれたのは嬉しかったですけど、最終的な目標に向かって、まだ喜びは半分です。サポーターの皆さんには、本当に『長くお待たせしました』という感じですね。ここ2、3年は本当に惜しいところで勝負弱さを出してしまったりという中で、悔しい思いを一緒に味わってくれていたサポーターなので、みんな泣きながら喜んでくれていたのは、非常に嬉しかったですね。あとはやっぱり仙台で、優勝という形を取って、仙台の皆さんにご報告できればと思っています。前回の昇格に比べ、今の方がしっかりと気持ちを持っていますね。あの時には一緒になって喜んでいた自分の姿を思い出します。今は、やっとスタートラインにたてるという思いが強いです。本当に皆さんに感謝してします。梁をはじめ、今年の当初には(仙台でサッカーを続けるか)まよっていた選手たちが一緒に残ってくれて、もう一度上を目指してくれたことは、すごく心強かったですし、そこで何か達成できなければ意味がなかったので。形として出るまではしっかりと前を向いて戦っていこうと話はしていましたが、今回こういう形で決まったことは、選手たちにも非常に自信になったと思います。ただこの先(今季の残り)、個人的な問題ですけど、僕は戦いたいと思っているので。みんなもそう思ってくれていると思います。シーズンが終わった時に、馬鹿騒ぎをしたいと思いますね。それまではちょっと抑えておきます。今年は14年間のプロ生活の中でも難しいシーズンでしたけど、よくそれを戦い抜いてきたかな、あの仲間たちは。素晴らしいです。自分は出だしでケガもあって出遅れた分、最後の最後でこういう形で加われたことは、個人的には嬉しいです。監督は、大変だったと思いますよ。期待も大きかったですし、その辺を我慢強く。選手たちにはよく『我慢強く戦ってくれた』と言っていましたが、それは自分に言い聞かせている風に、僕は感じていました。だからこうやって結果が残ったことで、監督には本当に感謝していますし、みんなで耐え抜いた結果だと思っています。今は一つステップを上って、ほっとした気持ちです。ただ、最終的な目標は違いますので」

●村松潤選手(水戸):
「本当にサポーターに申し訳ない。監督から『ここのピッチはボールが止まる』と言われていたのに、いきなりミスをして失点してしまったのは残念。全体通して仙台とは差があった。個人の差が大きい。すべてにおいて仙台が上だった。ある程度前でボールを取れれば、ショートカウンターからいい形ができたけど、遅攻になると何もできなかった。みんなどうしていいか分からず、こねてボールを取られることが多かった。もっと連動して動かないといけない。個人個人が動き方を理解しないといけない。そういう部分を練習からやらないといけない」

●荒田智之選手(水戸):
「高崎が入ったときのサッカーも、前半のサッカーもどちらもできないといけない。仙台の守備は堅かった。ウチもしっかり守備から入らないといけなかった。いい形でボールを奪えればチャンスができるけど、今日はそういう場面を作れなかった。新しいスタジアムで勝ちたかった。多くのサポーターも来てくれたので悔しい。次に切り替えないといけない」

●本間幸司選手(水戸):
「ひどいもんでしたね。ウチらしいゲームができなかった。やってはいけないミスをしてしまった。セットプレーも警戒していたし、第1クールにもやられているにも関わらず、同じ形でやられた。あれが痛かった。切り替えの早さと運動量でウチは勝たないといけなかったが、そこで仙台の方が上だった。それが敗因。新スタジアムで気持ちよかったけど、勝てなくて残念。地元でサッカーができる喜びはあった。早くサポーターに勝点3をプレゼントしたい。目の前で昇格を決められて悔しいし、サポーターに申し訳ない」

●大和田真史選手(水戸):
「改築前のスタジアムの状況を知っているから、こんなに素敵なスタジアムになったのは嘘みたい。モチベーションにつながる。関わってくれたいろんな人に感謝してプレーしないといけない。だからこそ、いいスタートを切りたかった。最初の失点は痛かったけど、しょうがない部分はある。はじまってすぐだったし、取り返すつもりで戦った。でも、難しかった。記念すべき試合で勝ちたかった。サポーターに申し訳ない。試合前から雰囲気がすごくよくてモチベーションは上がった。結果で応えないといけなかっただけに申し訳ない。残り3試合、今までやってきたことを全部出し切らないといけない」

●星野圭佑選手(水戸):
「失点は自分のミスから。あのミスがなければ、展開は違ったと思う。次につなげようと気持ちを入れたけど、また失点してしまった。ふがいない。芝の長さの問題もあるけど、昨日もここで練習しているし、対処しないといけなかった。前半は全体的に怖がって引いてしまった。相手の動きにつられて下がってしまった。流れがよくなかった。もっとボールに対してアプローチにいかないといけなかった。個人的に1試合1試合がラストチャンスだと思ってやっている。今日の出来では次はない。練習から1からやり直しです」

●吉原宏太選手(水戸):
「仙台と水戸の違いは、1人1人のやろうとしていることの意識の差。J1昇格を目指しているチームと、J1昇格が断たれてしまったチームの意識の差。試合前に選手たちには今日の試合を楽しもうと、もっと自分発信でチャンスを作っていこうと話をしたが、チャンスを作れなかった。1失点して、メンタル面で差が出てしまった。1人1人が自分を見つめ直すいい機会になったのではないか。この試合を見に来た人に申し訳ない。みんな、選手たちより悔しそうな表情をしていた観客の顔を見たのかな? 全員今日のビデオをもう1度見るべきだと思う」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着