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【J2:第48節 C大阪 vs 草津】レヴィークルピ監督(C大阪)記者会見コメント(09.11.08)

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11月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第48節
C大阪 5 - 0 草津 (16:04/長居/20,727人)
得点者:1' 乾貴士(C大阪)、23' マルチネス(C大阪)、60' 乾貴士(C大阪)、62' 乾貴士(C大阪)、68' 乾貴士(C大阪)
スカパー!再放送 Ch182 11/9(月)07:00〜(解説:長谷川治久、実況:谷口広明、リポーター:森田純史)
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●レヴィークルピ監督(C大阪):

「こんばんは。期待通りの試合ができたと思います。試合前に話したんですが、『この試合に今年1年やってきた練習の成果を見せること、さらにはこの3年間の思いをぶつけよう』と、選手を送り出した。本当に選手たちは集中して、球際の1つ1つ、競り合いの1つ1つで気持ちのこもったプレーをしてくれました。J1昇格を決められるチャンスとしては今日が最初の試合でしたが、その集中力があったからこそ、今日のゲームができたと思います」

Q:J1昇格内定を決めて、ホッとしたところはありますか?
「ホッとしているというより、まだ私たちの目指しているもの、すなわちチーム初のタイトルを取ることがありますので、まだまだ気を抜ける段階ではないと思っています。今シーズン2つの目標を立てました。最低でもJ1昇格、そしてチーム初のタイトル、これを目指して、有終の美を飾るためにも、仙台戦(11/22@ユアスタ)に向けて、いい準備をしたいと思います。仙台戦に向けて2週間ありますが、選手たちには何日かのオフを与えたあと、10日間程度の練習をして、いいコンディションで仙台戦に臨みたい」

Q:J1昇格内定を決めて、優勝という目標もあるが、早く来季のJ1での指揮を執りたいという気持ちは?
「正直なところ、今のこの段階では、まだ何もお話できない。今日のJ1昇格内定により、チームのフロントやスポンサーを含めて、来シーズンに向けての準備をスタートすることができる。何試合か残したなかで、昇格(内定)を決めることができたのは、よかったと思います。ただ、これからフロントの方の考えをしっかり聞いて、今日からその件について考えていきたい」

Q:香川真司、乾貴士ら若手選手の活躍が目立った今シーズンでしたが?
「彼ら2人の今シーズンのパフォーマンスには本当に満足しています。彼ら2人だけでなく、黒木(聖仁)らも含めて、多くの試合に出て、本当にいいサッカーを見せてくれました。ただ、彼らも若いですし、これから経験を積みながら、もっともっと成長していけると思います。彼らをはじめとして、18歳から20歳くらいの今の日本の若手選手は、本当に将来有望な選手がいるのではないかと思っています。そのなかに、間違いなく香川、乾は含まれていると思います。さらに、今年の試合出場は少なかったですが、C大阪ユースから今季プロ1年目であった山口、丸橋ですね。彼らを見ていると、C大阪の育成組織がどれだけ素晴らしいかということが分かると思います」

Q:試合後、西澤明訓選手が現役引退を発表しましたが、昨シーズンで引退した森島寛晃氏(現C大阪アンバサダー)同様、チームに大きな影響を与えていたと思いますが?
「引退ということは、正直残念に思う部分もありますが、私は逆に1997年の1年間を含めて、西澤、あるいは昨年で引退した森島という選手たちと一緒にC大阪で仕事をすることができたことを、本当に誇りに思っています。森島、西澤とつながれた、C大阪を代表する選手というバトンを、これから香川あるいは乾に渡すという、世代交代ということではないかと思います。サポーターの皆さんに限らず、私にとっても、2人は私の監督のキャリアのなかで強く印象に残る2人であり、彼らとともに今日、J1昇格を祝うことができることを、本当にうれしく思います」

Q:J1復帰へ3年間要したが、今シーズンよかった部分は?
「一言で言うと、選手たちのチームとしての総合力ですね。選手たちの1人1人の質が本当に高いチームだった。昨年、例えばアレーがケガをしてしまったとき、なかなかその穴を埋めきれないところもありましたが、今シーズンは主力選手の欠場が重なったなかでも、その穴を埋めて結果を残せるだけの選手が揃っていた。やはりその高いレベルの選手が揃っていたことに尽きると思います」

Q:一昨年、昨年と違い、今年はスタートから好調でしたが?
「先ほども話しましたが、シーズンのスタートをうまく切れたのも、非常にレベルの高い選手が揃っていたこと、これが一番の大きな要因だったと思います。昨年、一昨年に比べて、今シーズンは第2クールに主力のけが人があり、多少パフォーマンスが落ちましたが、この3年のなかでは一番安定していたと思います。それは、先ほどから言うように、レギュラーに欠場が出ても、しっかりそのカバーできる高いレベルの選手が揃っていたこと。開幕ダッシュも含めて、そこが一番の大きな要因だったと思います」

Q:昨シーズンJ2優勝を果たした広島がJ1で今季躍進していますが、来季のJ1に向けて、C大阪が足りないところは?
「先ほども申し上げたとおり、この場で来シーズンのチームの話は控えさせていただきたい。今後チームのフロント、スポンサーの皆さんがどういった考えで来シーズンのプランを作っていくのか、まだわからないので、この場では来シーズンのコメントは控えたい。逆に、選手たちにはタイトルのかかった仙台戦という大一番が控えているので、明日から4日間のオフを与えたあと、10日間、シーズン前のキャンプのような形でしっかり気持ちを引き締めて仙台戦に備えて、最後はタイトルを取りたい。今シーズンの試合はまだ終わっていませんので、そこに全力を注ぎたい」

以上
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