11月8日(日) 2009 J2リーグ戦 第48節
C大阪 5 - 0 草津 (16:04/長居/20,727人)
得点者:1' 乾貴士(C大阪)、23' マルチネス(C大阪)、60' 乾貴士(C大阪)、62' 乾貴士(C大阪)、68' 乾貴士(C大阪)
スカパー!再放送 Ch182 11/9(月)07:00〜(解説:長谷川治久、実況:谷口広明、リポーター:森田純史)
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●佐野達監督(草津):
「まず、C大阪の選手、監督、スタッフ、関係者の皆さんに、J1昇格おめでとうございますと、素直に言いたいと思います。J1昇格にふさわしいチームだなと思います。
今日のゲームに関しては、開始早々の失点で、すべてのゲームプランが狂ってしまったなという印象でした。特に前半は、なかなかチャンスがありながら決められない、決定力の差というものが、後半の失点につながってしまった印象を受けます。非常に残念な結果ですが、失点の内容を見ますと、奪われてからのカウンターや、我々のスローインからの失点、CKからの失点、そういうケースが非常に多かった。今シーズンもそういうところがなかなか改善できない中で、ここまでやってきたが、今日も同じことの繰り返しで非常に残念に思います」
Q:攻撃でいい形ができなかったのは、ボランチのメンバーの違いなどで、うまくかみ合わなかったからなのでしょうか?
「いい形はできたと思いますが、最後のフィニッシュの部分など、チャンスは前半に何回かあったと思いますが、そこで決められるかどうかというところだと思いますし。でも、そこでチャンスをどんどん増やしていかなければいけないと思いますし、我々は1チャンス1ゴールではなく、チャンスを増やして、そこでゴールを決めていくチーム。アタッキングサードの崩しの部分はずっと課題にしているところですが…。コンビネーションという点では多少ずれるところはあると思いますが、やろうとしていることはできたものの、それがなかなか得点に結びつきませんでした」
Q:交代で、最初にボランチの喜多選手を代えた意図は?
「攻撃の人数を増やしたいというところです。もちろん、ビハインドでしたので、積極的に仕掛けたいというところでした。こういう相手に対しては、湘南、甲府でもそうでしたが、先に失点するとなかなか苦しくなってしまう。こちらが崩さなければいけない状態になったのが、非常に残念に思います」
Q:すぐに先制されるも、引かずに、相手を恐れず、ディフェンスラインを高く保っていたが、あの形は草津のサッカーをやりきろうという表れでしょうか?
「本当でしたら、この素晴らしいC大阪には、リトリートしてスペースを与えないで守ったほうが(勝つ)確率的には高いと思いますが、今までそうしたサッカーを我々はしてきませんでしたので、我々のサッカーを貫きました」
Q:ハーフタイムの指示で、『オーガナイズを徹底するように』というコメントがありましたが、前半はその点が不十分と感じられましたか?
「オーガナイズの場所ですね、FWとDFの距離というか、そのバランスの部分で、修正をハーフタイムにしました。それは今週ずっとやってきたことです。それがこの大歓声もあったし、非常にビッグゲームということもあって、選手も力が入りすぎていたこともあったと思いますが、冷静に試合を進めることができなかった。最初の失点がすべてだったなと思います。(後半については)点を取りに、攻撃的に行かなければいけないというところで、リスクを承知で攻めさせました」
Q:試合後に、選手に何か声をかけられましたか?
「この負け、悔しさを忘れてはいけないし、今日、C大阪がJ1昇格(内定)で喜んでいる姿をしっかり見て、いつか我々も昇格できるようにと。そのためには、今日は個々の力の差を感じたと思いますが、それ(悔しさ)を絶対忘れるなと言いました。次もすぐ試合がありますので、その準備をしようと伝えました」
以上















