11月8日(日) 2009 J1リーグ戦 第31節
柏 5 - 0 清水 (18:34/柏/10,007人)
得点者:25' 大谷秀和(柏)、36' 大津祐樹(柏)、62' フランサ(柏)、82' フランサ(柏)、89' 北嶋秀朗(柏)
スカパー!再放送 Ch183 11/9(月)14:00〜(解説:前田秀樹、実況:倉敷保雄、リポーター:川上直子)
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●栗澤僚一選手(柏)
「今まではボランチから短いパスが出ていなかったけど、今日は(杉山)浩太が中に入って受けられる。そういうところからサイド攻撃ができた。ああいうポジショニングができれば変わってくる」
Q:杉山選手を右で入れる練習は水曜にもやっていましたが、非公開の木曜と金曜でも同じ組み合わせだったんですか?
「メンバーは変わりませんでした。(橋本)和も気が利く選手ですし、(大津)祐樹に対しても外に張りすぎないようにという指示が出ていました。そういう意識で今日はできました」
Q:今日は何がこれまでと違ったのでしょうか?
「勇気を持ってみんなが恐がらずにできたことです。そういうのが得点にも表れたと思います。でもこれを続けなきゃ勝てない。全員が戦う勇気を持って続けていきたい。守備面も前の選手が相手のパスコースを切りに行っていたし、浩太や祐樹が相手のサイドバックを見てくれた。澤も相手のボランチに付いてくれましたから」
●橋本和選手(柏)
Q:新しい選手が入って流れを変えたように思えましたが?
「僕は試合に出ていたので客観的にはわかりませんが、自分の持ち味を発揮してしっかり仕事をしようと思いました。みんなから思い切ってやれと言われていました」
Q:最初の2プレーではミスが出ましたが、その後は良い出来だったのでは?
「最初は緊張してミスをしてしまったのですが、みんなが『慌てるな』と励ましてくれました。『ガンガン行けよ』という感じで声をかけてくれたので、思い切ってやれたと思います」
●近藤直也選手(柏)
「今季は連勝がないから次が大事。今日はバランスが良かった。(杉山)浩太が作って、(大津)祐樹が前に出てと、サイドのバランスも良かったと思う。フランサと澤君の関係も良かった」
Q:今日は守備面も良かったと思いますが?
「バランスが良かったですよね。あれだけ前がプレスをしてくれれば、DF陣も守りやすくなります。ヨンセンは抜けてこない。岡崎は掴まえづらかったけど、なんとか(パク)ドンヒョクと声を掛け合ってできたと思う。でも次が大事。次に勝って、大宮との直接対決(11/28@NACK)に良い形で入りたい。連勝はないので、この勝利に浮かれないで、今日の試合だけじゃない、これが実力だと見せつけたい」
●大谷秀和選手(柏)
「今までは連動性がなかった。トレーニングで何かを変えたということはないです。サイドの選手が相手のサイドバックに厳しく行けたし、中盤の選手も相手に厳しく行けて、セカンドボールをうまく拾うことができた。あれがみんながやろうとしている部分です」
Q:今までこういう試合ができなかったのは、どこに原因があると思いますか?
「今まではプレッシャーもあったと思う。相手に行って抜かれたらいけないということで前に出ることができなかった。失点が多かったり、結果が出なかったので自信をなくしていた。今日は良い意味で開き直れた。相手に寄せるだけだったら、どのチームも技術があるのでかわされてしまうけど、今日はそこであと一歩詰めることができた。そこはトレーニングじゃなくてミーティングで監督から言われていました」
●澤昌克選手(柏)
「前半の方が僕としてはチャンスが多くて、最後に詰めることができなかったり、ヘディングが入らなかったり、でもやることは前半も後半も変わらないので。今日は勝ったけど厳しい状況は変わらない。今日の試合内容をベースに、これからも続けていかなくてはいけないと思う」
Q:今日はこれまでと何が違っていましたか?
「今日は中盤がコンパクトになっていました。攻撃では(大津)祐樹、(杉山)浩太といったパスを出す仲間が近くにいた。機能したという感じです」
Q:澤選手とフランサ選手との関係が良かったですが?
「フランサはすごい選手なので、僕は付いていくだけでした。技術、経験、時間の使い方、フランサに出しておけばキープしてくれて、チャンスを作ってくれる。守備も僕と半分半分でやろうということになっていて、僕が戻れない時はフランサが戻って守備をしてくれた場面もありました。攻撃面では、僕が裏へ抜けてどんなボールにも付いていこうと思っていたんです。前半の最初から裏へ抜けて、裏を取ると相手があたふたするので、そういう意図はありました」
●岡崎慎司選手(清水)
「完敗としか言いようがないです。力が足りなくて自分たちのサッカーができませんでした。良い時は踏ん張ってつなぐことができていたけど、それができなかったのが敗因です。先制点を取られてはいけない試合で取られてしまったのが良くなかった。自分が起点にならないといけないところでボールを取られたり、必死さも負けていたと思う。ここまで来たら失うものは何もない。ここで踏ん張らないと強いチームにはなれない。どうしたらいいか考えることと、ふっ切ることが大事だと思う」
●山本海人選手(清水)
「エスパルスが上位に来て、自分たちが研究されて今日のようなゲームをしてしまっている。でも強いチームはこういう状況でも勝てることができるので、自分たちの経験のなさが出た」
以上















