12月5日(土) 2009 J1リーグ戦 第34節
G大阪 2 - 0 千葉 (15:33/万博/20,031人)
得点者:28' 遠藤保仁(G大阪)、58' 遠藤保仁(G大阪)
スカパー!再放送 Ch183 12/6(日)14:30〜(解説:上田滋夢、実況:寺西裕一、リポーター:竹島麻里子)
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●西野朗監督(G大阪):
「素直に、最後ホーム戦を勝つことが出来て、たくさんのファンやサポーターと喜びあうことができたことをまず嬉しく思います。内容というよりいい形で締めくくりたいという選手の気持ちが素直に出た試合。いろんなプランがありましたが、全て、最終戦への挑戦でもあるのですが、ガンバにすれば、その先の天皇杯を見据え、前節のリカバーを考えた上でのゲームを成立させないといけない。そういう意味でスタートからアグレッシブに戦っていたという感じはする。いくつかのポイントを修正しました。それはリアクションすぎたアントラーズ戦の戦いではなくて、自分たちから攻守にアクションを起こしていくスタイルを思い出そう、と。前半のある時間帯ではやれていたと思うのですが、後半になって少し、そのへんの力、全体的な連動性が少し失った時間があったがそこはうまくゲームをコントロールしてくれたと思います。振り返ればいろんなことがありますが、まだ戦いは続く訳で、あまり総括はしたくないので、修正して、ガンバは無冠では終わっては本当にいけないと思うし大きな期待をかけられているチームなので、必ずいいゲーム、勝つゲームを次で出来るように集中度、緊張度を崩さずにやっていきたいと思います」
Q:播戸、松代選手の投入理由について。どんな思いで投入されましたか?
「それぞれのプレーへの素直な起用です。播戸はああいう中でおそらくとるだろうなと思っていたので、そこは誤算でしたが、それも彼は常に与えられた時間の中で、追究していたとは思いますし、ああいう瞬間を狙っていたはず。余裕があれば、もっと早くに松代を…決して状態が悪かったり、先のこととか考えてではなく、本当に彼はここまで集中してプレーしていましたし、フジに代わって出てもおかしくないような選手なので。多少いろんな思いも込めて出しました。少し押されていて厳しい状況は分かっていので、そこで落ち着かせてくれ、というメッセージをこめて使いました」
Q:今季リーグ戦が終わりましたが、この勝点60という数字を振り返って。
「今季は自分はそういう…こだわらない、こだわらないと言っても、周りからはかなり言われていた部分もあるし、プレッシャーも感じながらスタートはしました。シーズンを通してガンバがトップ3を狙って行く中で、最低、その数字…今日とれた18勝という勝利に関しては最低のラインだなと思っていたし、それが自分の数字に合致した部分はあったが、そういう目標設定をした部分もあった。それに向かっていけばそういうことにも達するだろうなと感じていましたし、混戦のJの中でその数字は最低の数字だったので。順調にきて…スタートは良かったのですが、自分のスタイルの中でやはり白黒はっきり勝負をつけたいっていうゲームプランが最終的に必ずある。アウェイにしろ、チームコンディションがあまりよくない状態にしろ、必ずそこを追究している自分がいました。そういう中で結果、紙一重で落とした試合が少し多かった。そういう勝負どころで落としたゲームがなければというか、そういう勝負、采配をしなければまた違った結果だったのかな、っていう感じはしてもいる。ただ上の2チームとは、ポイントの差は最終的にできましたが、それほどないと思っています」
Q:400試合出場を達成した山口選手について。
「本当に最年少でこんなに早く達成したというのは、一緒に仕事をしたのは8年しかないですが、その前の積み上げもあるし、数字だけではない彼がガンバに与えている影響もあるし、明神を含めてあまりその数字が前面にクローズアップされない選手、プレースタイルじゃない中で、ただ、ガンバにとっては本当に支えになる選手ですし、表には現れない彼の貢献というのは高いと思いますし、チームでそういう選手が明神、山口しかり、そういう偉業を達成する選手がいるというのは…ヤットがMVPを受賞したり、個人的な賞を評価をされているのが、今日も、戦前のミーティングでも話したのですが、個人的な賞や評価というのは全員が共有できるものなので、ガンバの全員が個人的な記録や与えられた賞に対して同じように喜べるチームがあればいいな、と。それはチームメイト、スタッフなくしてはなし得ないものですが、本当に彼らのチームに対する影響力はある。これからも更に大事になってくると思います。彼らの力が。そういうガンバの中でのポジションでももっともっと高めていって欲しいと思います」
以上















