12月5日(土) 2009 J1リーグ戦 第34節
清水 0 - 0 名古屋 (15:34/アウスタ/17,218人)
スカパー!再放送 Ch183 12/6(日)11:00〜(解説:三浦泰年、実況:桑原学、リポーター:真鍋摩緒)
勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報
----------
●長谷川健太監督(清水):
「まず皆さん1年間、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。サポーターの皆さんも、1年間本当にありがとうございます。本当に暖かい、熱い声援を贈っていただき、パワーをいただきました。試合後のあいさつでも話をしたが、非常に残念なシーズンではあった。ただ、最後の試合、これまで応援してくれたサポーターのためにも、気持ちを出して戦おうということで、非常にアグレッシブなエスパルスらしいサッカーが今日はできたんじゃないかと思っている。前半は、うまく相手のアンカー、アレックスのところを使われて展開されたりしたが、そこをうまくFWで消しながらという話をして、そこから非常にバランスが良かったと思っている。また、平岡もケネディに対して、前半はくっつきすぎてヘディングで負けたり、ファウルをとられたりという形で、ケネディへの対応をハーフタイムで指示して、後半は非常によくやってくれたと思っている。
後半は、ボールを奪った後、どううまく淳吾と兵働のところを使えるかという話をして、なかなかマッチアップしている分、向こうがセットしてブロックを作ったところを崩すのは難しいので、取った後いかに速く展開できるかというところがポイントになると。また、残り時間が少ない中で、向こうは1人退場したが、速い選手も入れてきて、行ったり来たりの展開の中で、こちらも非常に大きなチャンスがあったと思う。そういう中で、もう一歩のところが決めきれなかったのは非常に残念だが、前回のFマリノス戦を踏まえて、クロスの狙いと中への入り方というところを今週トレーニングして、その狙いは十分やってくれたと思っているし、あわやというシーンは作れたと思う。あとは、ゴールネットを最近は揺らしていないので、来週は日本平で天皇杯があるが、その試合で何とかゴールネットを揺らせるように、また1週間準備していきたい」
Q:勝点51で、7位という数字に関しての感想は?
「もったいなかったなと思っている。残り6試合の時点で勝点50まで行っていたわけで、そこで連敗しなければというところだったが、こういう経験は優勝争いをしなければ味わえなかったと思うし、この苦しさというのも経験できなかったと思っている。ぜひこういう経験を次回に生かさなければと思っている。そういう意味では、残念な、本当に悔しいシーズンではあった。また、リーグ戦の厳しさというところも、思い知らされたシーズンではあった」
Q:守備も清水らしい形で、そこからの速攻も出ていたと思いますが、そこであと1本パスが通っていればというシーンや、チャンスを作りながら決めきれなかったという部分もあったと思います。そのあたりのチーム状態というのは、天皇杯に向けてどう感じていますか?
「悪くないと思っている。今まではそういう状況すら作れなかったわけで、それがやっと作れるようになってきて、あとはそういうところをどうやって……それは本当に最後のところなので、非常にむずかしいところではあるが、そこをどうやってボールを通していくのかというところまで来たので、あとは継続しながら各自、出し手、受け手双方の精度やタイミングをどう合わせていくのかということを考えていきたいと思っている」
Q:個人の状態としては、それができるところまで来ていると?
「そうですね。兵働も前半は少しミスがあったが、後半はうまく修正して、中盤の展開でも藤本も非常に良かったと思うし、途中で入った枝村の動きも、かなり復調しているという感触を得られた。フローデも途中から入って素晴らしいプレーを見せてくれたと思っているし、戦力的にはだいぶ復調気配にあると思っているので、来週の天皇杯を楽しみにしたいと思っている」
以上















