2008年10月よりBS日テレにて放送中のJリーグオフィシャル番組「百年旅行」。同番組は、各クラブの「ホームタウン」を紹介する紀行ものの要素を多く取り入れて、『Jリーグ百年構想〜スポーツで、もっと、幸せな国へ。』のメッセージを届けます。
■番組
「百年旅行〜Jリーグのある風景」
#58 <サッカーと寄り添う街・トリコロールタウンYOKOHAMA>
■放送日
12月11日(土)10:30〜11:00
※12月25日(土)10:30〜11:00 リピート放送
■放送局
BS日テレ
■番組内容
今回の百年旅行は、横浜F・マリノスのホームタウン活動やマリノスタウンをご紹介。ナビゲーターは、2010Jリーグ特命PR部女子マネージャー、あだっちぃーこと足立梨花さん。
まず、あだっちぃーが訪れたのは、横浜橋通商店街。そこでは、F・マリノスのフラッグやポスターがずらりと飾られ、地元の人たちがF・マリノスを応援してくれていることが伝わってくる。
続いて訪れたのは、「最先端」と「古き良き」が混在する国際的な港町・横浜に、2007年にオープンしたマリノスタウン。 スタンド付きの広大な練習場にクラブハウス、ショップやカフェ、レストランなどが併設され、練習見学に訪れたファン・サポーターが快適に楽しむことが出来る素晴らしい環境に、あだっちぃーも感激の様子。
また、ホームタウンである横浜市、横須賀市の教育委員会と協力し、精力的に活動しているのがサッカー食育キャラバン。コーチやアカデミー担当者らが小学校を訪問し、サッカーの楽しさを伝えるとともに、一緒に給食を食べながら、食事の大切さを説いて回っている。
この街では、老若男女問わず、誰でも気軽にサッカーと触れ合うことが出来る。なぜなら、この街には横浜F・マリノスがあるから。
※BS日テレ 百年旅行〜Jリーグのある風景ホームページ













