12/12 13:30 横浜FM vs 清水@MM21
★Jユースカップ2010特集
★Jユースカップ2010出場チーム紹介
■無名の存在から着実に武器を磨き、プロへの道を切り開く
日本サッカー界で“プラチナ世代”と呼ばれる92年組は、清水ユースにとっても当たり年のひとつ。その中でジュニアユース時代からもっとも注目されてきたのは、トップチームへの昇格が内定している柴原誠で、その他にも田代諒や成田恭輔らが選抜チームや上の学年のチームに招集され、注目を集めてきた。
石原崇兆は、かつてはその陰に隠れて目立たない存在だった。中学時代はまだ身体が小さく、本来はFWだったがなかなか実力を発揮できなかった。しかし、3年生になってボランチにコンバートされてから、持ち前のサッカーセンスをいかんなく発揮。献身的な動きでボールを奪い、セカンドボールを拾って、広い視野でボールを配球し、強力な攻撃陣を生かす働きを見せた。それによって本人も大きな自信をつけ、スタッフにも高く評価されてユース昇格も果たす。
ユースに入ってからは、身体が急成長し、スピードや機動力を生かした突破力が高く評価されるようになった。そして2年生の頃からポジションをひとつ前に上げて、左右のサイドハーフとしてレギュラーの座を確保し、今年のプリンスリーグ東海の優勝にも大きく貢献。本人も「スピードに自信があるので、積極的に勝負していきたい」と語ると同時に、筋トレにも積極的に取り組んで、当たり負けしない身体の強さも身につけてきた。
元々、守備でも惜しみなく働ける選手で、戦術眼も高く、そこにスピードと強さも加えて、どのポジションでもフォア・ザ・チームに徹したプレーができる選手。それが評価されて、11月にはファジアーノ岡山に来季新加入することが発表された。92年組の中でプロ入りが決まったのは、柴原に次いで2人目のことだった。プロに入ってからの伸びしろという意味でも大いに期待できるので、岡山サポーターだけでなく、多くの人に名前を覚えておいてほしい選手の1人だ。
2010.12.09 Reported by 前島芳雄
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