スカパー!生中継 Ch180 後00:50〜
☆totoリーグ |中断期間を振り返るJ2編
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※札幌側プレビューはこちら
FC東京は明日13時、味の素スタジアムで札幌と対戦する。今節から中3日での連戦が続く。この3連戦は、リーグ序盤の山場となる。それだけにホームでは、勝点を落としてはいけない。だが、24日の千葉戦で0−3と大敗。さらに、その試合で負傷退場した、米本拓司が左ひざ前十字靭帯損傷と発表された。主力選手の相次ぐ長期離脱など、FC東京のJ1復帰の逆風は強まっている。
大熊清監督は今週、システムを再考してきた。4−2−3−1だけでなく、オーソドックスなドイスボランチの4−4−2と、中盤をダイヤモンド型にした新布陣も試している。高松大樹、ロベルトセザーに続き、ペドロ・ジュニオールもけがから復帰を果たした。「メンバーを固めなくちゃいけないが、これまでは(意思統一や連携を高める)時間を共有しきれていなかった。中盤のメンバー構成もだが、やっぱりゴールを奪うところから考えなければいけない。前が固まってくれば、中盤の選手も決まってくると思う」と、大熊監督。豊富になった前線の駒をいかにチームに組み込むかが、目下の課題となっている。初先発が予想されるセザーが、決定機にどれだけ絡めるかによってベンチワークも変わってくる。プレシーズン中からセザーとの相性がいいMF大竹洋平と、FWペドロ・ジュニオールの投入がゲームを動かす一手となるはずだ。
また、千葉戦からの反省を踏まえ、今週は重点的にビルドアップのトレーニングに時間を割いた。指揮官からは、狭い距離でのパス交換を続けないようにし、狙いどころを絞らせないように指示が出されていた。「(今週は)もっと横の揺さぶりを大胆にしてサイドもついていこうとしてきた。そのためには前線の選手にマークが集中するようにすることも必要だと思う」(大熊監督)。今季、札幌から期限付き移籍でF東京に加入した上里は札幌の特長について「みんなが頑張って攻守をするチーム。若い選手が多いので、リズムに乗ったらノリノリでくる。恐れずにくるところが怖いところ」と、話している。大熊監督も札幌のサッカーに警戒を強める。
「札幌は、堅守速攻が浸透している。思い切りがいいし、ゴール前での迫力もある。石崎監督は本質を追求する監督。就任3年目を迎えて意思統一もできているので、徹底しているという印象がある」
就任3年目を迎えた石崎信弘監督は、攻守の切り替えの速いサッカーを標榜してきた。柏時代から続くお家芸のハードワークが浸透し、精度も上がってきている。特にパスの供給源であるボランチに対しては、90分間プレッシャーを与えてくるだろう。今週、取り組んできたパスワークが機能するかもゲームの主導権争いを左右する。
今季加入したロベルトセザーと、ペドロ・ジュニオールは、個人で局面を打開できる選手。彼らの個性をチームに組み込めば、戦いの幅も大きく広がってくる。F東京が、この札幌との一戦で、J1復帰への布石を打つ。
【マッチイベント】みんなのきずなの日
札幌戦は、チャリティーオークションなど様々なイベントが開催される。また、「FC東京ケータイサイト」プレゼント企画も実施される。
1)特別待受配信
FC東京公式携帯サイトにて明日深夜12時まで期間限定で「特別待受」を配信。
2)「メッセージ入りブロマイド」
試合当日、特設ブースにて有料登録会員限定で「メッセージ入りブロマイド」を先着1500人にプレゼント。FC東京公式携帯サイトの「ブロマイド引換ページ」をクリック(引換ページは、今日深夜12時より表示)。ブロマイドは無くなり次第終了となる。※iPhoneアプリ『FC東京エクスプレス(2011.2-4月版)』も対象となります。
3)「特製選手パネル」
特設ブースの抽選参加用QRコードからアクセス。当たり表示が出たら特製選手パネル(今野泰幸・米本拓司・石川直宏・権田修一・椋原健太)を計10人にプレゼント。
※携帯電話のバーコードリーダー機能を利用して、QRコードを読み取る方式となります。バーコードリーダー機能のない機種をお持ちの方は、係員にその旨をお伝えください。
【ケータイサイト特設ブース】
場所:スタジアム内メイン2ゲート
開催時間:SOCIO開門〜試合終了後30分
以上
2011.04.29 Reported by 馬場康平















