スカパー!生中継 Ch363 後02:00〜
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首位・柏レイソルと3位・横浜F・マリノスが対峙する、今節きっての好カードである。ここまでのリーグ戦の総得点は、横浜FMがリーグトップの「17」。柏が2位の「16」と、お互い高い得点力を誇る。また攻撃の中核、中村俊輔とレアンドロ ドミンゲスという両司令塔の仕事ぶりなど、楽しみは尽きない。
「この試合だけ、注目選手ですからね」
そう自嘲気味に笑うのは、横浜FMの“銀髪戦士”小林祐三。昨季まで7年間、柏の選手として過ごしたが、今季はトリコロールのユニフォームに袖を通す。初めて迎える古巣との対戦については、「ずっと柏にいたから、戦うイメージがわかない」そうだ。また、元同僚で一番仲がよかったのは北嶋秀朗だとか。
「移籍について、柏のなかで唯一相談した人。北嶋さんの今の活躍ぶりを見ると、自分も頑張らなければと思います」。今季4得点と好調の北嶋をリスペクトする小林。2人のマッチアップが実現すれば注視しよう。
また、今季の柏について尋ねてみると、「あまり試合を見ていないから分からない」と前置きをしつつ、「僕の中で、柏は10番とボランチ2枚のチームだと思っています。彼らが機能しているから、(今季は)うまくいっているのではないか」
10番、レアンドロ ドミンゲスが局面を打開する力を発揮できるのも、大谷秀和、栗澤僚一のダブルボランチの下支えがあるからこそ。横浜FMは大谷、栗澤の“黒子的”なパスを遮断することが、最も効果的なレアンドロ ドミンゲス対策になるかもしれない。
また、柏が今季公式戦で敗れたのは2回。相手は9節のモンテディオ山形(1−2)と、5日にヤマザキナビスコカップで対戦したベガルタ仙台(0−1)。両チームの共通項といえば、守備ブロックを土台としていることになるはず。横浜FMにとっては、その方策を参考にするのも、一つのやり方だろう。無理して前線から奪おうとせず、やや引いて守り、柏自慢のポゼッションに対抗してもいいのでは。
ただし、11節に2−3で敗れたサンフレッチェ広島戦のように、あまりにも引き過ぎると逆に相手のパスワークを発動させてしまう場合もある。そのさじ加減には気を配りたい。
柏が横浜FMの守備を攻略するための狙いどころは「小椋祥平の両脇」だろう。横浜FMのワンボランチ小椋の両脇にできるスペースを有効活用することがポイントになりそう。大津祐樹、レアンドロ ドミンゲスの両MFがそこを突くのか、またはFW田中順也が引き気味にプレーし、小椋を揺さぶる手もある。小椋の両脇を突けば、おのずと中村、兵藤慎剛がズルズル下がり出し、横浜はトリプルボランチ気味になる。そうなれば横浜FMの攻撃力を低下させることにもつながるわけだ。
実は、両チームのリーグ戦での通算対戦成績は、13勝4分13敗とイーブン。09年度の対戦した時も横浜FMホームで3−3、アウェイで1−1と2戦とも引き分けだった。2年ぶりの対戦で勝ち越すのは横浜FMか、それとも柏か。そんな小ネタも頭の片隅に入れておこう。
以上
【柏レイソル戦イベント】
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「チカラをひとつに。シリーズ」の一環として、「レプロ・ハピチャリ・プロジェクト/ハピチャリ募金部」の来場が決定いたしました。当日は「ハピチャリ募金部』から、キャプテンを務めるユージさん、そしてマギーさんが、日産スタジアムに駆けつけ、場内での挨拶や、ハピチャリブースでの募金活動を行います。
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■場内挨拶
時間:12:30(予定)
場所:ゴール裏(トラック上)付近
参加者:ユージ、マギー、光邦(スタジアムDJ)、マリノス君
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時間:13:00〜13:30(予定)
場所:日産スタジアム東ゲート前広場
参加者:ユージ、マギー、
※雨天の場合は変更となる場合もございますので、予めご了承ください。
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2011.06.10 Reported by 小林智明(インサイド)













